カテゴリ:映画( 104 )

崖の上のポニョ

f0175804_616269.jpg 5歳の少年宗介くんのお家は、崖の上の一軒家です。クラゲに乗って家出した魚の子ポニョと出会います。

 その出会いは、昨年観た「ウォーター・ホース」と一緒、偶然の出会いです。お互いのことが好きになり、宗介くんの「ぼくが守ってあげるからね」で物語は始まります。




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 土曜日の午後、このところ月一ペースが続いている、奥さまとの「二人のシアター」。
観たのは全国公開したばかりの、「崖の上のポニョ」。劇場はさすが夏休み、それに子供向けだったんで、ちびっ子連れの若いファミリーがほとんど。
それでもわたし達のような、「夫婦50割引」カップルもチラホラ。座ったシートは、年間予約シートのようないつものポジション。

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 人間を辞め海の住人となったポニョのお父さんフジモト。逃げ出したポニョは、海の中へと連れ戻されてしまいます。「人間になりたい!」と必死のポニョ。
宮崎駿監督がいつものタッチで描く、可愛い主人公宗介くんやポニョ。キーワードは、「母と子の物語」「少年と少女」「愛と責任」「海と生命」。スタジオジブリの素晴らしい世界が、スクリーンいっぱいに広がります。
周りのちびっ子も騒がず、食い入るように観ていました。



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 「♪ポーニョ ポーニョ ポニョ~ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ~ ふくらんだ まんまるおなかの女の子」。まだ言葉がおぼつかない女の子と、一緒に歌うお父さんという設定で作られたデュエット曲だそうです。

 宮崎監督曰く、「父娘がお風呂で一緒に歌っているようなイメージ」。
初めて聴いたとき我が奥さま、「息づかいがまるでみぃちゃんみたい」って言っていました。

 周りには我が孫ちびっこ、みぃちゃんとおなじくらいの子がいっぱい。童話のような可愛い映画に、すっかり子どもになったわたし達でした。

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by shizuo7f | 2008-08-04 06:30 | 映画 | Comments(12)

奇跡のシンフォニー

f0175804_9272269.jpg ママやパパの顔も名前も知らず、施設で育った11歳の少年エヴァン。吹く風や街を走るクルマの音も、すべてが音楽に聴こえます。そんな不思議な音に導かれ、施設を抜け出しマンハッタンへ。そこで出会ったストリートミュージシャン。生まれて始めてのギターとの出会い、そしてここから感動の奇跡が始まります。

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きのうのお昼過ぎ、「ちょっと泣ける感動映画はどう?」と奥さま。「ん、いいね~。」とわたし。「なんていう映画?」「“奇跡のシンフォニー”っていうんだけど」。数日前、ラジオの映画紹介で知ったとのこと。先月末観た「インディージョーンズ」のときには、すでに公開されていたようです。

 訳あって離れ離れで暮らしていた親子。辛く寂しい毎日を過ごすんですが、音楽が奇跡的に親子を引き合わせます。一言でいえば、どこにでもある単純明快なストーリー。それにエンディングも、親子再会ハッピーエンド。ところが並みの映画でなく、感動を増幅させるに余りある仕上がりだったんです。

f0175804_9295815.jpg 雑踏の中の人の足音。クルマのクラクション。どこかで鳴るチャイム。かすかに聞こえる口笛。地下鉄の騒音。少年エヴァンには、みんな素敵な音楽になるのです。その描き方は、「素敵」「お洒落」の表現がピッタリ。スクリーンには、ママやパパの過去や現在が交錯するように映し出されます。

度々流れるロックやクラシック、ゴスペルなど。いろんなジャンルの音楽が流れますが、みんな素晴らしい音楽ばかり。劇場はさながらコンサートライブ会場かと錯覚するほど。映画は勿論音楽好きでもあるわたし達、すっかり魅了されてしまいました。

f0175804_931442.jpg パパ役のジョナサン・リース=マイヤーズ。奥さま曰く、「魅力的に歌っていたわね。CD欲しいな」。「ん、近い時期にね」。そして「ママ役のケリー・ラッセル、可愛く魅力たっぷりだったよ」とわたし。またまた「二人のシアター」で過ごした土曜日でした。
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by shizuo7f | 2008-07-13 09:34 | 映画 | Comments(8)

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

f0175804_5583391.jpg 雨の日曜日、新聞を読みくつろいでいると美容院にいる奥さまから電話。「今、終わったから迎えお願いできる~」、「うん、わかった。今から行くよ~」。クルマを走らせること20分。ショッピングモール内、噴水前で手を振る奥さまを発見。4日後に控えた隆一さまライブを控え、また女を磨いたようです。「さっぱりしたね」、「チョッと短くし過ぎた?」。「そうでもないんじゃない。イケてるよ」。少女のように、嬉しそうな表情を見せ照れる奥さま。

f0175804_603968.jpg 「せっかく素敵になったんで、このまま家に帰るの勿体ないね」、「そうね~」。「ハリソンフォードのインディ・ジョーンズどう?」、「そうね、いいわ~」、即決です。月初めに観た「ナルニア国物語」、そして月末の「インディ・ジョーンズ」と今月は2回の二人のシアターになりました。

 やっぱりこの日の劇場シートもJ列のベストポジション。上映10分前に着席したときはまばらだったんですが、見る間にシートは埋まりカップルデーのようです。さすが大物キャスト、この入りは違うなと思いました。次回予告が終わり、いよいよ上映。このお待ちかねひと時が、二人にとって最高の時間なんです。

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主演ハリソン・フォード扮する考古学者インディ・ジョーンズ。秘宝を求めて世界を駆け巡るアドベンチャー、実に初回作から数えて19年ぶりです。今回でシリーズ第4弾。時代設定は、わたしの生まれた頃の1950年代。神秘的パワーを持った秘宝“クリスタル・スカル”を求めて冒険の旅に出るインディの活躍が始まりました。

大学で考古学を教えているジョーンズ博士(ハリソン・フォード)は、秘宝“クリスタル・スカル”を求め、相棒の若者マット・ウィリアムズと共に冒険の旅へと出ます。インディ達の前に秘宝を奪おうと、ロシア軍が何度も襲いかかります。スクリーンに映し出される映像は、驚き、笑い、手に汗握るシーンばかりです。さすが名監督スピルバーグ作品、興奮しっぱなしの2時間でした。「ジョーズ」「E.T.」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ジュラシック・パーク」、みんな奥さまと観ました。

f0175804_632788.jpg 映画ファンになったきっかけは、奥さまからの自宅感染。映画って本当に良いですね。非現実の世界に引き込まれて行きます。魅力いっぱいの映画、とどまる所を知りません。

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ぶらりショッピングしながらも、次から次へとスクリーンの名場面が蘇ります。いつものこと。帰りのクルマの中では家に着くまで、二人の論評が続きました。サァ~また新しい週の始まり、行って来ま~す。
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by shizuo7f | 2008-06-30 06:11 | 映画 | Comments(8)

ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛

f0175804_10235153.jpg もうじき梅雨入りかと思わせるような、きのう土曜日の昼下がり。すっかり月一ペースとなった、奥さまとの「二人のシアター」。数ヶ月前から予告でなんども観たあの「ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛」を観てきました。5月24日、全世界同時公開されたばかりです。劇場のお客さまはいつもよりやや多め、わたし達と同じ年代と思われるカップルもチラホラみえました001.gif

 ペベンシー4兄妹は、暴君ミラースからナルニア国を奪還するため、正当な王位継承者カスピアン王子といっしょに、数々のアドベンチャーを繰り広げます。2年前の「第1章ライオンと魔女」を数日前テレビで観たばかりです。この2章からイギリスの若手俳優ベン・バーンズ演じるカスピアン王子に、奥さまの興味はピンポイントです016.gif

 なんと005.gif第1章の日本での観客動員は560万人、興行収入は68億円だったそうです。全世界では約800億円の記録的な収益を記録。それだけにこの2章に掛ける期待も大きいんだろうなと思います。この2章を観るための予習を済ませ、劇場へ向かったんです。 

 4人の王ぺべンシー兄妹。ロンドン地下鉄のストランド駅ホームで電車を待つシーンから始まります。角笛に導かれたどり着いた先は、青い空と海が綺麗な1300年後のナルニアの国。スクリーンに映し出される映像は、どのシーンも目を見張るものばかり。特にルーシー達が小舟で下る川の透明さ、スーザンが弓を構える森での木漏れ陽、さすがディズニーの本物のファアンタジー映画です。

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 例によってきのうも、帰りのクルマの中は二人の映画評論会。C・S・ルイスさんの名作児童文学が原作なんですが、こどもだけの作品ではないなと思いました。若いカップル、わたし達のような熟年夫婦、親子連れ、みんなが楽しめる観たい映画のひとつです。2年後、2010年の第3章が今から楽しみです。

 きのうと変わって、朝から太陽が眩しいきょうの日曜日。洗濯を終えた奥さま、ガーデニング雑誌を手に、次の庭造りの構想に入っているようです。お昼から二人でブラッと出かけようかな039.gif
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by shizuo7f | 2008-06-01 10:39 | 映画 | Comments(4)