カテゴリ:紅葉( 7 )

燃える赤色かがやく黄色

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 赤や黄色に色づいたモミジ、本当にきれいだね~♪
ドライブを兼ねやって来たここ聖宝寺は、恒例のもみじ祭り開催中。
紅葉の名勝として知られ、自然に囲まれ落ち着いた山寺。

 境内には、ヤマカエデやイロハカエデなど70本が見頃を迎えつつあるところ。
イチョウの黄色ともみじの赤、そのコントラストが見事です。
ここの紅葉は一度に色が変わらず、境内の時計回りに色づいていくとか。
赤から透き通る赤に…幻想的と言われているゆえんです。
まさに美味しさ二度、“1粒で2度おいしい”あのキャラメルみたい(笑)。

 「んん?降って来たね」「そうね~、さっきまで晴れてたのに」。
お天道さまはちゃんと見てるようです、しっかり君の行動を(笑)。
“雨女”を自認する君、外出すると結構降り出す確率が…。
きょうは“晴れ男”のボクの負け、
濡れないよ、大きいから大丈夫!ボクの傘さし歩く君。


「いっただきま~す!」。
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by shizuo7f | 2017-12-03 15:14 | 紅葉 | Comments(28)

美しいにっぽん紅葉巡りin上野国(こうづけのくに)&越後国 Part-2

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 南下する紅葉前線に乗り越後の国へ。
美しいにっぽんを求め、遥々やって来たわたし達。

 「綺麗~!」「そうね~♪」、何度目だろうか、弾むつぶやきこの歓声。
期待を遥かに超えた美しさ、踏み締める葉音が一層心を弾ませ浮き立たせます。

2日目の朝
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by shizuo7f | 2012-11-24 21:53 | 紅葉 | Comments(44)

美しいにっぽん紅葉巡りin上野国(こうづけのくに)&越後国 Part-1

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 「わぁ~、綺麗♪」「ほんとだね~!」。
見上げれば、緑、黄、オレンジ…、深紅に染まる絵巻のような。
朝からの小雨が色づく葉を散らせ、踏み締める落ち葉は黙ったまんま。
ここへ来るまでは、ガサッガサッの葉音を想像してたけど、素敵ですこんな感じも。

 「寒くない?」「ううん、大丈夫♪」。
鮮やかな紅葉は、気持ちの高揚だけでなく、肌寒さをも忘れさせてくれたようです。

 色とりどりの傘の花が咲くもみじ園。
滑らないように足下を気にしながら、庭の木々を見上げて歩くわたし達。
樹齢150~200年のもみじ、山桜、カエデ、ツツジ…。
見事です!まさに”美しいにっぽん紅葉巡り”、用意していたタイトルどうり!

「さぁ、見えて来たよ~♪」
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by shizuo7f | 2012-11-18 22:19 | 紅葉 | Comments(38)

晩秋京都を二人して

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♪雨だれがひとつぶ頬に 
見上げればお寺の屋根や
細い道ぬらして にわか雨が降る~

 音もなく、ひらひら舞う黄色い落ち葉。
まるでにわか雨のように、
二人が通りかかったその時に。
足下も、辺りも、ところ構わずぬらすように。

 見上げ、ゆく秋惜しむように。
後ろから伺うようにその様子、
ジッと君を見てたんだ。

 そうしたら、何だか凄く感じたよ、
この瞬間この時に、
あぁこれが幸せって言うんだなって。

 鮮やかな赤、華やかな黄、
晩秋の京都は恋の町。
いつまでも佇んでいたいね、こうしてここに。
もう少し歩こうか、枯れ葉がひらひら舞う道を。

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 ゴォ~ン。
鳴り響いた平和の鐘。
境内の静寂を破るように、胸に迫った君のひと突き。

 町中の誰もが聴いたと思うよ。
あの山越えて野を越えて、
東日本大震災の復興願う優しい鐘の音を。

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 雨が降りしきるなか、
仲よく和傘をさしてこの道を。

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 先日、ブータン国王夫妻が世界遺産のこの金閣寺を散策されました。
「ぜひ鳴らしたい」と希望し、世界平和の祈念をされたそうです。


f0175804_23305852.jpg ♪雨の日も鐘は鳴る むせぶよに鐘は鳴る
指を折ってかぞえながら~

 ここでもまた見上げたね。
歴史に想いを馳せて、やって来た二条城。

 歩くたびキュッキュッ。
顔を見合わせ子どものように、二の丸御殿のわたし達。
江戸幕府の始まりと終わり、長い長い歴史の廊下を歩いたね。

 さぁもっと歩こうか~♪
二の丸庭園、本丸庭園、清流園…。
どこを見ても、目を見張る当時の威光が。

 「上様のお成~り~」って言ってたのかな。
豪華絢爛ご殿の玄関、車寄は牛車も入れる大きな開口。





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 「うわぁ~!」。
思わず叫んだわたし達、手入れの行き届いた立派な松の木。

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 珍しくポーズをとっちゃったよ。それも照れもせず、カメラ目線(笑)。

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f0175804_23335389.gif ♪わたしには傘もない 抱きよせる人もない
ひとりぼっち泣きながら~

 感傷的にさせる黄色い葉っぱ。
ひと葉ひらひら舞い落ちて、
差し出す手のひらに、ふんわりふんわり見事に着地。

 傘はないけどへっちゃら、わたし達はいつも仲良しふたり。
もう少し歩こうか~。

 ♪祈る京都の町に あの人の幸せ 
愛をさがす心に にわか雨が降る~
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by shizuo7f | 2011-12-13 23:47 | 紅葉 | Comments(34)

心躍る秋の道

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 ♪いちょう並木は 枯れ葉を落とし
雨の舗道は寂しく光る~

 やって来たね、見事ないちょうが並ぶ町
秋の陽射しをいっぱい浴びて、これでもかっ!と鮮やか黄色。

 やっぱりいいね、綺麗だね。
見事な大木、生い茂るように黄色い葉っぱ。

 雨が上がった日曜の午後。
『どうかな?もう真っ黄色かな!』『そうね、行ってみる~♪』。
こんな会話をしながら、迷うことなくデートの行き先かんたん即決!

 『今年の秋は観たいなっ!』。
夏の終わり頃から言っていたわたしの一言に、優しく応えてくれて有難う。

f0175804_2215244.jpg せっかちでしたね~(汗)。
殆どみんな春の若葉のような新緑ばかり、しょうがないね。
イメージ通りだったのは、トップに載っけた写真だけ(笑)。











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 本当は…。
イメージしてた町並みは、空を覆うように真っ黄色な並木道。
肩寄せ合って、仲よく秋を。


f0175804_2235062.jpg 『でも少しずつ、ホラ~♪』。
指差し我が奥さま、わたしをガッカリさせまいと、
『来てよかったね』と優しい言葉。





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f0175804_2262287.jpg そうだよね、いまは春…、のつもり。
ワクワクどきどき、どんないい事待ってるかな。

 心躍らせながら、若葉のようないちょう並木を歩こうか♪










 小道を歩くわたし達。
いつものように、遅れがちに数歩後ろをカメラを持って。

f0175804_22105712.jpg 『んん、何みつけたの?』『凄~い!』。
指さす方に目をやれば、そこにはなんと、あるわあるわ!

 指差した先は、甘そうに生ったみかんじゃなくて、木の根元。
『うわぁ~、本当!凄~い』。
二人して、凄い凄いの連発。
わたし達の歓声を行きかう人が聞いたら、なんて思うかな(笑)。

 どうも変な癖があるようです。
やたらと人目も気にせず、子どものように。




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 黄色く紅葉もしていないイチョウの木の下に。まるで熟れた真っ赤なサクランボのように。


 
 このサクランボならぬ銀杏の実。
咳止め、コレステロール減らし…、
滋養強壮にも効果があるとか。
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 歩いた街は祖父江町。
ぎんなんの産出額はなんと日本一!
江戸時代から続くぎんなんの産地です。

 町のあちこちに「屋敷ぎんなん」が。
垣根を巡らした庭には、必ずというほど大木が。

 もうじきそれらが一斉に黄金色に染まるんです。
ああ、観たかったなぁ~。

 ぎんなん畑が観られたから、いいかな。
そうだよね~。

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  ♪ああ 降る雨に泣きながら 
肌(み)を寄せて 傘もささず…

 生い茂る木々のトンネルから抜け、
見えて来たね、明るい秋の景色が。
まだまだいっぱい歩きたいね、そう恋人のように。

 
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by shizuo7f | 2011-11-22 22:33 | 紅葉 | Comments(46)

紅葉ドライブin彦根

f0175804_2072989.jpg 「あらぁ~、いっぱい!」。ウィンドウ越しに奥さまが見たのは、大小カラフルな瓶が並ぶ近江の地酒。飲めないけど飲んでみたい気分なのかな。

 きょうは特別な日。
そう二人の「いい夫婦の日」だもんね。

 彦根城のお堀沿い、ぶらりアッチコッチ。見えて来たのは、いぶし瓦と白壁、風情を感じる黒格子。町家風のお店がずら~り、何ともロマンチックな通りです。

 秋の近江城下町散策、場所は夢京橋キャッスルロード。

 赤、黄、色鮮やかな街路樹が、わたし達を一層心躍らせます。
















 f0175804_20542177.jpg 「紅葉ドライブ、行こうか?」「そうねぇ♪」。
わたしの誘いに嬉しさを隠さず、いつもひとつ返事をしてくれる我が奥さま。
わかっているのに、それでもこの返事までの数秒間、いつもドッキドキ!
こんな気持ちになるわたし、変わってるんでしょうか(笑)。









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 内濠に掛る大手門橋を颯爽と歩く奥さま。後ろから狙うようにカメラを向け、まるでストーカーです。「そうじゃないよ~」と周りの人にアピールするように、橋のたもとから駆け寄るわたし(笑)。

f0175804_20125983.jpg 「うわぁ~、綺麗、真っ白!」。
秋の陽射しを帽子でさえぎり、呟くように。
改修して間もない国宝彦根城、3重3層の天守閣はやっぱり立派ですね~。
ここにあの大老伊井直助さんが居たんだよね。

 先日観た映画、 「桜田門外ノ変」が蘇って来ます。ここは1枚抑えておかないとね。「じゃあ撮るよ~♪」、カシャ!



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彦根城
住所 滋賀県彦根市金亀町1-1
Tel  0749-22-2742
http://www.city.hikone.shiga.jp/hikonejo/index.html
営業期間・時間 通年 8:30〜17:00
料金 :彦根城・玄宮園入場券 大人 600円 小中学生 200円



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f0175804_20143147.jpg 天守閣の内部は意外や小ぶり。外観の堂々としたイメージとは異なり、温かみさえ感じますね~。

 城下をそっと眺める奥さま、先日の名古屋城の高さがオーケーだったので、もちろん彦根城もへっちゃら。

 数年前に訪れたあの時、ここでボランティアガイドさんにドラマチックな話しをして戴きました。熱い語り口調にまるでわたし達、お殿さまと大奥になった気分でした(笑)。

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 彦根城はただの一度も戦争を経験していません。平和な江戸時代には、藩主が天守を訪れることは殆どなく、歴代藩主の甲冑(かっちゅう)などが収納されていたそうです。この頃の天守は軍用建築の色合いもなく、城下から見上げる彦根藩の象徴だったとか。

f0175804_2017685.jpg 「お腹がすいて来たね~」「お昼、何がいい?」。
彦根と言えば、やっぱり近江牛ですよね。後で思い出したんだけど、ここからほど近い黒壁スクエア。あの時、そうお嬢さまと3人で来た時も。








すき焼き・うどん にし川
住所 滋賀県彦根市本町1丁目8-28
Tel 0749-26-3313
hhttp://www.oumi-nishikawa.com
定休日 無休
営業時間 11:00~21:00

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 黒塗りの漆器一面に、「これでもかっ!」。それはそれは柔らかい近江牛がびっしり敷かれています。
お店によれば、玉ねぎにもこだわりが。フルーツと間違ってしまうような、甘くてジューシな淡路島産たまねぎをたっぷり。聞けば、なるほど、納得!

 さらに、更にお米。滋賀県で開発し、生産された地元の近江米。その名も「秋の詩」を使用した、最高級の「絶品牛丼」。「いっただきま~す♪」。顔を見合わせ、幸せ、幸せ~。



f0175804_20385534.jpg 数分して、わたし達の横に2組の若いカップルが。
チラッと見たら、何と、申し合わせたようにおんなじメニュー。二人でクスッとしちゃいました。

 滅多に隣り合わせた方に、それも食事中に、話しかける事のない我が奥さま。
「わぁ~、モデルさんみたい♪」「いいえ、そんな~」と恥ずかしそうに手を横に振る女性。カップルの男性は満更でもなさそうです。



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「もう少し、ぶらっとして行こうか~」「そうね、せっかくだもんね」。
数年前に来た時には、確かここで猫ちゃんカップルを買ったわたし達。

f0175804_20204128.jpg 秋の夕暮れは駈け足です。
「楽しかったわ~♪」「また来ようね」。

そうそう、今朝お嫁さんから嬉しいメール。
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by shizuo7f | 2010-11-23 20:54 | 紅葉 | Comments(42)

わ~い!紅葉狩り

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 「じゃあ撮るわよ~」。雑踏のような人の波がやっと途切れ、わたしを捉えるようにカメラを構える奥さま。
「上手く撮れたかな~」、直ぐにチェックする二人。写真は真実を写すものとはいえ、それ以上とはなかなかいかないものです。
最近、わたしを撮りたがるんです。今までずっと狙うのはわたし、被写体になったことは滅多に有りませんでした。

 紅葉狩り真っ盛りを新聞記事で知った先週のわたし達、「行く?」って誘ってくれたのは奥さま。「うん、行こう!」と一つ返事で応えたのです。
全国有数の紅葉の名所なんです。愛知県の豊田市、ここ香嵐渓一帯は川岸から山すそを紅の濃淡で染めるカエデが見事!
この日もそんな華やかさを求め、数万人の観光客が訪れていました。勿論わたし達も、その中の一組みのカップル。秋のひと時を楽しんだのです。

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 「やって来たばかりだけど、お茶する」「そうね~、あの茶店なら眺めもいいしね」。
紅葉のトンネルをくぐり、風情のある茶店に。真っ赤に燃える囲炉裏、出された抹茶を戴きながら、甘い最中饅頭をほうばりました。
15分ほど話し込んだでしょうか、わたし達だけの地元ガイドさんのようなお店の女性。昨年は、和服姿でテレビ取材を受けたとか。
そんな二人をカメラ越しに眺め、何だか物凄く幸せを感じました。

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 全国有数の紅葉発祥地、香嵐渓「香積寺」。1427年飯盛城の城主、足助氏の居館跡に創建された曹洞宗のお寺です。
参道沿いから長い階段を休むことなく登りきりました。休日ウォーキングで鍛えたわたし達、こんなところでチャンと成果を出すことが出来たんです。
奥さまの真後ろを高齢のご婦人がついていました。「貴女は凄いわね~、ちっとも休まず登られて」と感心されていました。
そんな様子を眺め、また嬉しくなったわたし。奥さまを見ながら、「凄~い」と褒めてあげました。

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 アチコチでカメラを構えるひと達、腕組み歩くカップル。散りゆく紅葉を精一杯楽しんでいる人達、来てよかったと思いました。
オレンジに透ける青空が何ともいえないくらい幻想的です。

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 美味しい匂いに誘惑されたわたし達。さっきお茶したばかりなのに、気づいたら手には海苔が巻かれた焼き立てあられ。
熱々を食べながら、紅葉がひらひら散る下を散策したのです。
「来てよかったわね」「うん、来年も来ようね」、約束しました。
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by shizuo7f | 2009-12-04 21:19 | 紅葉 | Comments(56)