<< 肩寄せ合ってなかよし会♪ 運命のボタン >>

コクリコ坂から

f0175804_2172154.jpg ♪上を向いて歩こう 涙がこぼれないように~。

 街は活気があり、明日が明るい日と誰もが信じていました。
口ずさむ歌も、何だか希望が沸いてくるような。

 そう、ご存知ですよね、あの坂本九ちゃん。笑顔が素敵で、みんなから愛されていました。勿論、わたし達も今でも大好き。



 この日のスクリーンの中の時代は1963年。
日本中が燃えていた、みんなが生き生き暮らしていた時代です。

 東京オリンピックを翌年に控え、日本にも新幹線が、東名高速道路が…。
子どもながらにも、ワクワクしてたのを思い出しました。

 あの時わたしは、クラスの女生徒から憧れの中学一年生。すみません、当時の願望がかなり入っています(笑)。



 勿論、まだ我が奥さまとは出会ってもいません。あなたの1963年はどんな頃でしたか?


f0175804_21193136.jpg
 観たんです、国道をひた走る聖歌を。白い煙をたなびかせ、誇らしげに走るランナーを。
近くを走るというので、学校から揃って沿道で声援した光景、まだハッキリ覚えています。そんな時代がスクリーンに。

 f0175804_21121194.jpg上映されるわずかの時間に、当時の光景が浮かんだのです。
いつもの席に座ったわたし達。周りは、若いカップル、熟年カップルが。どうしたことか、ちびっ子はほとんどいません。

 ジブリ作品なんだけど、しっかりした大人向けの作品だからかな。7月の二人のシアターは、 「コクリコ坂から」 。

 当時の横浜は、素朴さがアチコチに残っていました。
なんだかほんわかした気持ちになる風景が。
祖父がやっていた医院を改装した下宿屋、この家がこの映画の舞台です。

 松崎海(長澤まさみさん)は高校2年生。
毎朝、眼下を行き交う船舶に信号旗を掲げていました。
U旗とW旗、後で知ったんだけど、「安全な航海を祈る」というメッセージ。

 亡くなった父が、「やぁ~」と帰って来るのではないかという思いも込めて。


 ある日訪ねた新聞部。部室は通称「カルチェラタン」と呼ばれる3階に。
1年先輩の新聞部部長の風間俊(岡田准一さん)、ひょんなことで代わりに新聞のガリ版を切る手伝いをすることに。

 海と俊の関係は急速に近付いていきます。互いに好意を抱き始めていることに気づく二人。これが恋なんだと感じ始めます。そんな折り、それぞれの出生の秘密を知ることに。少しずつこれまでの関係がぎこちなくなっていくのです。

f0175804_21161938.jpg いいなぁ~、まるであの頃のわたしみたい。
そう、こう見えても、異性を純粋に慕っていた少年だったあの頃の。

 観てよかったです。
すっかり月一映画のわたし達。もう映画を観る事がライフワークのようになっています。

 それでも久しぶりに観たように、「よかったね~」「懐かしかったわ」。
まるで海と俊みたいなわたし達、すっかりそんな二人でした。
[PR]
by shizuo7f | 2011-07-20 21:26 | 映画 | Comments(38)
Commented by 長さん at 2011-07-20 22:58 x
私の1963年とは、高卒で入社した翌年で、3月に母を病で亡くしたことが最大の思い出です。あれからもう48年も経つんですね。
Commented by okada1117 at 2011-07-21 06:36
1963年はまだ子供でよく覚えてません
月日が経つのは早い物ですね
良い映画行かれたんですね
感動する映画でしたか
Commented by 徒然草 at 2011-07-21 07:48 x
おはようございます※※

オリンピックの前の年ですか、丁度「三丁目の夕日」の懐かしい頃ですね。
聖火ランナーを観られたのですね。良い思い出になってますね。

そうですね~ 中三の 初恋の淡い思い出が。
あれから 48年の年月が・・。
Commented by tomiete2 at 2011-07-22 13:09
コクリコ坂の映画見たいですね。

 最近はこうした映画が少ないようですね。
Commented by rockheartgarden at 2011-07-22 13:18
当時、浜松基地のブルーインパルスがいつも練習していたのを覚えています。
田舎の小学生には、遠い東京のオリンピックという感じでしたが、
ブルーインパルスが成功したときは拍手喝采でしたよ♪
Commented by tarabakaniko at 2011-07-22 15:29 x
ブログは本当に日記ですよね。

自分の日記を読み返すと、ああ~こんな映画観たなぁって
その時のこと思い出しますよね。

映画で、その時代を思い出して、ブログでその映画を思い出しますね・・・
Commented by shizuo7f at 2011-07-23 15:31
長さん、こんにちは~!
そうですか、卒業翌年に、寂しかったですね。
辛かったあの時…、でも月日がいまの幸せを。

わたしはもう少し早かったです、
高一のとき父、高二で母が。
おなじように、月日がいまの幸せを。
Commented by shizuo7f at 2011-07-23 15:31
岡田さん、こんにちは~!
細かくは覚えていませんよね~、子どもの頃のこと。
わたしも一緒、映画的に言えば、断片的に数カット^^。

怖いシーン、スリリング、
久しぶりにまったくない映画です。
企画した宮崎駿さん、
「自分にもそんな青春があったような…」「自分もそう生きたい…」。
そんな映画になるといいなと。
Commented by shizuo7f at 2011-07-23 15:31
徒然草さん、こんにちは~!
今でもはっきりあの時の。
思い出すだけでも、気持ちは今も初恋の。
大事にしまっておいてください、この先も♪

「コクリコ坂から」、まさに「三丁目の夕日」。
「人との繋がり」再認識!ま
さにそんな映画ですね~。
Commented by shizuo7f at 2011-07-23 15:32
トムジーさん、こんにちは~!
あちこちにノスタリジーが、
そして忘れてかけていた日本人の素晴らしさが。
一言でいえば、いい映画です。

多くの日本人に、
観てもらいたいです、いろんな世代の方々に。

Commented by shizuo7f at 2011-07-23 15:32
Rockheartgardenさん、こんにちは~!
青い空、真っ白なスモーク、一瞬に描かれるあの軌跡。
わたしも一度見てみたいです、ブルーインパルス。

真近で、いや真下で観たら、
金属音が鳴り響き、すごい迫力でしょうね。
Commented by shizuo7f at 2011-07-23 15:32
たらばかにこさん、こんにちは~!
ブログ、そうですよね~、
昨日のこと、今日のこと、時には明日のことも。
いるんですよね、その時の自分が。

明日に繋がるブログ、
いっぱい増やしたいですよね、素敵なページ。
Commented by jyuntonana at 2011-07-23 23:20
1963年ごろは青春真っ只中楽しかったな!
そんな時代に戻りたいこともあるくらい、
私も「コクリコ坂から」みてみたいです。

shizuo様は奥様との出会いは何時ごろ何処でしたでしょうか?
きっと目と目があった瞬間にビビッーときたんでしょうね!
Commented by 多摩 at 2011-07-24 11:01 x
この頃は大学生で空手部に属していましたね。きつい練習でしたが、充実していました。
Commented by hiro at 2011-07-24 12:47 x
shizuoさん、こんにちは^-^
コクリコ坂から・・・
最近テレビのCMでよく見るので興味津津でした。
1963年というと私は高校2年生。主人公と同じ歳です。
オリンピックの聖火リレーも見に行きました。
新幹線は2年後でしたが静岡まで初めて乗りました。
片思いの人に憧れていました。
そんな私の青春時代にひとときでも戻れそうな気がします。
ぜひ見たいと思います。素敵な映画のご紹介ありがとうございました。
Commented by mana at 2011-07-24 13:07 x
shizuoさん こんにちは♪

>時代は1963年。
日本中が燃えていた、みんなが生き生き暮らしていた時代です。
そうですね~
私はまだ生まれていなかったけど、戦前生まれの私の両親たちが
一生懸命がんばっていた時代。
考えると 両親たちの生きてきた時代って 一番よき時代って気がします。

>あちゅい あちゅいよ~~ shizuoさん^^;

そういや 盆踊りのシーズンですね~
また綺麗な奥様のゆかた姿、舞の姿を見られますね(*^_^*)
Commented by eko at 2011-07-24 14:06 x
1963年、48年前ね。
え~と私は中学生ですね。
まだまだ子供子供でしたが、乙女心も芽生え始めた頃かな
クラスに好きな男子生徒がいたような・・・
毎月のシアターを楽しむのもご夫婦の行事になりましたね。
そのお陰で私は事前に内容が把握できて助かります。
Commented by ♪お~い中村君♪ at 2011-07-24 14:36 x
こんにちわ
まだまだ先と思っていた地デジ切り替えの日が来ましたね
何か イザ迎えてみたら あっけないというか
別に普通でしたね

コクリコ 坂から
アニメーションで描かれれば
歴史の勉強よりもわかりやすく
入り込みやすいから
バンバンこの様な作品を出して欲しいですね
勿論 俺も知らない年代ですが
直に切れてしまう子供たちに見て欲しいですよね
テーマ曲の手嶌 葵さんの歌声も素晴らしく
+映像・ストーリーとが一体となり体がスーっと引きこまれてしまいます
子供も大人も関係なく綺麗な心で退館出来ると言ったらいいのでしょうか…あの 何とも言えない不思議な体感は 何処から来るんでしょうか
あまりアニメーションの好きじゃない俺でしたが
この作品を機にハマりそうです
Commented by shizuo7f at 2011-07-24 18:14
Jyuntonanaさん、こんばんは~!
誰にもありましたよね、青春時代。
振り返ればあの頃に。
「コクリコ坂から」、観ればきっともっとそんな気持ちに^^。

んん、わたし達の出会いですか?
あれは…、ここだけの話しですよ。
お互いがまだ20代前半だった頃、社内で交際が始まったのです。
続きはいずれまた♪
Commented by shizuo7f at 2011-07-24 18:15
多摩さん、こんばんは~!
へぇ~、体育会系だったんですね。
だから今でも夏でも、自転車で、あの時鍛えた身体が今も^^。

強靭な身体、強靭な精神、
若い時に鍛えないとね~。

Commented by shizuo7f at 2011-07-24 18:15
Hiroさん、こんばんは~!
へぇ~、あの時素敵な女学生♪
おんなじですね、ヒロイン海さんも高校2年生。
当時、舟木一夫さんの学園ソングが流行ってましたね~。
映画のシーンにも、一言だけど「舟木一夫」が^^。

なんと!ドラマですね、
密かに心寄せる彼の事。
蘇って来ますよ、スクリーンの中に。
Commented by shizuo7f at 2011-07-24 18:15
Manaさん、こんばんは~!
ナント!そりゃそうですよね、南の国のお嬢さま。
まだこの世に登場してもいなかった。

しなやかに、艶やかに、浴衣の君を…。
♪また君に恋してる 今までよりも深く
まだ君を好きになれる 心から~
んん、勝手にしろって、すみません^^。
Commented by shizuo7f at 2011-07-24 18:15
Ekoさん、こんばんは~!
一緒ですね、初々しさ、フレッシュさ、
羽ばたく前の蝶のような中学生^^。
淡い気持ちで眺めていたんですね、素敵なあの男子生徒を。

「大切な人と観てください」。
そんな言葉に誘われて、出掛けたわたし達。
ぜひ、ご主人さまと♪
Commented by shizuo7f at 2011-07-24 18:16
中村さん、こんばんは~!
そうですね~、いい映画です。
純愛という言葉も忘れそうだけど、まさに思い出させてくれる映画です。
またあの歌声が、心安らぎますよね。

このアニメはしっかりとした大人向けです。
ジブリ作品は心温まる映画ですよね~。
Commented by elliottyy at 2011-07-24 18:27
こちらへ伺うと本当に世代を超えて楽しく交流させていただけることに心から感謝したくなります。
まだ生まれてないな^^;このころは。
何をしていたのだろう・・・
空から眺めていたのかな・・・
奥様との楽しい時間もいつもこちらまで幸せ気分にしてくれます。
いつまでも楽しく元気にお過ごしください♪
Commented by sgr813 at 2011-07-24 20:29
先日久しぶりに先日ジブリ映画『ゲド戦記』を観ました。
テレビですが・・・。
この『コクリコ坂から』も観たくなりましたよ。
ミュージカル映画も観たいんですが最近はやりませんね。
Commented by アガパンサス at 2011-07-25 08:45 x
おはようございます~
映画の無料券があって、期限が今月いっぱいです。
この映画を観に行こうと思っています。
残念ながらポイント満杯は私の分だけ・・・
平日、一人映画ですかね(^^♪
Commented by suzu1944 at 2011-07-25 13:41
懐かしい雰囲気です。
私も1963年は夢見る夢子さんでした。
まだ貧しかった日本、でも皆が夢を見る事が出来ましたね。
Commented by shizuo7f at 2011-07-25 20:09
いっちゃん、こんばんは~!
ありがとう~、嬉しいです。
探していた幸せに暮らせる近道、ここには^^。

楽しいですよね~、
あの時この時、世代を超えて共感し合い。
一緒に歩いて行きます、一番大切な人とこれからも♪
Commented by shizuo7f at 2011-07-25 20:09
グランマさん、こんばんは~!
映画とテレビはいつもタイアップ。
気をつけてテレビを観てると、映画の新作発表に合わせテレビで前作放映。
これって、共存共栄^^。

ミュージカル映画と言えば、
その代表作は、知ってるのはそうそう、
「サウンド・オブ・ミュージック」「メリー・ポピンズ」「ウエスト・サイド物語」…、最近では、「マンマ・ミーア!」^^。
Commented by shizuo7f at 2011-07-25 20:10
アガパンサスさん、こんばんは~!
えっ!今月いっぱいって事は、今度の日曜日まで。
じゃあお勧めかな、「コクリコ坂から」が^^。

「大切な人とご一緒に」、だそうです。
叶わなければ、そのストーリーを、情景を、
ぜひ、コーヒーでも飲みながら♪
Commented by shizuo7f at 2011-07-25 20:10
Suzuさん、こんばんは~!
スクリーンの中に、むっちゃ懐かしい風景が。
あの時あれこれ夢見た事が、いっぱい実現してることに気づきます。

忘れかけてたあのエネルギッシュさ、
あの時の活力、もう一度、ですよね。
Commented by from keiko at 2011-07-25 20:47 x
昭和の良き時代、またそんな時代が来ることを。。。スキヤキでアメリカで流行ったんですよね。 それほどプラス波動が出る歌だと思います。  ご夫婦で素敵な時間をシェアーできるって良いなあ! 
Commented by shizuo7f at 2011-07-25 21:06
Keikoさん、こんばんは~!
回帰というんでしょうか、
出来ればあの頃に、そんな気持ち^^。

戻れないならいっそのこと、
作っちゃおうかな、あの時夢見た青春時代♪
Commented by ★元気ばば★ at 2011-07-26 06:59 x
あら~ しずお様はわたしより若かった
Commented at 2011-07-26 14:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shizuo7f at 2011-07-26 20:58
元気ばばさん、こんばんは~!
何を隠そうこのわたし、年齢48才。
んな訳ないよね~、
気持ちの上では、この時から年取らない事にしています^^。

今の課題は、見た目年齢をどれだけ下げられるか。
ただいま努力中~。

Commented by shizuo7f at 2011-07-26 20:58
鍵コメさん、こんばんは~!
誰にも好きな食べ物が。
わたしの場合、案外お安いモノが多いです^^。

好きなモノを食べてるときって、
幸せいっぱい♪
このフライがあれば、もうな~んにも要りません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 肩寄せ合ってなかよし会♪ 運命のボタン >>