カテゴリ:奥さま( 61 )

花火音頭deパッパッパッ

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 ♪ハァ~ 可愛いあの娘(こ)は まっ赤な花火(アッヨイショ)
嬉しはずかし 嬉しはずかし 十五、六(アッソレ)
咲いた 咲いたよ パッパッパッ 咲いた 咲いた 咲いた パッパッパッ
日本の花火だ ドンと上がれば パッと咲かせて ドンドンドン

 「ばぁば可愛い~」「じょうずだね」。
踊りの輪の外で、ママ、パパ、ちびっ子達、ハハハハ~、勿論そのご主人さまも。
やって来ました!夏、盆踊り、暑さもへっちゃらなんのその、リズムに乗って楽しいね。

 よかったね~、涼しい風吹く盆踊り。
朝から心浮き浮き、からだソワソワ、頭の中はぜ~んぶ踊りばっか(笑)。

「ねぇ、気づかれないように」「そうね、早くしないと!」。
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by shizuo7f | 2013-08-04 21:35 | 奥さま | Comments(46)

香り立つね♪本丸御殿☆in名古屋城

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 「うわぁ~!」と我が君の声。
聞こえた気がしたんです、後ろに立ついつものカメラマンには。
多分…、そんな言葉を呟いたんじゃないかと勝手な想像を。

 シャッターを切る瞬間を作ってはくれず、勿論撮り直しもさせてはくれず(笑)。
そりゃそうですよね、見物者の列が途切れたほんの数秒のこと。
このワンカットだけを見てたら、この御殿には二人だけにも見えるシーンが撮れました。

 平成18年の基本設計に始まり…、復元工事が進む名古屋城本丸御殿。
数日前にその第1期工事の完成を終え、
“謁見者(えっけんしゃ)控えの間”に立つわたし達。

 目にも眩い障壁画「竹林豹虎図」。
この部屋は“虎の間”とも呼ばれ、本丸御殿の正式な入り口になっています。

「ねぇ、行く?」「んん、どこへ?」。
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by shizuo7f | 2013-06-09 19:51 | 奥さま | Comments(42)

心を込めて

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 「ねぇ、早く~♪」。
そんなふうに声を掛けられた訳じゃないんです。
5~6歩後ろのわたし、手招きされた訳でもありません。

 微笑みながら振り返ったその仕草、小走りに駆け寄ったのです。
そのときどこかでクスッと笑い声が。気のせいかな、聞こえた気が…。
そんな二人を見て誰かが?いいえ、辺りにはマネキンさんだけしか。
えっ!ひょっとして、そんなことはないですよね(笑)。

 ズラリ並ぶ春の装い、星降る街を歩いているみたい。
見つかるかな、有るといいね、お洒落な春の装いが。

きのうまでの雪もやみ、また一歩近づいたかな、待ってる春に。
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by shizuo7f | 2013-02-23 16:12 | 奥さま | Comments(38)

おかげさま

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 「どうか家族の健康と幸せを…」。
大きな大きなクスの木に、目をつむり頭を垂れて手を当てて、心で念じた幸せ祈願。
数メートル後ろのわたしには、勿論我が奥さまのその願いは聞こえません。

 爽やかな秋の日に、やって来ましたわたし達。
五十鈴川にかかる宇治橋を渡り、広大な伊勢神宮の内宮社殿前に。

 ザクッザクッザクッ、玉砂利を踏みしめる音が耳に心地よく響きます。
静かにしばらく参道を歩いていくと、数千年の古代の人の想いが聞こえた気が。

 それにしてもこの大木…、樹齢500年、いや1000年とも推測されています。
歴史を感じます、秘めた大きなパワーがわたし達にも。

「お腹すいたね~」。
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by shizuo7f | 2012-10-19 19:27 | 奥さま | Comments(38)

真夏のデートは美術館♪

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 尾張徳川家に伝わる甲冑(かっちゅう)。
武威、気品に満ち、贅を尽したその技術。
見るからに美しく、この豪華な雰囲気は素晴らしく、超一級の芸術品ばかり。

 立ち止まりジッと見つめるその姿。
「そう貴女こそ、この甲冑を身につけるに相応しい、わたしめの“ご主人さま”」。
…と、心の中でツブヤキながら、三歩下がって撮るわたし(笑)。

 館内展示室は一切撮影禁止。この玄関フロアと通路だけはオ―ケーなんです。
作品を撮る訳じゃなく、パートナーの被写体ならば…。それでも駄目なモノは駄目!ですよね~。

 カシャ、カシャ、カシャ!静まり返った高い天井のロビー中に響きます。
撮るのに少しためらいが…。でも気にしてたら、1枚も撮れません。
無心になってシャッターを。いや正しくは、「少しでもいいスナップを」と邪心を持ってたと思います(笑)。

「涼しいところがいいよね~」
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by shizuo7f | 2012-08-15 21:29 | 奥さま | Comments(42)

♪宝っ子踊り

f0175804_2249418.jpg ♪子どもはみんな空が好き  果てない空の青が好き~

可愛いな、その足、その手、その仕草。

楽しいな、右に左に揺れる裾、カメラ持つ僕もなんだか弾んで来たよ。

黄色の帯が蝶ちょのように、まるで花から花へ舞うように。









 難しいな…、フォーカス出来ないよ(笑)。
チャンと撮りたい踊り子さん。
狙うのは、もちろん揃いの浴衣のトップを踊る君なんだ。

 みんなで一緒に輪になって、子どもも大人も踊ろうよ。
笑顔いっぱい元気に育て、夢膨らませ、大事な大事な「宝っ子」。
今年の音頭は、やさしいメロディーに乗った「宝っ子踊り」。

 よかったね~♪来たね!やっと待ってた盆踊り。
まるで水を得た魚のようだよ、後ろで見ててわかるんだ。

夜の帳(とばり)が下りる頃…。
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by shizuo7f | 2012-08-08 23:02 | 奥さま | Comments(26)

くノ一只今参上!☆in伊賀上野城

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 「さぁお主ども、拙者のあとに~」「ハッ、承知しました!」。
引き連れています、日傘さし手招きしながら女忍者集団を。

 赤、青…、色とりどりのカラフル装束身にまとい。
イメージでは真っ黒な気がしたけど、その黒では月明かりで輪郭が浮き出てしまうとか。
なので、「濃紺」が主流だったんだね。でも赤やピンクは…、まっ細かいことはいいか。
んん?でも待てよ、この首領さま、どこかでお見かけしたご婦人(笑)。

 どこへ行くの?忍びの者どもを従えて。
こうなったら、黙って後をついて行くしかないね、カメラを提げて。

やって来ました…、
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by shizuo7f | 2012-07-26 21:30 | 奥さま | Comments(38)

春よ、来い

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 ♪それはそれは空を越えて やがてやがて迎えに来る
春よ…、遠き春よ まぶた閉じればそこに~

 甘い香りを漂わせ、春の風に揺れる花。
鮮やかに艶やかに、今年もホラこんなにも。

 デッキを一人行ったり来たり、
浮き立つ心春の音、コツコツ靴音聴きながら、ステップ踏んで歩いたんだ。



f0175804_2214309.jpg 「じゃあ~♪」
「4時に迎えに来るからね~」。
綺麗になって来るかな、
もっと素敵になるかな。
またあの時のように、ドキドキするかな高鳴る胸が。

 日曜日の昼下がり、いつものように送って行った美容室。
見つけたよ、ルームミラーの中に手を振る君を。







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 ピンクの雨だれ、一粒ポツン。
二粒、三粒、…、音もなく、傘もささずに歩く僕。

 ♪愛をくれし君の なつかしき声がする~

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 振り向くと隣りにいつも君がいる。
わかるんだ、見えない後ろで微笑む君が。

 「まぁ、いつまでもいいことで」「熱々だね」。
「そぉお」「まぁね」、照れずにそのまま聞くわたし達。
よく言われるね、アチコチで。

 いつまでも、このまま仲良し夫婦でいたいな。
もし、いられる秘訣があるとしたら…、
春を迎えたいま梅をみながら思ったんだ。
それは…、信頼、尊敬、感謝、笑顔。

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 立ち止まり、迷い、悩んで振り返り、
あるんですよね…、なんだか夫婦を試されてるような時が。
荒波を乗り越えられた二人だけに、
手に入れたい、本当の幸せ夫婦があるのかも。

 ♪君に預けし我が心は 今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても ずっとずっと待っています…






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 赤、白、みごとな枝垂れ梅、できたら一緒に観たいなぁ~。
本当だよ、勿体ないような咲きっぷり。
でも、君はいま綺麗になると美容室。

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 あの道、この道、梅の道、咲いてるうちに歩こうか、
降り注ぐピンクの雨だれ濡れながら。

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 見えるかい、透けて見えるよ、
ホラ、淡いピンクの花びらの先。

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 人波が途切れた時に見上げたら、
さっきまでの曇った空がぱぁっと一瞬恋の色。

 こんな時かな、春を感じる瞬間って♪
切り取って、しまっておきたいと思ったよ。

 こんなに綺麗な枝垂れ梅。
伝えたくなっちゃった、迎え待つ素敵になった君だけに。














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 そうだ!見せてあげよう、
春の陽射しをいっぱい浴びた、淡いピンクの梅の花。
届いたメールに返す僕、「今から迎えに行くからね~♪」。

 ♪春よ~ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき…
君を想いながら ひとり歩いています
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by shizuo7f | 2012-03-27 22:43 | 奥さま | Comments(44)

♪きょうは楽しいひなまつり~

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 ♪灯りをつけましょ ぼんぼりに~
お花をあげましょ 桃の花

 「まぁ~素敵…。ふ~たり並んで 澄まし顔~♪」「本当だね、可愛いねっ」。
小声で歌う我が奥さまを見ながら、呟くようにこのわたし。
ぼんぼりはくるくる回ってないけど、見えるよ、金屏風をきらきら照らしているように。

 春を告げる桃の花。
見てると、何だか浮き浮きして来るね。
ほら、聞こえて来るよ、五人ばやしの笛太鼓が。



f0175804_22584731.jpg 「行くよ~」「は~い♪」。
まだ支度が済んでなさそうなのに、
待ちきれなくて久しぶりに急かしちゃいました。
土曜日の昼下がり、
洗車を終えてピッカピカ。
そりゃそうです、奥さまをお乗せする日は手入れも入念(笑)。







 やって来ました、クルマを走らせ「おひなさん」。

f0175804_22593641.jpg もう8年になるとか、「商店街を活性化させたい!」。
そんな気持ちをひとつに、お店や個人の方々100軒が様々なひな人形を飾っています。

 眺めながら、何度もわたし達「綺麗~♪」。








 それぞれのお店や家々の軒先に飾られているひな人形。
明治時代に作られたひな人形、大正時代に作られたご殿付きのひな飾り…。
それはまるで町中丸ごと博物館、チケット要らないミュージアム。
風情漂う町並みを散策したんです、ぶらり仲よく二人して。




f0175804_2325468.jpg ♪着物をきかえて 帯しめて~
今日はわたしも はれ姿 春のやよいの このよき日 
なによりうれしい ひな祭り

 「もう素敵な女性になったかな?」「そうね~。そうかも、きっと」。
「お嫁に行ったかも」「そうね、幸せに暮らしてると思うわ。わたし達のように」。
昔々のあのよき日、このお人形さんの前に座った可愛いあの子…。

 真っ赤な着物を着たお人形さんを見てたら、
想像しちゃったんだ、どんどん勝手にわたし達。
可笑しいね、まるで映画かドラマの脚本家みたい(笑)。









 並ぶ、並ぶ…、な、なんと!約800体のひな人形。
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 鮮やかに、華やかに、天丼に届きそうな十五段飾り。
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 会場は超満員!
「十二単着装観賞会」の始まり始まり~。
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 地元女子高生がモデルを務め、着付けの披露です。

 十二単は平安時代の中期に完成した成人女性の正装。
宮中など公の場所での晴れの装いです。
現在では御即位の大礼の儀、皇族妃の御成婚の儀に用いられているそうです。

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 唐衣(からぎぬ)、表着(うはぎ)、打衣(うちぎぬ)、五衣(いつつぎぬ)、
単衣(ひとえ)、長袴(ながばかま)、裳(も)からなる十二単。
んん~、始めて聞きます。解説にただうなずくだけ。
そうそう、髪型は大垂髪(おすべらかし)が基本とか。

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 ♪お嫁にいらした ねえさまに~
よく似た官女の 白い顔

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 ジッとたたずみ食い入るように。
やっぱり女性にとっての「おひなさま」、憧れは今もなお…。
すっかり「女の子」になった我が奥さま。

f0175804_23125465.jpg 「チョッと休んで行こうか~」「そうね♪」。
甘酒は飲酒運転になるし、ひなあられじゃないけどね(笑)。

 旧暦で行われるひなまつりもあるそうです。
とすると…、今年の女の子のおまつりは、いま始まろうとしています♪
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by shizuo7f | 2012-03-03 23:27 | 奥さま | Comments(36)

柔らかな秋の光に誘われて

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 ♪いつくしみ深き 友なるイェスは 変わらぬ愛もて 導きたもう~
パイプオルガンの曲に乗り、静かに厳かに、
教会内に響く讃美歌、ロマンチックです。

 椅子に掛け、天井見上げ聴き入る我が奥さま。
そっと駆けより小さな声で、
「なんだか心落ち着くね」。

 歴史ある教会、
聖ザビエル天主堂にたたずむわたし達。

 ステンドグラスから差し込む荘厳な光、
それは柔らかな秋の光です。

 なんとも幻想的な美しさ、流れる聖歌が一層二人を心地良くしてくれます。












f0175804_2225632.jpg 青く澄んだ秋の空、鮮やかに燃えるように、道端の彼岸花。

 花ことばは、
「情熱」「思うはあなた一人」。

コスモス、ダリア…、
カラフルな花もいいけれど、
やっぱり日本ならでは、彼岸花は秋の風景に似合います。

 いつもの休日お出掛けウォーキング。
お彼岸ウィークに選んだのは、2年ぶりとなる秋が素敵な明治村。





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 「じゃあ、今度はレンガ通りへ行ってみない」「そうだね、丘に向かって歩こうか~♪」。

 涼し気な秋の風、スイスイ泳ぐ赤とんぼ。
真上から照りつけた夏のそれとは大きく変わり、随分長くなりました。
何がって?いえ、道に写るご婦人のシルエットのこと。
よ~く見たら、日傘は我が奥さまだけ。

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 何処を歩いても爽やかです。
晩秋に向かい真っ赤に燃えて行く景色、
「近かったら、毎週楽しめるのにねっ」とわたし。
前方を指差す我が奥さま、何を見つけたのかな?

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 「わぁ~、白亜の教会!」。急に小走りになったわたし達(笑)。
近世初頭、日本に渡来しキリスト教の伝道に努めた聖フランシスコ・ザビエル。
明治23年(1890)、かつてザビエルがいたことのある京都の地に献堂されたカトリックの教会堂です。

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 気持ちは真っすぐこの道を、
出来ればもう一度歩きたいな、あの時のように。

 白いドレスに身を包み、初々しさが可愛いよ。
今でもちっとも変わっていないかな、
照れながら、君を見つめる僕の目は。



 振り返った我が奥さまを「カシャ!」。

 「駄目~」って言うかな、許可なく勝手にアップしちゃった。
バージンロードは20mもあるんです。













f0175804_22112890.jpg うわぁ、グッドタイミング!
ちょうどわたし達の方に村営バスが♪

 懐かしいボンネットバス、乗りたかったけど…。
ウォーキングが目的のわたし達、万歩計を見て乗るのは止めました(笑)。











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 歩く、歩く、そして時どき読む。
立ち止まり、ガイド板を真剣に。

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 ♪キ~ンコ~ン カ~ンコ~ン あの鐘を鳴らすのは貴方~
庭の「ペペケオ耕地の鐘」を鳴らすわたし達。

 ハワイ島の町、ヒロのワイルック川のほとりに建っていました。
日本人牧師岡部次郎さんによって、日本人のために建てられた教会なんです。
玄関脇には、ハワイ王国の国旗が揚がっています。

f0175804_22154138.jpg アレコレ手に取りひとつずつ。
見るだけでも楽しいんだね、わかるよ女性は誰でもみんな。
「買ってあげようか」「ううん」。
やっぱりこの日も、いつもの会話(笑)。

 雑貨・食器・アクセサリー…。
いろいろ揃ったガラス専門店。
ガラス作家の手作りアクセサリーが素敵です。
 
 レンガ造りのこのショップ。
いつまで見てても飽きないよね。











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 すらっと伸びた茎、その先に天を仰ぐように真っ赤に。
美人さんに撮れました♪

 ないですね~、葉が見あたりません。
それもそのはず、葉は花が枯れた後にスルスル~と。
多くの植物は冬に枯れるけど、彼岸花はたわわに繁った葉のまま越冬。
こんなところから、「葉無し草」とも。


f0175804_22165867.jpg 笑顔でピース♪
まるで孫ちびっ子、みなちゃんのように。

 歩き疲れも感じずに、の~んびり、ゆっくりわたし達。
また来ようね~♪
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by shizuo7f | 2011-09-29 22:48 | 奥さま | Comments(44)