カテゴリ:奥さま( 68 )

くノ一只今参上!☆in伊賀上野城

f0175804_2118922.jpg
 「さぁお主ども、拙者のあとに~」「ハッ、承知しました!」。
引き連れています、日傘さし手招きしながら女忍者集団を。

 赤、青…、色とりどりのカラフル装束身にまとい。
イメージでは真っ黒な気がしたけど、その黒では月明かりで輪郭が浮き出てしまうとか。
なので、「濃紺」が主流だったんだね。でも赤やピンクは…、まっ細かいことはいいか。
んん?でも待てよ、この首領さま、どこかでお見かけしたご婦人(笑)。

 どこへ行くの?忍びの者どもを従えて。
こうなったら、黙って後をついて行くしかないね、カメラを提げて。

やって来ました…、
[PR]
by shizuo7f | 2012-07-26 21:30 | 奥さま | Comments(38)

春よ、来い

f0175804_22131257.jpg
 ♪それはそれは空を越えて やがてやがて迎えに来る
春よ…、遠き春よ まぶた閉じればそこに~

 甘い香りを漂わせ、春の風に揺れる花。
鮮やかに艶やかに、今年もホラこんなにも。

 デッキを一人行ったり来たり、
浮き立つ心春の音、コツコツ靴音聴きながら、ステップ踏んで歩いたんだ。



f0175804_2214309.jpg 「じゃあ~♪」
「4時に迎えに来るからね~」。
綺麗になって来るかな、
もっと素敵になるかな。
またあの時のように、ドキドキするかな高鳴る胸が。

 日曜日の昼下がり、いつものように送って行った美容室。
見つけたよ、ルームミラーの中に手を振る君を。







f0175804_22163749.jpg
 ピンクの雨だれ、一粒ポツン。
二粒、三粒、…、音もなく、傘もささずに歩く僕。

 ♪愛をくれし君の なつかしき声がする~

f0175804_22193368.jpg 

 振り向くと隣りにいつも君がいる。
わかるんだ、見えない後ろで微笑む君が。

 「まぁ、いつまでもいいことで」「熱々だね」。
「そぉお」「まぁね」、照れずにそのまま聞くわたし達。
よく言われるね、アチコチで。

 いつまでも、このまま仲良し夫婦でいたいな。
もし、いられる秘訣があるとしたら…、
春を迎えたいま梅をみながら思ったんだ。
それは…、信頼、尊敬、感謝、笑顔。

f0175804_22203949.jpg 










 立ち止まり、迷い、悩んで振り返り、
あるんですよね…、なんだか夫婦を試されてるような時が。
荒波を乗り越えられた二人だけに、
手に入れたい、本当の幸せ夫婦があるのかも。

 ♪君に預けし我が心は 今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても ずっとずっと待っています…






f0175804_22230100.jpg
 赤、白、みごとな枝垂れ梅、できたら一緒に観たいなぁ~。
本当だよ、勿体ないような咲きっぷり。
でも、君はいま綺麗になると美容室。

f0175804_22245193.jpg
 あの道、この道、梅の道、咲いてるうちに歩こうか、
降り注ぐピンクの雨だれ濡れながら。

f0175804_22273219.jpg
 見えるかい、透けて見えるよ、
ホラ、淡いピンクの花びらの先。

f0175804_2233477.jpg 
 

 人波が途切れた時に見上げたら、
さっきまでの曇った空がぱぁっと一瞬恋の色。

 こんな時かな、春を感じる瞬間って♪
切り取って、しまっておきたいと思ったよ。

 こんなに綺麗な枝垂れ梅。
伝えたくなっちゃった、迎え待つ素敵になった君だけに。














f0175804_22353877.jpg
 そうだ!見せてあげよう、
春の陽射しをいっぱい浴びた、淡いピンクの梅の花。
届いたメールに返す僕、「今から迎えに行くからね~♪」。

 ♪春よ~ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき…
君を想いながら ひとり歩いています
[PR]
by shizuo7f | 2012-03-27 22:43 | 奥さま | Comments(44)

♪きょうは楽しいひなまつり~

f0175804_22573992.jpg
 ♪灯りをつけましょ ぼんぼりに~
お花をあげましょ 桃の花

 「まぁ~素敵…。ふ~たり並んで 澄まし顔~♪」「本当だね、可愛いねっ」。
小声で歌う我が奥さまを見ながら、呟くようにこのわたし。
ぼんぼりはくるくる回ってないけど、見えるよ、金屏風をきらきら照らしているように。

 春を告げる桃の花。
見てると、何だか浮き浮きして来るね。
ほら、聞こえて来るよ、五人ばやしの笛太鼓が。



f0175804_22584731.jpg 「行くよ~」「は~い♪」。
まだ支度が済んでなさそうなのに、
待ちきれなくて久しぶりに急かしちゃいました。
土曜日の昼下がり、
洗車を終えてピッカピカ。
そりゃそうです、奥さまをお乗せする日は手入れも入念(笑)。







 やって来ました、クルマを走らせ「おひなさん」。

f0175804_22593641.jpg もう8年になるとか、「商店街を活性化させたい!」。
そんな気持ちをひとつに、お店や個人の方々100軒が様々なひな人形を飾っています。

 眺めながら、何度もわたし達「綺麗~♪」。








 それぞれのお店や家々の軒先に飾られているひな人形。
明治時代に作られたひな人形、大正時代に作られたご殿付きのひな飾り…。
それはまるで町中丸ごと博物館、チケット要らないミュージアム。
風情漂う町並みを散策したんです、ぶらり仲よく二人して。




f0175804_2325468.jpg ♪着物をきかえて 帯しめて~
今日はわたしも はれ姿 春のやよいの このよき日 
なによりうれしい ひな祭り

 「もう素敵な女性になったかな?」「そうね~。そうかも、きっと」。
「お嫁に行ったかも」「そうね、幸せに暮らしてると思うわ。わたし達のように」。
昔々のあのよき日、このお人形さんの前に座った可愛いあの子…。

 真っ赤な着物を着たお人形さんを見てたら、
想像しちゃったんだ、どんどん勝手にわたし達。
可笑しいね、まるで映画かドラマの脚本家みたい(笑)。









 並ぶ、並ぶ…、な、なんと!約800体のひな人形。
f0175804_23417.jpg
 

 鮮やかに、華やかに、天丼に届きそうな十五段飾り。
f0175804_2371254.jpg

 会場は超満員!
「十二単着装観賞会」の始まり始まり~。
f0175804_2382028.gif
 地元女子高生がモデルを務め、着付けの披露です。

 十二単は平安時代の中期に完成した成人女性の正装。
宮中など公の場所での晴れの装いです。
現在では御即位の大礼の儀、皇族妃の御成婚の儀に用いられているそうです。

f0175804_2392428.jpg
 唐衣(からぎぬ)、表着(うはぎ)、打衣(うちぎぬ)、五衣(いつつぎぬ)、
単衣(ひとえ)、長袴(ながばかま)、裳(も)からなる十二単。
んん~、始めて聞きます。解説にただうなずくだけ。
そうそう、髪型は大垂髪(おすべらかし)が基本とか。

f0175804_2311133.jpg
 ♪お嫁にいらした ねえさまに~
よく似た官女の 白い顔

f0175804_23115964.jpg
 ジッとたたずみ食い入るように。
やっぱり女性にとっての「おひなさま」、憧れは今もなお…。
すっかり「女の子」になった我が奥さま。

f0175804_23125465.jpg 「チョッと休んで行こうか~」「そうね♪」。
甘酒は飲酒運転になるし、ひなあられじゃないけどね(笑)。

 旧暦で行われるひなまつりもあるそうです。
とすると…、今年の女の子のおまつりは、いま始まろうとしています♪
[PR]
by shizuo7f | 2012-03-03 23:27 | 奥さま | Comments(36)

晩秋京都を二人して

f0175804_23214994.jpg ♪雨だれがひとつぶ頬に 見上げればお寺の屋根や
細い道ぬらして にわか雨が降る~

 音もなく、ひらひら舞う黄色い落ち葉。
まるでにわか雨のように、
二人が通りかかったその時に。
足下も、辺りも、ところ構わずぬらすように。

 見上げ、ゆく秋惜しむように。
後ろから伺うようにその様子、ジッと君を見てたんだ。

 そうしたら、何だか凄く感じたよ、
この瞬間この時に、
あぁこれが幸せって言うんだなって。

 鮮やかな赤、華やかな黄、晩秋の京都は恋の町。
いつまでも佇んでいたいね、こうしてここに。

 もう少し歩こうか、枯れ葉がひらひら舞う道を。





f0175804_23223580.jpg 


 ゴォ~ン。
鳴り響いた平和の鐘。
境内の静寂を破るように、胸に迫った君のひと突き。

 町中の誰もが聴いたと思うよ。
あの山越えて野を越えて、
東日本大震災の復興願う優しい鐘の音を。

f0175804_2324498.jpg 

















 雨が降りしきるなか、
仲よく和傘をさしてこの道を。

f0175804_23285457.jpg
 先日、ブータン国王夫妻が世界遺産のこの金閣寺を散策されました。
「ぜひ鳴らしたい」と希望し、世界平和の祈念をされたそうです。


f0175804_23305852.jpg ♪雨の日も鐘は鳴る むせぶよに鐘は鳴る
指を折ってかぞえながら~

 ここでもまた見上げたね。
歴史に想いを馳せて、やって来た二条城。

 歩くたびキュッキュッ。
顔を見合わせ子どものように、二の丸御殿のわたし達。
江戸幕府の始まりと終わり、長い長い歴史の廊下を歩いたね。

 さぁもっと歩こうか~♪
二の丸庭園、本丸庭園、清流園…。
どこを見ても、目を見張る当時の威光が。

 「上様のお成~り~」って言ってたのかな。
豪華絢爛ご殿の玄関、車寄は牛車も入れる大きな開口。





f0175804_23323772.jpg
 「うわぁ~!」。
思わず叫んだわたし達、手入れの行き届いた立派な松の木。



f0175804_23345060.jpg
 珍しくポーズをとっちゃったよ。それも照れもせず、カメラ目線(笑)。

f0175804_23361773.jpg


f0175804_23335389.gif ♪わたしには傘もない 抱きよせる人もない
ひとりぼっち泣きながら~

 感傷的にさせる黄色い葉っぱ。
ひと葉ひらひら舞い落ちて、
差し出す手のひらに、ふんわりふんわり見事に着地。

 傘はないけどへっちゃら、わたし達はいつも仲良しふたり。
もう少し歩こうか~。

 ♪祈る京都の町に あの人の幸せ 
愛をさがす心に にわか雨が降る~
[PR]
by shizuo7f | 2011-12-13 23:47 | 奥さま | Comments(34)

心躍る秋の道

f0175804_21593731.jpg
 ♪いちょう並木は 枯れ葉を落とし
雨の舗道は寂しく光る~

 やって来たね、見事ないちょうが並ぶ町
秋の陽射しをいっぱい浴びて、これでもかっ!と鮮やか黄色。

 やっぱりいいね、綺麗だね。
見事な大木、生い茂るように黄色い葉っぱ。

 雨が上がった日曜の午後。
『どうかな?もう真っ黄色かな!』『そうね、行ってみる~♪』。
こんな会話をしながら、迷うことなくデートの行き先かんたん即決!

 『今年の秋は観たいなっ!』。
夏の終わり頃から言っていたわたしの一言に、優しく応えてくれて有難う。

f0175804_2215244.jpg せっかちでしたね~(汗)。
殆どみんな春の若葉のような新緑ばかり、しょうがないね。
イメージ通りだったのは、トップに載っけた写真だけ(笑)。











f0175804_2222821.jpg
 本当は…。
イメージしてた町並みは、空を覆うように真っ黄色な並木道。
肩寄せ合って、仲よく秋を。


f0175804_2235062.jpg 『でも少しずつ、ホラ~♪』。
指差し我が奥さま、わたしをガッカリさせまいと、
『来てよかったね』と優しい言葉。





f0175804_229498.jpg



f0175804_2262287.jpg そうだよね、いまは春…、のつもり。
ワクワクどきどき、どんないい事待ってるかな。

 心躍らせながら、若葉のようないちょう並木を歩こうか♪










 小道を歩くわたし達。
いつものように、遅れがちに数歩後ろをカメラを持って。

f0175804_22105712.jpg 『んん、何みつけたの?』『凄~い!』。
指さす方に目をやれば、そこにはなんと、あるわあるわ!

 指差した先は、甘そうに生ったみかんじゃなくて、木の根元。
『うわぁ~、本当!凄~い』。
二人して、凄い凄いの連発。
わたし達の歓声を行きかう人が聞いたら、なんて思うかな(笑)。

 どうも変な癖があるようです。
やたらと人目も気にせず、子どものように。




f0175804_22171097.jpg 













 黄色く紅葉もしていないイチョウの木の下に。まるで熟れた真っ赤なサクランボのように。


 
 このサクランボならぬ銀杏の実。
咳止め、コレステロール減らし…、
滋養強壮にも効果があるとか。
f0175804_22225665.jpg
 

 歩いた街は祖父江町。
ぎんなんの産出額はなんと日本一!
江戸時代から続くぎんなんの産地です。

 町のあちこちに「屋敷ぎんなん」が。
垣根を巡らした庭には、必ずというほど大木が。

 もうじきそれらが一斉に黄金色に染まるんです。
ああ、観たかったなぁ~。

 ぎんなん畑が観られたから、いいかな。
そうだよね~。

f0175804_19303994.jpg
  ♪ああ 降る雨に泣きながら 
肌(み)を寄せて 傘もささず…

 生い茂る木々のトンネルから抜け、
見えて来たね、明るい秋の景色が。
まだまだいっぱい歩きたいね、そう恋人のように。

 
[PR]
by shizuo7f | 2011-11-22 22:33 | 奥さま | Comments(46)

柔らかな秋の光に誘われて

f0175804_222617.jpg 
 ♪いつくしみ深き 友なるイェスは 変わらぬ愛もて 導きたもう~
パイプオルガンの曲に乗り、静かに厳かに、
教会内に響く讃美歌、ロマンチックです。

 椅子に掛け、天井見上げ聴き入る我が奥さま。
そっと駆けより小さな声で、
「なんだか心落ち着くね」。

 歴史ある教会、
聖ザビエル天主堂にたたずむわたし達。

 ステンドグラスから差し込む荘厳な光、
それは柔らかな秋の光です。

 なんとも幻想的な美しさ、流れる聖歌が一層二人を心地良くしてくれます。












f0175804_2225632.jpg 青く澄んだ秋の空、鮮やかに燃えるように、道端の彼岸花。

 花ことばは、
「情熱」「思うはあなた一人」。

コスモス、ダリア…、
カラフルな花もいいけれど、
やっぱり日本ならでは、彼岸花は秋の風景に似合います。

 いつもの休日お出掛けウォーキング。
お彼岸ウィークに選んだのは、2年ぶりとなる秋が素敵な明治村。





f0175804_2273740.jpg
 「じゃあ、今度はレンガ通りへ行ってみない」「そうだね、丘に向かって歩こうか~♪」。

 涼し気な秋の風、スイスイ泳ぐ赤とんぼ。
真上から照りつけた夏のそれとは大きく変わり、随分長くなりました。
何がって?いえ、道に写るご婦人のシルエットのこと。
よ~く見たら、日傘は我が奥さまだけ。

f0175804_2283135.jpg
 何処を歩いても爽やかです。
晩秋に向かい真っ赤に燃えて行く景色、
「近かったら、毎週楽しめるのにねっ」とわたし。
前方を指差す我が奥さま、何を見つけたのかな?

f0175804_229036.jpg
 「わぁ~、白亜の教会!」。急に小走りになったわたし達(笑)。
近世初頭、日本に渡来しキリスト教の伝道に努めた聖フランシスコ・ザビエル。
明治23年(1890)、かつてザビエルがいたことのある京都の地に献堂されたカトリックの教会堂です。

f0175804_2295952.jpg 
 気持ちは真っすぐこの道を、
出来ればもう一度歩きたいな、あの時のように。

 白いドレスに身を包み、初々しさが可愛いよ。
今でもちっとも変わっていないかな、
照れながら、君を見つめる僕の目は。



 振り返った我が奥さまを「カシャ!」。

 「駄目~」って言うかな、許可なく勝手にアップしちゃった。
バージンロードは20mもあるんです。













f0175804_22112890.jpg うわぁ、グッドタイミング!
ちょうどわたし達の方に村営バスが♪

 懐かしいボンネットバス、乗りたかったけど…。
ウォーキングが目的のわたし達、万歩計を見て乗るのは止めました(笑)。











f0175804_22124563.jpg
 歩く、歩く、そして時どき読む。
立ち止まり、ガイド板を真剣に。

f0175804_22144593.jpg
 ♪キ~ンコ~ン カ~ンコ~ン あの鐘を鳴らすのは貴方~
庭の「ペペケオ耕地の鐘」を鳴らすわたし達。

 ハワイ島の町、ヒロのワイルック川のほとりに建っていました。
日本人牧師岡部次郎さんによって、日本人のために建てられた教会なんです。
玄関脇には、ハワイ王国の国旗が揚がっています。

f0175804_22154138.jpg アレコレ手に取りひとつずつ。
見るだけでも楽しいんだね、わかるよ女性は誰でもみんな。
「買ってあげようか」「ううん」。
やっぱりこの日も、いつもの会話(笑)。

 雑貨・食器・アクセサリー…。
いろいろ揃ったガラス専門店。
ガラス作家の手作りアクセサリーが素敵です。
 
 レンガ造りのこのショップ。
いつまで見てても飽きないよね。











f0175804_2302565.jpg
 すらっと伸びた茎、その先に天を仰ぐように真っ赤に。
美人さんに撮れました♪

 ないですね~、葉が見あたりません。
それもそのはず、葉は花が枯れた後にスルスル~と。
多くの植物は冬に枯れるけど、彼岸花はたわわに繁った葉のまま越冬。
こんなところから、「葉無し草」とも。


f0175804_22165867.jpg 笑顔でピース♪
まるで孫ちびっ子、みなちゃんのように。

 歩き疲れも感じずに、の~んびり、ゆっくりわたし達。
また来ようね~♪
[PR]
by shizuo7f | 2011-09-29 22:48 | 奥さま | Comments(44)

幸せ感じるみんなの手

f0175804_2331970.jpg きらきら輝くその瞬間に、
見たよ、優しいその指先を。

 おんなじくらい…、
いやそれより輝いていたかも、少女のように見るその瞳。
ぶらり歩いて立ち寄って、ケースの中で輝くガラス。

 「欲しい?」「ううん、要らない」。
そう言いながら、やっぱり今日も。
幸せそうだね、わかるんだ、その指先見てたら。





f0175804_2234794.jpg 










 遊びの天才、ちびっ子ふたり。
ちっこいね~、可愛いね。
クルマの中でも元気印し、楽しいよ、感謝してるんだ、ばぁばとじしじ。
いつも、「遊んでくれて、ありがとう~」。

f0175804_22354991.jpg
 ふわふわゆらり、揺れながら、夏と秋の交差点。
もうじきやって来るよ、爽やかな秋が。

新しい季節が巡るたび、青春時代のあの時が、今も鮮やかに♪
目を閉じれば、秋がやって来るこの頃は。
今を楽しまないとね。
何年後かの、「素敵なあの頃」作るため。

f0175804_22363829.jpg
 「わぁ、美味しい~♪」。
聴こえるよ、スプーン持つその手が言ってる嬉しい言葉。
口に運びながら、微笑みながら。

 水辺でお洒落なカジュアルフレンチ。
食べたらこんどは、ジニア、サルビア咲く辺りまで歩こうか。

f0175804_22371599.jpg
 「ばぁば、あのね…」。
ないしょの話し、なんだろな。
耳を澄まし、あてる手のひら弾んでいるよ。
ちっちゃなゲンコツ、ごっつんこ。
聴きたいな、じぃじも楽しい二人の会話。

f0175804_22375425.jpg 人差し指と親指が。
こんなに大きさ違っても、チャンとこうしてぴったんこ。
まだまだちっこいね~、
元気パワーが流れて来るよ、ほらほら指先に。












f0175804_22383226.jpg
 明るいピンク、秋の色♪。
「その色、いいねっ!」、お喋り尽きない女子二人。
我が家を彩る秋の華、二人の白い手、楽しそう。
母親譲りうりふたつ、なにがって?そう、美男(イケメン)大好きなとこ(笑)。

f0175804_22394864.jpg
 「じゃんけんぽん、勝った~♪」「んん~、負けちゃった!」。
ばぁばとじゃんけん、楽しいねっ。
暑さも吹き飛ばし、夢中になちゃったね。
勝ったら、どうなるの?負けたらどうなるの?
なんども何度も、楽しいね~。

f0175804_22402925.jpg 

 「お気をつけください~。まもなくホームに電車が…」。

 帽子かぶり、首から下がる笛ひとつ。
白い手袋、うで時計、ぼくはちびっ子駅員さん。






















f0175804_22412819.jpg 「はい、ど~ぞ♪」。
広げた手のひらその中に、年の数だけ食べようか。
お腹いっぱいになりそう~。
だってじぃじ、年の数だけ食べたら(笑)。
大丈夫だね、みなちゃんはたったの7粒。
やったよね、「♪鬼はそと~」。









f0175804_22431296.jpg
 止まらないねっ、お菓子をつかむちっこい手。
喋ることは出来ません、
口の中はお菓子がいっぱい(笑)。
じしじもそうだったよ、子どものころは。

f0175804_2244559.jpg ほっぺを撫でるばぁばの手。
「羨ましいわぁ~」って聴こえるよ。
柔らかくて、つるんつるん、なんども何度も言ってるよ、
羨ましいって、その手が。
ばぁばの温もり感じるね、
ネコちゃんのようにジッとしてるみなちゃん。



f0175804_22444327.jpg 












 「これも可愛いわ~」。
並ぶニャン子の品定め、秋のデートのお土産ひとつ。
左手が迷っているね、決まらないね。
やっぱり、ちっこいのがいいよね。

f0175804_22463146.jpg
 楽しかったね~♪
ころころボール、ピンクのボール、またみんなで遊ぼうね。
ママとパパ待つお家、手をつなぎ。
[PR]
by shizuo7f | 2011-09-12 22:57 | 奥さま | Comments(32)

♪ゆかたdeブギウギ

f0175804_22355823.jpg ♪ランランランラン ブギウギ~ 
ランランランラン ブギウギ~ 浴衣でブギウギ~
素足のはな緒が キュートに光るよ~

 右に左に手拍子とって、リズムカルにからだも揺れて。
浴衣のすそがふわふわと、心浮き浮き前後ろ。

 黄色の帯がひらひら舞って、
後ろで見てたら、まるで花畑を飛ぶ蝶ちょのようだよ。
どこまで飛ぶのかな、花から花へ。



 待ってたよね、今夜が来るのを前からずっと。
この日の為に今年の新曲、3日間練習したんだよね。

「行って来るね~」、
夕方から楽しそうにいそいそ出かけたね。
見てたらわたしまで、なんだか浮き浮きしてたんだよ。


 早いものです、あれから一年。



f0175804_2238559.jpg オープニングはブラスバンド。
一気に、元気に、揃って明るく華やかに。

 まだまだお日さまは頭のてっぺんだよ。
でも暑くてもへっちゃら、お祭りだもん。

 いつの間にか人だかり、今年も夏まつりの始まり、始まり~♪







f0175804_22414163.jpg
 「♪ヤ~レンソ~ラン ア~ どっこいしょ どっこいしょ」。
空を見上げて拳を握り、声高らかによさこい踊り。
滴る汗も元気の印し、つい周りのみんなも手拍子が。

f0175804_22423299.jpg
 わぁ~、子ども神輿の登場だ!
町内アチコチひと回り、僕もわたしも仲よくワッショイ!ワッショイ!
夏休みの絵日記、1ページ目は決まりだね。

f0175804_22431197.jpg 吊れるかな~、ふわふわ風船、水風船。
大丈夫!ママがしっかりちっちゃな拳を握ってくれてるもんね。
赤、青、黄色、ピンクもいいなぁ~。

























f0175804_22434655.jpg
 


 流れる水にフワフワぷかぷか、ぷかりんこ。
狙ったピンクのこのボール、ぜったい欲しんだすくうからね。
でも難しいなぁ~、簡単じゃないね。
 
f0175804_22531235.jpg
 どこからか、醤油の焼ける香ばしい匂いが。
思い出したよ、子どものころに買ってもらったあのトウモロコシを。
口の周りはべったべた(笑)、
昔かじったあの美味しが、いま目の前に。
「2本くださ~い」。
この光景、まさにあの時の。

f0175804_2255355.jpg
 なにがあるのかな?なんだろう?
突いてみたいな、100円払ってわたしも一回。
ちびっ子のちっちゃな手では、なかなか破れないね、力入れても。
ニコッとしたその表情、よかったね~。


f0175804_22553168.jpg
 「ぼくも~」。
赤い金魚、黒い金魚、出目金さんも泳いでいるよ。
「ママ、やって~」。すくえないよね、難しいよね。
でも金魚すくい、楽しいね。

f0175804_225678.jpg
 どんどんドコドン、どんどんドコドン。
ちびっ子太鼓が鳴り響きます。
揃いのハッピ、きりりとしめたハチマキが頭の後ろで揺れてるよ。
上手だね、揃ってるね、すっかりお馴染み、我が町自慢の飛龍太鼓。

f0175804_22563829.gif 迫力満点!威勢の良さは天下一、お腹の底まで響きます。
やっぱりいいね、伝統芸能、和太鼓演奏。
からだをくねらせ連打の姿、
思わず大きな拍手が沸き起こりました。

 我が町自慢の伝統芸能、飛龍太鼓。
太鼓のひびき、とどろきは天下一。

 小学1年生から中学生の子供チーム、高校生から60歳代の大人チーム。
各地で素晴らしい演奏活動をしています。

















 ♪恋する季節は短いものだよ~
f0175804_22572428.jpg
  ♪今宵は 燃えます ブギウギリズムよ
明日のことなど心配しないで さぁさ踊ろよ~ 
ブギウギウキウキ ウキウキブギウギ 頭のかんざし 小粋に揺れるよ~

 カメラを持って、踊りの外を付いて回って4周、5周。
なかなかシャッターチャンスが…。
どれだけ撮っただろうか?狙いを定め。

 我が奥さまのお友だちが言ってたとか。
「ご主人、ずっと撮ってたわね」と。
その話しを聞き、踊ってもないのに踊り子さんより汗が。
でも満更でもなさそうな我が奥さまの顔、何故かホッとしたわたしでした(笑)。


f0175804_2302613.jpg 待ってた今年の踊り、
本当に大好きな盆踊り。
また一年間分のパワーをチャージ出来たようです。
よかったね、楽しかったね~♪
[PR]
by shizuo7f | 2011-08-09 23:24 | 奥さま | Comments(48)

みんなde Birthday night♪

f0175804_2242786.jpg
 ♪Happy Birthday to You~  Happy Birthday, dear settyan~.
うわぁ~、ツブツブ新鮮真っ赤なイチゴだね。
乗ってます、そう乗り乗りです。これでもかっ!と数えきれないくらい、山のように。

 わたしが選んだ今年のケーキは、さくっ!そうタルトです。
こんがり焼けたまんまるお皿、アッチコッチに乗ってます。あっ!忘れちゃったね、ろうそく立てるの。

 ごめんね、チョコプレートの名前。
「これでお願いしま~す♪」。店員さんに差し出したメモは呼び捨てネーム。
当然、「ちゃん」「さん」を付けてくれるものとばかり思ってたけど、素直に正直に、そのまんま。まぁ、いいよね(笑)。

f0175804_22425696.jpg 誕生日の朝のこと。
♪ルルル~、「ハイ、あっ!みなちゃん~」「ばぁば、☆お誕生日おめでとう~」「いくつになったの~?」「6才~」「ダハハハ~、じゃぁ学校行かなきゃ」。

 側で聞いてたら楽しそうな会話、電話の向こうのみなちゃん、たっくん、ママ、パパの様子が手に取るようにわかります。

 「覚えていてくれたんだね」「そうね、嬉しいよね~」。
「電話掛けたらばぁば喜ぶよ」、きっとそう言ってくれたんだと思います。優しいママ、有難う~。

f0175804_22433428.jpg 
 暫くして、90才になるお母さんからもあったね、
「おめでとう~♪」の嬉しいバースデーコール。

 そして、お姉さんからも、ハッピーバースデーメール。「貴女はみんなから愛されてるね」、嬉しそうに「そうね~」と我が奥さま。





f0175804_22463790.jpg
 ♪乾杯~!真っ白い湯のみをカチ~ンと合わせたわたし達。
残念だけど飲めない奥さま、ドライバーをしてくれたお嬢さま、だからこの日の乾杯はウーロン茶。

f0175804_22482833.jpg 「たまに行くんなら、やっぱりあの店」「そうね~、中華に決まりかな」。
数日前に予約をしたいつものお店。手間のないフルコースもいいけど、好きなものを選ぶ食事もいいものです。

 奥さまが大好きなのは、柔らか熱々酢豚です。

 

f0175804_22535395.jpg



 幸せな人生を過ごす為には、「関心、感動、感謝」がいいようです。我が奥さまを側で見ててそう思います。

 お嬢さまに負けないくらいの音楽知識、母娘で洋服交換は当たり前、お洒落大好きさんでもあるんです。





f0175804_22501846.jpg
 
 熱々フーフー食べながら、弾むね会話、楽しい食事♪ そうそう、我が奥さまのこと。
f0175804_22581225.jpg
 
 評論家が出来るほどの映画好き、可愛い園芸、楽しいカラオケ、仲間との太極拳…、それにイケメン大好き(笑)。
何でも売ってるデパートのような奥さまです。

f0175804_22514969.jpg テレビドラマに涙して、映画デートの時だって。いつも、わたしの話しにうなずいて、周りに優しさ漂わせてくれてます。

 目尻にしわを寄せて、両手をパチパチ叩きながら「お笑い」に涙を流して笑います。

f0175804_22544786.jpg 












 それだけではありません。わたしと競争しても負けないくらい、「ありがとう~」の感謝の気持ち。優しい目を見てたら、ちゃんとわかるよ。

f0175804_22565168.jpg
 特別美味しかったよ、今夜の食事。みんなと食べれば、話しも弾み、もう最高!
得しちゃったね、創業45周年。
感謝の気持ちを込めた、新・小龍包フェアー。お試し価格の半額だったね(笑)。

f0175804_22591585.jpg 


f0175804_22594921.jpg
 「はい、わたし達二人から~」「うわぁ~、これ好みだわ~♪」。
可愛い襟もと、これからの季節にピッタリ!真っ白いマフラーもお洒落です。
二人で選んだプレゼント、母親の趣味をチャンと知っています。

 わたしからのプレゼントは何かって?
今年はな~んにもありませ~ん。と言うのは嘘(笑)、「好きなものを買ったらいいよ」って、「お好きな物をどうぞ券」を。

 去年は「バースデーin神戸北野異人館」、   一昨年は「二人だけのバースデー」。  
今年は「みんなde Birthday night♪」。ささやかだけど、みんなの気持ちを受け取ってね。

f0175804_2335389.jpg 
f0175804_2342014.jpg
 「ねぇ、この紅いいよね」「可愛い色だよね~」。
二人のお嬢さまの話題は、「春色」で盛り上がっています。
よかったね、みんなde Birthday night♪
[PR]
by shizuo7f | 2011-02-18 23:36 | 奥さま | Comments(40)

紅葉ドライブ in彦根

f0175804_2072989.jpg 「あらぁ~、いっぱい!」。ウィンドウ越しに奥さまが見たのは、大小カラフルな瓶が並ぶ近江の地酒。飲めないけど飲んでみたい気分なのかな。

 きょうは特別な日。
そう二人の「いい夫婦の日」だもんね。

 彦根城のお堀沿い、ぶらりアッチコッチ。見えて来たのは、いぶし瓦と白壁、風情を感じる黒格子。町家風のお店がずら~り、何ともロマンチックな通りです。

 秋の近江城下町散策、場所は夢京橋キャッスルロード。

 赤、黄、色鮮やかな街路樹が、わたし達を一層心躍らせます。
















 f0175804_20542177.jpg 「紅葉ドライブ、行こうか?」「そうねぇ♪」。
わたしの誘いに嬉しさを隠さず、いつもひとつ返事をしてくれる我が奥さま。
わかっているのに、それでもこの返事までの数秒間、いつもドッキドキ!
こんな気持ちになるわたし、変わってるんでしょうか(笑)。









f0175804_208502.jpg
 内濠に掛る大手門橋を颯爽と歩く奥さま。後ろから狙うようにカメラを向け、まるでストーカーです。「そうじゃないよ~」と周りの人にアピールするように、橋のたもとから駆け寄るわたし(笑)。

f0175804_20125983.jpg 「うわぁ~、綺麗、真っ白!」。
秋の陽射しを帽子でさえぎり、呟くように。
改修して間もない国宝彦根城、3重3層の天守閣はやっぱり立派ですね~。
ここにあの大老伊井直助さんが居たんだよね。

 先日観た映画、 「桜田門外ノ変」が蘇って来ます。ここは1枚抑えておかないとね。「じゃあ撮るよ~♪」、カシャ!



f0175804_20134070.jpg
 
彦根城
住所 滋賀県彦根市金亀町1-1
Tel  0749-22-2742
http://www.city.hikone.shiga.jp/hikonejo/index.html
営業期間・時間 通年 8:30〜17:00
料金 :彦根城・玄宮園入場券 大人 600円 小中学生 200円



f0175804_20473591.jpg




f0175804_20143147.jpg 天守閣の内部は意外や小ぶり。外観の堂々としたイメージとは異なり、温かみさえ感じますね~。

 城下をそっと眺める奥さま、先日の名古屋城の高さがオーケーだったので、もちろん彦根城もへっちゃら。

 数年前に訪れたあの時、ここでボランティアガイドさんにドラマチックな話しをして戴きました。熱い語り口調にまるでわたし達、お殿さまと大奥になった気分でした(笑)。

f0175804_201572.jpg
 彦根城はただの一度も戦争を経験していません。平和な江戸時代には、藩主が天守を訪れることは殆どなく、歴代藩主の甲冑(かっちゅう)などが収納されていたそうです。この頃の天守は軍用建築の色合いもなく、城下から見上げる彦根藩の象徴だったとか。

f0175804_2017685.jpg 「お腹がすいて来たね~」「お昼、何がいい?」。
彦根と言えば、やっぱり近江牛ですよね。後で思い出したんだけど、ここからほど近い黒壁スクエア。あの時、そうお嬢さまと3人で来た時も。








すき焼き・うどん にし川
住所 滋賀県彦根市本町1丁目8-28
Tel 0749-26-3313
hhttp://www.oumi-nishikawa.com
定休日 無休
営業時間 11:00~21:00

f0175804_2017369.jpg
 黒塗りの漆器一面に、「これでもかっ!」。それはそれは柔らかい近江牛がびっしり敷かれています。
お店によれば、玉ねぎにもこだわりが。フルーツと間違ってしまうような、甘くてジューシな淡路島産たまねぎをたっぷり。聞けば、なるほど、納得!

 さらに、更にお米。滋賀県で開発し、生産された地元の近江米。その名も「秋の詩」を使用した、最高級の「絶品牛丼」。「いっただきま~す♪」。顔を見合わせ、幸せ、幸せ~。



f0175804_20385534.jpg 数分して、わたし達の横に2組の若いカップルが。
チラッと見たら、何と、申し合わせたようにおんなじメニュー。二人でクスッとしちゃいました。

 滅多に隣り合わせた方に、それも食事中に、話しかける事のない我が奥さま。
「わぁ~、モデルさんみたい♪」「いいえ、そんな~」と恥ずかしそうに手を横に振る女性。カップルの男性は満更でもなさそうです。



f0175804_20192239.jpg
 
f0175804_20195486.jpg
「もう少し、ぶらっとして行こうか~」「そうね、せっかくだもんね」。
数年前に来た時には、確かここで猫ちゃんカップルを買ったわたし達。

f0175804_20204128.jpg 秋の夕暮れは駈け足です。
「楽しかったわ~♪」「また来ようね」。

そうそう、今朝お嫁さんから嬉しいメール。
[PR]
by shizuo7f | 2010-11-23 20:54 | 奥さま | Comments(42)