カテゴリ:花( 67 )

歩こうか、あじさい通り

f0175804_10224040.jpg 「うわぁ~、綺麗!見事ね~♪」
「こんなにも!素晴らしいねっ」。
赤、白、ピンク、それに紫や青も、ズラリ並んでどこまでも。

 あれから一年、思い出すよね、 「紫陽花日和」。
賑やかに華やかに、今年も咲いたよ、こんなに見事にあじさいの花が。

 ひっそりと、陰で静かに佇むように…。
そんなイメージが少しあったけど、
明るいこの咲きっぷりが、やっぱりいいなっ!
心も弾むあじさい通り、こうして二人のんびりと。

 ほら聞こえるよ、「みて、みて~♪」と言ってるように。
うっとりするね、どのあじさいも。











f0175804_10263750.jpg いつものように立ち止まり、やっぱり見たね泳ぐ鯉。

 きらきら輝く水面見て、「うわぁ~、寄って来たわ」。

 並んだあじさい、泳ぐ鯉、また言ったね「うわぁ~」って(笑)。


 販売中止、水辺の自販機、鯉の餌。
「おなかがいっぱいです」の表示ふだ。

いっぱい食べたのかな、大きな口開けパクパクと。


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 来たね~、いつもの公園、チャペルに続く白い道。緑に包まれたこの景色、贅沢にも昼下がりに二人っきり。
周りのどこを見ても、足音だって聞こえないよ。
滅多にないよね、この時季に。

f0175804_10295578.jpg ふわふわ揺ら揺ら、林の中で。

 まるで手から離れた風船のように、ファンタスティックだね~。
なんだかアニメの世界にいるみたい。










f0175804_10323667.jpg あの時も歓声挙げたね、光の回廊、夢のトンネル「華回廊」。姿変え、今こうして仲良く歩く「あじさい通り」。

 あじさいと言えば、しずくをためたあの姿。雨が似合うと思うけど…。
この日の我が奥さまの手には、やっぱりいつものあの日傘。

 あいにくなのか、幸いなのか、この日は6月の紫外線が燦々と(笑)。





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 怪しく、優しく、生き生きと、パッと開いたこのピンク。
羽根を広げたギザギザ緑のこの葉っぱ、葉脈までもが元気よく。

 あの花、この花、梅雨の花…。
今始まったばかり、神無月に咲くあじさいの花。
新種も加わって、約70種類300鉢が並んでいます。

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 伊豆の華、墨田の花火、城ヶ崎、マイコ、テマリ、マリンブルー…。
丹精込めたあじさいが、競って、誇って、迫って来ます。

 「綺麗ね~♪」。なんども何度も、ため息交じりに。
眺めるその目が言ってたよ、そう聞こえてたんだ、後ろの僕には。

f0175804_10354595.jpg さぁ、もっと歩こうか、可愛い花観て、手を振って♪

 「夏の花、どうしようかな…」「そうだね、今年は止める?」。
朝夕水をやっても遮へいをしても、
ペチュニア、サフィニア…、可哀そうにぐったりと。

 そんな様子を眺めては、ここ数年迷っているわたし達。
去年は特に猛暑で、今年はどんな夏になるのかな~。














f0175804_1039776.jpg 木漏れ日のすき間に、たわわに、びっしりと。
可愛い梅の実生ってます。観てるだけで、なんだか癒される気が。
思い出します、梅の季節の子どもの頃を。

 話しがそれるけど、いま混乱している我がニッポン。
早く来ないかな、「塩梅(あんばい)」いい世の中に。







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 春、初夏、そして間もなく…。時は、季節は、こうしてちゃんと巡ります。
自然の営みって凄いね、誰も教えた訳でもないのにね。

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 一番乗りを目指して!決してそう思って来たんじゃないけど。
チョッと早かったね、見える筈だったね、八橋から広がる花しょうぶ。

 せっかちなのか、おませさんなのか、それでも一輪、二輪…、青い花しょうぶが。

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 「お茶にしようか?」「そうね~♪」。
座って、飲んで、食べて、喋って…。
梅雨なのに、爽やかな風吹く店先で、ひと時、一息、穏やかな時をこうして二人。

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 いよいよ、待ちに待ったその日が。
「ワクワクするね、楽しみだね~♪」。
心はすでにあのステージに。
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by shizuo7f | 2011-06-05 11:01 | | Comments(30)

ぶらりのんびり歩こうか♪

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 せせらぎに流れる水の音、耳を澄ませば…。
ホラ聞こえて来るね、サラサラさらさら春の音♪
見上げれば大きな綺麗な桜の木。桜、桜、春が来て何度も観たね、やっぱり浮き浮きして来るよ。
初めて来たような、そんな気がするね、二人で歩くいつもの公園。

 颯爽と軽やかに、楽しそうに歩くそのうしろ姿。
眺めていたら距離が広がる遥か彼方へ。

 「何かいる~」。聞こえた声に、「何がいるの~?」。
何だろうね、見つけた動く水の中。


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 「ねじれ花でもないし…」。
何だろうね、可愛い小さな足元の花。
慈しむように、そっと優しく手を添えて。

 ひっそりと目立たない場所だけど、チャンと明るく元気に咲く、名も知らない花。
ごめんね、名前知らなくて。







 「行くよ~♪」「待って~」。
昨日の雨も上がって、絶好のウォーキング日和。
我が家のドウダンツツジ、びっしりと、可愛く真っ白に。
気づいたら散ってた去年のドウダンツツジ、今年こそ逃さないと。
よかった!こうして今年は。

f0175804_22591895.jpg 春の優しく吹く風に、微かに揺れる白い粒。じっと見てたら、恥ずかしがるかな。去年の分も観ないとね。











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 側に居た彼女も負けずと。
すらっとした長い脚、フレアスカートが素敵に揺れて。好きなんです、昔からこの姿。まだまだ今装いを作り始めたばかりのハナミズキ。

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 チョッと気取ったところが可愛いよ。我が家に来たころは、1メートルくらいだったかな。大きくなったね、美人さん。

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 青々と勢い増して来たね~、ユリ科のスジギボウシさん。元気さ腕白ぶり発揮の、そう、たっくんみたい。
初夏に咲くその薄紫、じっとそっと待ってるよ。

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 「うわぁ~、こんなに!」。
見た目も小さく可憐さが、可愛いいね。ちびっ子みなちゃんみたい、撫でたくなっちゃうよ。

 思い出すよ、あの時のこと。「ごめんね、知らずに抜いちゃって」。
大事に可愛がってたクリスマスローズ、誤って抜いちゃったんだよね。
お詫びの気持ち、会社帰りに買ってきたナデシコ。
数株の小さな背丈だったけど、いまではこんなに。

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 よかったね~、あの数日後ご近所さんが、「じゃあ、分けてあげるわ」と。
やったね!初めて咲かせたね♪嬉しそうに眺める顔を見て、伝染しちゃうよ、その表情。

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春っていいね、嬉しいね。
じっとじっと耐えて、もう少しだよと堪えて、それでも我慢して。
甲斐があったね、こんな素敵な日を迎えられて。

f0175804_2311898.jpg いつかきっと。やって来るんだよね、このように。
辛くないよね、負けないよ、負けるもんか!














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 いま咲き始めた我が家の春の花。
観てたら、触れたら、沸いて来るよね、胸の中から不思議な力。
あるんだよね、自分さえも知らない底力。

 今年はいつもの春以上だね。あか、しろ、黄色、鮮やかに力強く。
健気に愛らしく、春を感じて咲く我が家の花たち。

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 また一緒に歩こうね~。ぶらりのんびり、会話して♪
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by shizuo7f | 2011-04-25 23:36 | | Comments(34)

みんな揃って、楽しい春のウォーキング♪

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 ♪キ~ンコ~ン キ~ンコ~ン。
優しく軽く弾むように、大空遠く何処までも。
鳴り響きます、いつも行く近くの春の公園に。

 「こんどはたっくんが~」「じゃあ一度だけね」。
平和の鐘をちびっ子ふたり、心が洗われるような気がします。
疲れた汚れた大人の心に、明日の活力引き出すように。

 腕白盛り可愛い盛り、落っこちないでよ危ないよ。
自分の背丈もある高い位置から、「エイッ!」。
弟にも優しいね、やっぱりお姉さんだね、2年生になったみなちゃんは。

 「ねぇ先生、みなちゃんの事なんて呼ぶの?」「みなさんって言うよ」。
「ふぅ~ん、そうなんだ。みなちゃんって呼ぶかと思ったよ」。
ちょっと驚きました、戸惑いました。
何だかじぃじ、不思議な感覚。
こうして少しずつ、女の子から少女になっていくんだね。

f0175804_2141985.jpg 「へぇ~、上手ね」「うん、これたっくんが書いたんだよ」。
腰を曲げ優しく寄り添うばぁば、可愛い顔して、得意げに嬉しそうに。
そんな二人を眺めてじぃじ、とっても♪




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 無邪気にあどけなく、元気いっぱいのちびっ子達。
なんども何度も、飽きもせず打ち鳴らします。
2年前のあの時のわたし達のように。


 平和の鐘さん、早く平穏にしておくれ、その音色で我がニッポンを。ちびっ子二人が打ち鳴らす優しいこの鐘の音、天の神さまに聞こえるように。






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 みなちゃんは大好きなんだよね~、優しいばぁばのことが。
赤ちゃんの時から、ずっと今も。
満開の桜、染まっちゃいそうだね、ほんのり頬が。春っていいね、浮き浮きするね。

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 「ヨ~シ、みなちゃんだって!」「わ~い、高いなぁ」。
楽しいね、面白いね、公園の石の山。

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  「わ~い、ジャンプだ~」。見事に着地、きれいに決まったね。
ママ、パパ、ばぁば、じぃじの前で跳んだね、たっくん。
怖さ知らず、冒険大好きなんだよね。

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 咲いたね、今年も綺麗にピンクの桜。
「ねぇねぇ、見て見て♪」、そう言ってるような気がします。

 みんなに下さい、勇気を希望を、東日本の皆さまにも。
東日本にも明日は夏のような陽気が、やっと希望の春本番が。
数日前に開花した桜、一気に満開になると言ってました。

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 少し歩いては冒険心、やっぱり男の子。
弟たっくんの真似をして、お姉さんのみなちゃんまでも(笑)。
怪我しないでよ~。

  覚えていてくれるかな~、
「あの時、あの公園へ行ったよね、みんなして」。
ある春の一日、歩いたよね、楽しかったねと。

  怖さを知らないちびっ子達。
転んで落ちて、すりむいて、からだで覚えていくんだよね。
あえて危険な事ばかり。見ててハラハラするけれど、誰でもみんなそうなんだよね。










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 ばぁばとじぃじ仲良く二人、いつも歩くんだよ、素敵なこの公園を。
「ここは初めて来たわ」とママ、「そうなんだ~、ここを歩いてたんだね」とパパ。
きょうはみんな揃って、楽しい春のウォーキング。

 さぁ、帰ろうか。いっぱい遊んで楽しかったね。きっと夜ご飯、美味しいよね。また来ようね~♪
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by shizuo7f | 2011-04-15 22:22 | | Comments(34)

♪桜並木の道の上で

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 「うわぁ~、なんと、綺麗!」。
小声ながらも、つい在り来たりの言葉を叫んじゃいました。
う~ん、もっと素敵な言葉が見つかるとよかったのにね(笑)。

 朝からの小雨もやみ、絶好の花見日和。
休日、満開時期、天気…、そして二人の「行こうか~♪」の意見、すべてが一致しました!

 「来てよかったね~」「そうね、二人だけのお花見ウォーキング」。
柔らかな春の風が吹いているけど、舞うように散る花びらはひらひら数枚。

 ウォーキングシューズ、UVカット手袋、日傘。背筋を伸ばし、いつものスタイルで颯爽と。

f0175804_205445.jpg お花見団子、たこ焼き、綿菓子…。見るだけでも楽しいお店がズラリ並んでいます。「ねぇ~、何か食べる?」「ううん、要らない」。僕が食べたかっただけだったね~(笑)。

f0175804_2055496.jpg シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ…。
 公園内とお堀の周り、合わせて450本が咲いています、今こうして満開に。

 



 やって来たのは、桑名城の本丸跡と二の丸跡に造られた九華(きゅうか)公園。
あの時訪れた、あの六華苑から歩いて数分のところなんです。




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 鴨の群れが気持ちよさそうに。いいですねぇ、感じます、見てるだけで長閑さを。歩くわたし達、いつもよりうんとペースダウンに。水面に映る桜はキラキラゆらゆら、光が当り時どき淡いピンク色に。

 満開の桜を見ながら歩けるなんて、幸せだね~、嬉しいね。
贅沢な春のウォーキング、来てよかったね。

f0175804_20101272.jpg 「は~い、こっち向いて~♪」。橋の上を見ると、母子で楽しい記念撮影。
上手に撮れたかな、両手を広げ可愛いポーズ、よかったね~。






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 「若い我等は 希望をもって…」。
ふと足を留めたわたし達、その場で何度も読み返していました。
確かめ合うように、うなずきながら、「あすの日本を」の言葉に。






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 日本の桜、それにしても本当に綺麗ですね~。
真っ青な空に淡いピンク色、可愛い花びら、びっしりと。
日本人でよかった、日本に生まれてよかった、こんな素敵な春が毎年。

 東北にも、こんな日が迎えられたらいいなぁ~。早く来るといいね、きっと行くよね、今ここに停滞中の桜前線。

f0175804_20143031.jpg 「ねぇ、行くわよ~」「うん、待って~」。見とれて空を仰ぐように撮ってたわたし、奥さまに呼ばれちゃいました(笑)。

 まだまだ、桜並木は続きます。お堀の周りをぐるりぐるり、もう二人の瞳は桜色。きれいだね~、素敵だね。

















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 んん、桜だけではありませんでした。「わたしもここにチャンと」、そう言ってるかのようにノースポールさん。
ごめんね、上ばかり見上げていたんで見過ごすところだったよ。山のようにこんもりと、ここにも春が。

 ♪僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を 
桜並木の道の上で 手を振り叫ぶよ 
どんな苦しい時も 君は笑っているから 
挫けそうになりかけても 頑張れるきがしたよ

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 後ろでそう口ずさむように歌ってたわたし。
名残惜しいけど、もう少し観ていたいけど。

f0175804_2017634.jpg さぁ、春本番は始まったばかり。
ゆっくり、の~んびり歩こうか。

 春の夕暮れはまだまだ。
明日もあさっても、ずっとずっと歩こうね~。









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 そして、楽しみだな、嬉しいな、やって来る初夏の日が。





 また手に入れられてよかったね。
いっしょに行こうね、二人で感動したあのライブ。
またワクワクどきどきして来ちゃたよ♪
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by shizuo7f | 2011-04-10 20:32 | | Comments(38)

ふたりで歩こっ!春の小径♪

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 「うわぁ~♪いい匂いっ」。
咲いたね~、見事だね!真っ白い梅の花。
膝を曲げ、腰を落として花に鼻。春の匂いを独り占めだね~。

 春の匂いって色々あるけど、梅が一番かも!浮き浮きして来るね、この匂い。
来てよかったね~、こんなに綺麗な梅の花。

 ほら見て見て!梅の木のあの間、モワモワ~と揺れるかげろうだよ。
ぽかぽか暖かい陽が大地に当たって、春を演出してるようだよ。
この前まで冷たい北風が吹いてたけど、もうすっかり春だね。

f0175804_22555446.jpg 「行くよ~」「は~い♪」。
チョッと遠出のウォーキング、高速を突っ走りやって来ました東山。
たまにはドライブ兼ねて、場所変えて、歩く道は早春の小径です。

 嬉しいね、楽しいね、二人で歩く1万歩。






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 「気持ちいいね~」「そうね、爽やかな風だわ」。
サワサワ~と揺れる竹。春の風吹くこの道を足を揃えて歩こうね。

 さすが植物園、ちゃんと名札が「孟宗竹(モウソウチク)」と。
もうじき食べられるかな、柔らかい春のタケノコを。一日で1mほども伸びるんだって、凄いね。

 どこへ出るのかな?この先何があるのかな?
の~んびり、ぶらぶら、道端の春の息吹きを感じながら、気持ちいいね~。

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 んん、なにがあったの?なにを見つけたの?立ち止まり、眺める竹の根元。
「まだ早いよ、幾らなんでも(笑)」「そうね、ニョキニョキ出てるかなと思って(笑)」。

 美味しいよね、柔らかいタケノコ。楽しみだね、もうじきだよ。
伸びる頃この竹林に来ようか、こっそり夜、忍び込もうか。
辺りを掘り起こし、抱えきれないほど。駄目だよね~、出来ないよね(笑)。













 咲いてるよ、ホラ菜の花が。じゅうたん畑じゃないけど、色鮮やかに。
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  「こんど行きたいね、広がる菜の花畑に」「そうね~、コスモス畑のある“なばなの里”あたりへ行けば観られるかも」。 
「撮りたいんだ、春の風吹く中の奥さまを(笑)」。
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「あっちにはスイセンが!」「健気に咲いてるね、可愛いね」。水辺に咲く姿を仙人にたとえて名付けたとの説もあるそうです。
最近では園芸品種が1万以上もあり、まだどんどん増えているとか。こんど、花博士の長さんに教えてもらいましょう(笑)。
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 やって来ました、咲き誇っている梅の丘。紅、白、春の大競演。
「観られてよかったね~」「そうね、今年も♪」。
そう言えば、去年は枝垂れ梅。あれからもう1年、早いね~。
f0175804_234144.jpg 百花に先駆けて年の初めに咲く梅の花。いち早く春の訪れを知らせてくれるので、縁起を担ぎたくなっちゃいますよね~。

 桜に比べて休眠が浅いので、開花時期が天候によって大きく左右されるとか。
この先5月上旬の約3ヶ月間にかけて、ゆっくり、ゆっくり日本列島を北上していきます。

 南北になが~い我が日本列島、あの人の地ではもう咲き終わり、あの人の地では今が見ごろ、そしてあの人の地では、待ってるかな、もうじきかなって♪  

 梅を観ながらあの人この人、思いを馳せていたわたし。


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 「待ってくれ~」。梅に隠れるように我が奥さま、見失わないように(笑)。
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 ♪いらかは青く 苔むして 古城よ独り 何偲ぶ~
たたずみおれば 身にしみて ああ 空行く雁の 声悲し…。
梅にみとれてたたずむ我が奥さま、その様子を眺め、♪たたずみおれば~ってつい口ずさんじゃいました(笑)。

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 「仲良く手をつないで歩こうか、前を歩くあのカップルのように」「やめてくわ~」
「そうだね、心でちゃんと繋いでいるもんね」。

 わたし達、手をつなぐ習慣はありません。そう言えば、腕さえ組まないね。考えて見たら、腕組む二人に見えるのにね(笑)。

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 テクテクぶらぶら、歩いていたら…。目の前にたたずむように合掌造りの家が♪やっぱりここにも、ホラ紅い梅。
のどかだよね~、この風景。

 昔の人の生活が垣間見られるこのお家、入ってみれば故郷の匂いが。郷愁を感じます。
岐阜県白川村から移築した合掌造りの家なんです。

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 ♪灯りをつけましょぼんぼりに~。
おや、我が奥さまが座りこんじゃいました。よ~く見ると、七段飾りは人形のおひな様ではありません、なんと、「ツバキびな」。そうあの椿の花なんです。

 思い出してるのかな、我がお嬢さまのあの時を。やっぱり女性の憧れだもんね、綺麗だね、おひな様。じゃなかった、「ツバキびな」。

f0175804_23193733.jpg 歩いたね~、楽しかったね。
また来ようね、ふたりで一緒に♪
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by shizuo7f | 2011-03-03 23:49 | | Comments(44)

♪雨は夜更け過ぎに~

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 うわぁ~、可愛いっ!」「どれにしようか~♪今年の葉ぼたん」。
丸葉系、ちりめん系、さんご系…。
白波、紅華火、まだまだあるね、雪の華、初恋…。
なんと可愛い名前が、ずら~りいっぱい。

 チョッと遅めになったね、新年を飾る今年の迎春準備。やって来ました、いつもの花屋さん。
辺りは所狭しとミニ葉ぼたんのオンパレード。

 さぁ~て、どんなふうに仕上がるかな?今年の葉ぼたんの寄せ植え。もう奥さまの頭の中には、しっかりイメージが出来上がっているようです。今年もいつもの年のように、嬉しいねっ、楽しいねっ。

 「行くよ~!」「待って、いま支度出来るから~」。
ウォーキングを兼ねた休日ショッピング、この日の行き先のひとつは花屋さん。その前に途中でいつも歩きます。「ウォーキングシューズ持った?」「オーケー!」。



 ♪雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night,Holy night~。
クルマの中はすっかり山下達郎の世界です。


f0175804_19195054.jpg 師走を感じないいつもの公園、二人でぶらりお喋りウォーキング。

 「ほら、あそこにボール…」。
「ホントだ、浮いてるね~」。
指差す方を見ると、蓮池の中央に真っ白いボールがぷかぷか。

 この広場でキャッチボールをしてたのかな。チョッと届かないね、取ってあげたいね~。






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 綺麗だった紅葉もすっかり散って、足元をひらひら舞っています。
何度歩いただろうか、いろんなお喋り楽しんだね、今年も。
この公園で撮ったカットの中で、一番のお気に入りがあるんだ。あれは…、いつだったかな?これからもずっと、いつまでも歩こうねっ。

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 浮き浮き明るいピンク色、フレアスカートを逆さにしたような白い色。
観てるだけで、心もからだも弾んで来ます。もうすぐクリスマス、やっぱり華やかなシクラメンがいいね~。



f0175804_1936831.jpg 「今年はこれっ!」「よかったね~、可愛い赤いミニ葉ぼたん」。
カートにはビオラ、ジュリアンも仲間入り。

 新年を迎える我が家の庭が、着々と華やかさを増していきます。早く観たいなっ!素敵な寄せ植え。

 一足お先に待ってます、真っ白いビオラとアリッサム。「葉ぼたんさん、早くおいで~」と呼んでいるようだよ。






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 この白いビオラさんの上が定位置なんだよね、たぶん今年も。


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 「来年こそは咲くかな?」「そうね~、咲かせたいわ」。
奥さまが大切にしてたクリスマスローズ、夏の終わりにわたしが誤って抜いてしまったのです。その後ご近所さんが、「じゃぁ~」ってことで。その数日後、お友達がもう一鉢。嬉しいね、来年こそは咲かせようね。

 我が家の庭が少しずつ賑やかに、華やかに。
花に囲まれて暮らす毎日、嬉しいね、楽しいね。
「ありがとう~」、寒い冬をこうして乗り超えられるのも、みんな奥さま、可愛く咲いてくれてる花達のお陰だよ。
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by shizuo7f | 2010-12-19 20:04 | | Comments(32)

神さまからのご褒美

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 あと2週間もすれば、慌ただしさを増す師走入り。
街では早くもクリスマスムードを高め、年賀状、お節料理予約と少しずつ師走の色合いが。ご近所さんのアチコチでも、夜の庭がキラキラ輝くようになって来ました。

 でもあれから…、まだたったの1か月しか経っていません。
思い起こせば、夏の猛暑をそのまま引きずっていた10月始め。
ずいぶん月日が経ったような気もします。
急激に冷え込み、実感としては何とか季節の歩幅について行ってるわたし達(笑)。

f0175804_2181451.jpg 振り返ると…、感覚的には、今年の秋のドアをノックした覚えがありません。

 チョッと大袈裟な季節感だけど、それでも運動会コスモス七五三…。
幸せなことに、秋の暮らしのアレコレを。

 秋の暮らしのイベントと言えば、例年この時季に冬に向けての庭作り。
そう、我が奥さまのガーデニングが始まったのです。

 このシーズン、2回目の花屋さん巡り。って言うか、いつも行く園芸ショップでの花苗の仕入れ。
昨年一昨年…。年末年始の我が家の庭を、明るく、元気にしてくれてる花達、我が奥さまに感謝♪さぁて、今年は?

 「こっちのビオラと、それとあっちのアリッサムにしようかな~♪」。弾んだ声で、指差し嬉しそうな笑顔。この顔を見てる時が、わたしの一番幸せに感じる時。どうやら先ずひとつは、真っ白いハンギングバスケットが出来上がるようです。

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 「可愛い、黄色ばかりのビオラもいいよね~♪」。
わたしのリクエストに応え、手にしていたピンクの苗を戻します。
滅多に希望は言わないんだけど、展示サンプルが余りにも可愛かったのでつい。



 
f0175804_21591111.jpg 考えてみたらわたし達、気の合う夫婦だなぁと思います。

 すべて一致している訳ではないけれど、いつも勝手に好きと思ってるだけかも知れないけれど(笑)。
 
 好きどうしになれただけでも、幸せな事なのに。

 園芸など揃って好きな事に出会えた幸せ。好きな事にすら出会えない、そんな人がいると思えばなおの事。
 










f0175804_222871.jpg 気にも留めない暮らしのアレコレ。
意識しないで見過ごしちゃえば、「そんなの当たり前!」「当然だよ!」「普通~!」と思いがち。

 でも、よ~く考えてみると。ひとつ一つは当たり前でもなく、当然でもなく、普通のことでもないんですよね。

 こうして揃って出掛けられること、好きな花を観て嬉しく思えること…。きりがないくらい、挙げたら数えきれません。みんな全部、凄く幸せな事なんだと思います。



 立派な人生観があるとは思っていないけど、すべて人様の為になんて生き方してないけど、ちっちゃな幸せを感じて暮らしています。



f0175804_2111347.jpg 思い出しました、随分前にあるところで聞いた話し。
『何ごとも陰日なたなく頑張ってると、神さまは半分だけ望みを叶えてくれる』って。全部じゃないんです。あと残りの半分は、これからも頑張れるよう、生意気にならないように、謙虚に生きなさいと、心の中に貯金をして下さっていると。

 こんな考え方で暮らしていると、不平不満がなくなり、心にゆとりが生まれて来るとも。

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 だからかも知れません、今のわたし達の溢れる笑顔は。
幸せを感じる気持ちは、神さまからのご褒美なんだと思います。
これからもいっぱいご褒美を貰えるよう、二人で「あかるく なかよく げんきよく」暮らして行こうと思っています。

 何だか、花を観てて話しが飛躍し過ぎちゃいました(笑)。

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 そうそう昨日、嬉しいプレゼントが届きました!
ブログフレンドkiyoshiさんから、自作の楽曲CDがポストに。
心落ち着き、穏やかにしてくれる曲です。

ヘッドフォンで聴きながら、このブログを綴っています。側でテレビを観る奥さまとお嬢さま。耳をふさいでいるけど時々、笑い声が微かに聞こえて来ます。

 音楽っていいですね~。そうだ!明日クルマにもコピーしよう♪
人のつながりの素晴らしさを感じます。
これも神さまからのご褒美かな。幸せを感じる秋の夜です。
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by shizuo7f | 2010-11-15 21:34 | | Comments(30)

優しく囁くように秋の風

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 ♪野に咲く花のように 風に吹かれて~。
楽しそうに口ずさむその歌声。秋の爽やかな風に乗って、後ろのわたしに微かに聞こえて来ます。
その風は身体をそっと撫でながら、心にも優しく優しく、囁くように。

 ほらあそこにも、あっ!こっちにも。花畑には、まるでひらひら舞う蝶のような人の姿が。立ったり座ったり、右に行ったり、左へ行ったり。咲き競うコスモスに集う人達。花と遊ぶ人達、そんな様子を見てるだけで心が和みます。

 赤、白、ピンクが揺~ら揺ら。きょうは日傘もたたんだまんま。一度も開かなかったね。あの暑かった夏の面影、もうまったくありません。 
キュッ、キュッ、キュッ、真っ白なスニ―カ―から時々弾んだ秋の音が聞こえて来ます。

f0175804_2048327.jpg 「あれっ!なんでしゃがんだの?」
「ほら、こうして眺めると」。

















f0175804_2235133.jpg 「うわぁ~、本当だ!」。
目線に見えるのは、何処までも何処までも、い~っぱいのコスモスが。
こうして見るのが一番かも、この公園のベストスポット独り占め。



f0175804_20525183.jpg 「あっちへ行ってみようか!」「そうね~」。少しずつ開き始めた大輪の花、そう秋のもう一つの代表選手ダリアです。黄色に、赤に、ピンクにホワイト…、見事な優雅な、豪華なダリア。

 「ボール咲き」「ポンポン咲き」。咲き方いろいろ名前もいろいろ、ガイドによれば、変わった名前が付いています。ハイチャーミング、絵日記、ミッドナイトムーン、球宴、レッドスター、湖畔の宿、エモリーポール、細雪、紙ふうせん、初孫…。




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 数年前に知ったんだけど、ダリアには何分咲きという表現がありません。敢えて言えば、「何番花」と言うそうです。
同じ株に次から次、順番に花がついていき、一番初めの花が「一番花」、次が「二番花」。そして、三番、四番くらいで全盛だとか。この日はちっくこ可愛いダリアばっかり、多分「一番花」だったかも。

f0175804_20552271.jpg ♪野に咲く花のように 人を爽やかにして~。
考えて見たらわたし達、一年中追っ駆けるように季節の花を。
枝垂れ梅ムラサキツツジルピナス牡丹チューリップ紫陽花…。










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 赤い花は、ストレス解消、活力もりもり。青い花は、心落ち着き、鎮静効果。黄色い花は、食欲増進、頭痛もめまいもバイバ~イ。白い花は、神経安定、穏やかに。 紫の花は、これもストレス解消や鎮静効果。それに、若々しさを保って、潜在能力を引き出す力も。

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「チョッと休んでいく?」「そうね~♪」。ソーダに浮いた冷たいアイス。この夏はいっぱい食べたけど、今度はチューリップの咲く春かな~。どうかな、冷たいアイス(笑)。

 花を観てると、心穏やかになります。もの言わぬ花だけど、季節の花は元気をいっぱいくれるよね。
今年もいろいろ観たよね、素敵な花を。決して楽しい事ばかりじゃないけど、乗り越えられそうな気がするよね。こんな花を観てると。

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 ♪そんなふうに僕たちも 生きてゆけたら素晴らしい 時には暗い人生も トンネル抜ければ夏の海 そんな時こそ 野の花の けなげな心を知るのです。

 また来ようね~、元気を貰いに。
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by shizuo7f | 2010-10-04 21:12 | | Comments(42)

綺麗になったね、夏季剪定♪

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 きのうもきょうもギンギラギン、未だに続く夏真っ盛り。「夏のピークは過ぎました」、そう言ってるのは暦のうえだけ。
まだまだ似合いますね~。お日さまに向かって微笑んで、今年の我が家のひまわりさん。

 いつまで続くのか、予想がつきません。
暑さが峠を越える頃と言われる処暑も過ぎたけど、連日の猛暑衰えませんね~。
こうなったら根競べ、「負けるものかっ!」。


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 奥さまの丹精込めたペチュニアだって、微かな風に踊っています。
敢えて小さな鉢で作ったんだよね。
雨が降ったらテラス下によっこいしょ。

 チョッと遅めの開花だけど、これから綺麗なピークに向かうんだよね。
南米原産だけあって、お洒落で情熱を感じるね。
日本へ来たのち品種改良が加えられ、大輪、中輪、小輪…。赤、紫、白など多彩です。

 毎年我が家の夏の庭を華やかにしてくれています。
 








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 ♪みかんの花が咲いている~。今年は見逃しちゃったけど、咲いたんだよね白い花。
「うわぁ~、こんなにいっぱい!」。今朝見てみたら、今年も立派なみかんの実がビッシリ。お日さまに照らされキラキラ光る葉っぱ、その中にかくれんぼしてるように、よ~く見ないとわかりません。

 正月には、みんなでまた食べられるかなぁ~。
真っ黄色な甘いみかん、その時までに大きく大きくなぁ~れ。

 朝早い土曜日の我が家、「ジャージに帽子とタオル、ここに用意したわよ~」「ありがとう~」。
きのう奥さまに約束した通り、庭木の手入れだエイエイオ~!

 我が家の庭木の手入れ、本当は春から初夏の頃までに済ませたかったんです。
今振り返ると、 「チューリップ」  「ぼたん」 と 「春の風に誘われ」 過ぎました(笑)。
まぁ~、夏季剪定も幸せの証しです。

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 剪定ばさみを両手で持って、まぁるくまぁるくチョキチョキチョキ。
成長し過ぎた枝葉の姿かたちを整えます。
よ~し!これで通気も日照もバッチリだぁ。う~ん、これは出来ません。松だけは毎年庭師さんにお願いしています。

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 どこのお家も植えられている庭木、もちろん我が家にも。人はなぜ、花や木を植えるんだろう?
わたし達は思います。真っ先に思い浮かぶのは、「心の安らぎ」。それに、お隣さんとのプライバシー、殺風景は嫌だから…。

 やっぱり癒されることが大きな理由。だから感謝の気持ちでキチンと手入れし、ずっとこれからも。そう、いつか聞いたことのある「グリーンセラピー」。




f0175804_18214231.jpg 「ふぅ~、終わった!」。
見上げたら、真っ白い雲がふわふわふわ~。
あと数日で夏休みも終わり、来週から新学期が始まる空ではありません。

 爽快感がからだ中に広がっていくのがわかりました。






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 ザザ~、ザザ~、ああ気持ちいい。汗でぐっしょりになったジャージを脱ぎ、浴びるシャワー。
「お疲れさま~♪」。氷が浮かぶ冷たいお茶を飲みながら、しげしげ眺める我が家の庭。「綺麗になったわね~」「うん、なったね」。
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by shizuo7f | 2010-08-28 18:43 | | Comments(42)

紫陽花日和

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 おやっ!どうしたんでしょう?軽ろやかにステップするように歩いていたのに、立ち止まって林の奥を眺めています。
暫くすると、コロコロコロ~。次第に大きな音に。遥か後ろを歩くわたしには聞こえませんでしたが、奥さまには微かな音が聞こえたんですね。

 さっきまで静かだった紫陽花公園。次第に回転するローラーの音が響いて来ました。向けた目の先から、楽しそうに仲良く滑る親子の姿が。わたしには見えました。「わたしも滑りた~い♪」の表情を見せながら、立ったままジッと眺めています。

f0175804_215367.jpg 初対面どうしをまったく感じさせず、どちらからともなく始まった会話。
「楽しそうね~」「滑るのこれで3度目よ♪」。
この紫陽花公園がお気に入りで、名古屋から毎年来ている家族さんのようです。

 しょうがないね~。楽しそうなお喋りを中断させるのもと思い、わたしは辺りの紫陽花を撮ることに。





 ママさんは首から一眼レフを提げています。カメラをぶつけないか、ハラハラしながら見ていたわたし。着地するなり振り返り、我が子をカシャ!カシャ!手慣れたものです。素敵な写真が撮れたかな。
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 青、白、ピンク、紫…。色とりどりの花が咲き、わたし達を楽しませてくれました。
ここ万葉の里公園に咲く紫陽花は、20年ほど前に当時の町職員さんが植えたものだそうです。今では地域の名所、地元の人だけでなく近隣地域からも鮮やかに咲く紫陽花目当てに訪れる人が増えているそうです。わたし達もそんな評判を聞きつけて。

f0175804_2110466.jpg 梅雨真っ盛りの土曜日昼下がり。
「雨も上がったし、紫陽花日和だね。行く?」「そうね、見ごろかも!」。
デート先はいつも即決!
二人のお気に入り徳永メロディを聴きながらクルマで20分、あっという間に着きました。









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 緑が眩しい芝生広場での親子ボール遊び。明るい歓声が響く、こんな光景は見ていても微笑ましいですね~。一緒になって遊びたい気持ちになって来ました。梅雨の季節もこんなふうに過ごせば、ちっとも苦になりません。そういうわたし達も、お陰さまでいつも楽しく過ごしています。

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 紫陽花は梅雨にとっても似合う花。たくさんの品種があって、花色も豊富ですね~。

 色が次第に変わるところから、花言葉は「移り気」。わたし達にはチョッと遠い言葉かも。

 そんなことはないって?そうですね、先の先はわかりません(笑)。












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 ポツリ、ポツリ…。やっぱり梅雨どき、上がった雨がまた降り出しました。

 「堪能できたわ~♪」「そうね、また来ようね」。

 「父の日」前日の紫陽花日和。わたし達の気持ちは、この日の空とは違って真っ青な快晴でした。
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by shizuo7f | 2010-06-23 21:34 | | Comments(46)