カテゴリ:笑い( 4 )

笑い上手は生き方上手

f0175804_2030317.jpg
 「笑いというのはね~、布施なんです。相手を許す、相手を受け容れ、相手を癒すんです。同時に自分自身も癒されるんです」。

 一瞬、そう一瞬だけど、わたしの顔をチラッと。
手を叩きながら、大声出して観ているいつもの奥さまとは少し違います。
そうですよね~、お笑い芸人さんの番組じゃないもんね(笑)。

f0175804_20345712.jpg 二人で真剣に「笑い学講座」。
断っておきますが、「笑い」の頭に「お」は付きません(笑)。

 会場で直接聴いたわたしは復習、我が奥さまは真面目な聴講生。「放送されるから、観るんだよ」と前もって言っていたわたし。それにチャンと応えてくれ、嬉しくなっちゃいました。

 「眉間にシワを寄せると老化ホルモンが出るんです。そのシワを取る方法はただ一つ、笑うことなんです。笑っている時の脳波は真っ白、だから笑いながら嫌なことを思い出そうとしても、思い出せないんです」。

 だからかなぁ~、笑い上戸は言い過ぎだけど、我が奥さま。
箸が転げても可笑しい年頃はチョッと前に過ぎたけど、日ごろよく笑います。
よ~くわかりました、日常的に笑っているからなんだと、観ながら改めて思ったのです。

f0175804_2038139.jpg
 「行って来ま~す」「行ってらっしゃ~い、気を付けてね♪」。
用事がある奥さま、だからこの日はわたし一人。走りだすクルマに向かって、いつものように手を振ってくれてます。勿論わたしも軽く右手を。

 出勤の時などもこんなふうなわたし達。
我が奥さま、お友達に言われたそうです。「へぇ~、驚き!いつもそうやって送ってるの?」「そう、普通よ」「ええ~、わたしは…」。これってわたし達、普通じゃないのかな~(笑)。

f0175804_20371728.jpg 















f0175804_20445564.jpg
話しがチョッと反れちゃいましたね~。

 この日の会場は庁舎に隣接した福祉センター。講義テーマ「笑い上手は生き方上手」に関心のある町民の皆さまで満席です。勿論、わたしもその一人。

 「怒っているときの吐く息の色、どんな色だか知ってます? その息を液化窒素で凍らせてみると、灰色なんです。ところが、ハハハハ~と笑っているときの息の色は、無色透明なんです。血液もアルカリ性なんです」。会場の皆さんは、真剣に、静かに聴き入っています。

f0175804_2053567.jpg 「ど~も病気がちな家はあかんな~、人の悪口、陰口、売りことばに買いことば、挙句の果てには…」。身に覚えのある人が多いのか、会場は大爆笑(笑)。

 「病気と言うのはサインなんですね。あ~こんな生活したらあかんよ、みんな贅沢したらあかんよ」に、うんうんと揃ってうなずいています。

 帰って来るなり、「もう、1時間半笑いっぱなし。落語か漫才聴いてたみたい~。それに凄く為になったよ」「そぁ~、よかったわね」。
数週間したら、ケーブルテレビで放映するそうだから、一緒に観ようね、聴こうね」。為になるからと念押ししたんです。

 「人間一番大事なことは、感謝すること。不平不満ばかり言ってると病気になっちゃうよ。あれが悪い、これが悪い、上司が、親が…。とかくやってあげたことは覚えているけど、やって貰ったことは直ぐ忘れちゃう」。



 「愛があれば言葉なんて要らない、あれは嘘です。」に、呟きながら聴いたんです。み~んな日ごろ、思って、考えて、行動してる事ばかり。よかったんだ~、やっぱりわたしの生き方。

 仲良く二人で観たテレビ。
「そうね、言う通り、為になったわ~♪」「出来たらビデオに録っておきたかったね」。残念だけど町内だけのローカル放送、ケーブルテレビだったので録画は出来ません。

f0175804_20415356.jpg 会場で録ってきたボイスレコーダー、何度も繰り返し聴いてはまた笑うわたし達。「これからもいっぱい笑おうね」「そうね~、笑い上手は生き方上手だもんね」。
[PR]
by shizuo7f | 2011-02-25 21:05 | 笑い | Comments(48)

笑いの処方箋

f0175804_1657826.jpg  「綺麗な方達ばっかりですね。本当!綺麗です~、口紅が。でもやっぱり奥様方は綺麗、首から下が。ごめんなさいね、冗談が言えないのです…」。

  笑い転げるように手を叩き、爆笑する我が奥さま。「中高年、体重計にそぉ~っと乗っても、デブはデブ!」、「みんな若い時がありました。記憶にないだけです」。

  大笑いの連発です。CDコンポから流れる絶妙の語り口、でもこうして文字にすると結構どころがかなりの毒舌です。

f0175804_1703159.jpg  それでも中高年のアイドル、彼の漫談は天才的です。ネタがしっかりしていて、完成度の高い巧みな話芸と言われています。数日前にも、テレビ「ビストロスマップ」に出演していました。その方は?そう綾小路きみまろさんです。

  聴く人によっては無理と言われる方もいるかもしれません。でもどこか優しさがあり、笑ってしまうのです。だから多くのファンが安心して笑い、たまったストレスを吹き飛ばしていると。


f0175804_1742349.jpg  
  そんな訳で、やっぱり今日も笑って過ごしています。何でもないことによく笑うわたし達です。一日3回食事をするように、笑いを求めています。

  先日も、「笑いの処方箋」を戴いてきました。「そういえばTUTAYAへ行ってみる?」、「そうだ、行こうか」。近くのレンタルショップへ出かけたわたし達。

f0175804_17105123.jpg
f0175804_1712332.jpg
  ずらり並んだCDラックから、お目当ての処方箋を見つけ出すのに時間はかかりませんでした。「あるある、ええ~っと」棚を見上げ、CDケースの背表紙に目をやる奥さま。「これなんかもいいんじゃない。面白そうだよ」。手にしたCDには、“内用薬、きみまろのファン様”とあります。服用は、食前・食後・食間。

f0175804_17124187.jpg  早速、水なしで服用しました。「嫌いなことば、あげる、おごる、おとす」「好きなことわざ、棚からぼた餅」。顔を見合わせ、頷くように笑い転げるわたし達。

  笑いは百薬の長です。きょうは我が社の帰休日、嘆いていても始まりません。近くの公園をウォーキングしながら、お喋りの話題は「処方箋」。帰ってからも寛ぎながら、相変わらず笑い転げています。こんなときだからこそ「笑いの処方箋」、用法や用量はきちんと守ろうと思います。
[PR]
by shizuo7f | 2009-02-05 17:20 | 笑い | Comments(46)

笑う門には福きたる

f0175804_2232986.jpg  休み慣れしたからだには、チョッピリきつかった正月あけの勤務。早くも一週間が経ちやれやれ。クルマを車庫に留めドアに手をかけると、パチパチ拍手しながら大笑いする声が聞こえます。
 
  今夜も一人テレビを観ながら、ご機嫌の奥さま。以前は部屋に誰かと一緒に居るのかなと思ったほどですが、最近はチャントわかるようになりました。

f0175804_22491565.jpg こんな光景をまのあたりにすると、本当に幸せ感がいっぱいになります。笑い声で満たされた部屋へ帰ってくると、嬉しくなるんです。
 
  わたしは、人一倍そう感じるのかもしれません。一昨年は健康不安を抱え、辛い日々を過した奥さま。傍に居ながらどうしてあげることも出来ず、一緒に悲しんであげるだけでした。その状況が脳裏に重なるんです。



f0175804_23185792.jpg
  「松飾り」もそろそろの時期に来ましたが、新しい年がスタートしたばかり。だから今夜は明るい話題を綴ります。一年中明るく笑って過したいと、希望を込めての「笑い」についてです。

  何度もこのページに思い巡らせました。わたしが半月ほど入院した一昨年、優しい看護師さんからお聴きした話しです。 神経には、自分で意識的にコントロールできる「運動神経」と、コントロールしにくい「自律神経」があるという話しです。

f0175804_2241072.jpg  手足は意識して動かすことができます。でも休まず動く心臓の鼓動などは意識しても、遅くするコントロールはできません。それは心臓が自律神経で動いているからなんです。「そんな事知ってるよ」と言われそうです。どなたでもご存知のことですよね。
 
  でも何も感じないこの自律神経を、上手く働かせる方法があるんです。ストレス過剰な生活を意識的に、少しずつ緩めていくことが大切と教わりました。

f0175804_22422743.jpg
  仕事などで根を詰め過ぎたら、「しっかりと笑う」。いつでもどこでも出来る手軽な健康法なんです。最近笑ったことがないという方は、一度意識してぜひ「笑う」ことをお勧めします。笑うと病気も良くなるそうです。病気を未然に防ぐことも出来るそうです。

  「日常的に笑っていると、笑いやすくなる」とも。傍でテレビを観る奥さま、相変わらず笑っています。そんな様子を眺めながら、幸せ気分で今夜もブログを綴っています。そうそう、日曜日が凄く待ち遠しいんです。可愛い二人の孫ちびっ子、何して遊ぼうかな。
[PR]
by shizuo7f | 2009-01-09 23:00 | 笑い | Comments(39)

笑いのある暮し

f0175804_5592176.jpg 会社から帰宅し玄関ドアを開けると、奥さまの笑う大声が度々聞こえてきます。まさに昨夜もそうでした。「お笑い番組」を観ながら一人笑っているのです。そんな我が家に帰ってくると、いっぺんに疲れが吹き飛びます。

 このブログになってからは始めてですが、何度も「笑いと健康」について綴っています。今朝も続編ということで、「笑い」についてです。ヒトは楽しかったり嬉しかったりすると、顔の表情を変えたり声を出して笑うことができます。このように感情を表わす行動を顕著にとれるのはヒトだけです。勿論、ワンちゃんも尻尾を振ったりしますが、「笑い」行動の違いは歴然。よくよく考えてみると、これは神さまがヒトに与えてくれた最高のプレゼントかもしれません。

f0175804_603875.jpg 「笑い」のきっかけはいろいろ。理由もなく笑えば単なる変なヒトですが、それなりの動機があります。他人の言動に対して「笑う」のは、その「笑い」の表現を通して、自分の意思を伝えることなんだそうです。そうコミュニケーションです。テレビ番組では「お笑い」ブームが続き、暮しに潤いを作ってくれてます。笑いをとるお笑い芸人さん。貴重な存在です。我が家では好んで、「お笑い番組」にチャンネルを合わせています。

 ヒトとのコミュニケーションには、「笑い」が有効です。いつも笑顔で接しているヒトは、心が広く包容力があると感じます。そんなヒトになりたいといつも思っています。会話のなかで相手を怒らせるのは簡単。職場で軽く言ったことが、後で「しまった!」と反省することも。笑いをとるのはそれなりに難しいことです。

f0175804_614169.jpg 子どもが生まれて間もないころ、その寝顔を見ながら幸せを感じました。じっと見つめていると、目をつぶったままニッと微笑む表情を見せたものです。眠っているときのことですので、明らかに何かに反応したものではありません。奥さまと顔を見合わせ、「何を夢見ているんだろうね」なんて会話をしたものです。これは「新生児微笑」というそうです。こんな微笑を見たらどんな親でも、「可愛い~」となりますよね。このころから神さまはヒトに「笑い」を授けてくれたんでしょうか。

 笑うことで自律神経の頻繁な切替えが起こるそうです。副交感神経が優位になり、安らぎや安心感を感じ、この状態が続くとストレスが解消されるそうです。 その逆で恐怖やイライラは交感神経が優位となり、ストレスの原因に。

f0175804_625329.jpg ストレスを解消すると、血圧を下げ、心臓を活性化させ、血中酸素を増し…、良いことの連鎖が起きます。せっかく神さまが授けてくれた「笑い」を、暮しの中でうまく使いたいと思います。忙しいとき、イライラしそうになったとき、悲しいとき、こんなときこそ、積極的に笑おうと思います。せっかく授かった神様からのプレゼントなんだから。あなたも、もっともっと笑ってみませんか。今朝はチョット話しが長くなりました。
[PR]
by shizuo7f | 2008-06-05 06:08 | 笑い | Comments(11)