カテゴリ:映画( 110 )

ホビット 竜に奪われた王国

 銀の泉の主に刻まれし石の王“トーリン”。
「山の下の王が戻ってくる!」、王の帰還に歓喜の鈴が鳴り響く。
だが…、それは果たせず、町は炎に!

 「あの山に入る権利はない、私の王国だ」「ここは?」「スマウグ(竜)の荒らし場だ」。
「竜を倒し、自分の故郷を取り戻せ」「ドワーフを王にさせるか、我らが再び支配する!」。
伝説の冒険の次なる扉がいま開く!

 ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)。
魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)や豪然たるドワーフ族らと共に、
国を破滅させると言われている“邪悪な竜スマウグ”に奪われたドワーフの王国を奪還すべく冒険の旅に。

 竜の潜む山を目指す道すがら、巨大なクモの大群や凶暴なオーク達が、
一行の行く手に、次々と立ちはだかり…。

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 3月に入ったばかりの日曜日。
咲き始めた庭さきのクリスマスローズを眺めつつ、焦る気持ちが、やっぱり今日も支度中の君を急き。
お出掛け前のセオリーのように、楽しむように、「行くよ~」と(笑)。
そんなわたしに向かって、「待って~♪」の弾んだ返事が。

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 チケットを買い、待ち時間をロビーで待つわたし達。
ジッと見入るように、これから観る“ホビット”の立て看板に見入る君。
気持ちはもうすっかりアドベンチャーロマンに旅立ったようですね~♪

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 チケットを見ると“シニア”の文字が。
「いつもは“夫婦50割引”とあるのに…」、と呟きたくなったわたし(笑)。
ハハハハ~、料金も変わらないしどうでもいいけど、チョッと拘りがあったのです。
 アクション、コメディ、サスペンス、SF、恋愛、時代劇…、なんでも有りのわたし達。
そう、以前から映画ジャンルは問いません。
若い人ばかりかと思いきや、周りを見たら結構幅広い年齢層が。
なんて思われてるのか、わたし達も場違いな観客に見られてるかも(笑)。
 まだ続く、どこまで続く…、冒険ロマンの壮絶アクション。
チョッと厳し目の論評をすれば、尺が長過ぎ、話の展開が進まなさ過ぎ。
まあこのアクションを“売り”にしてるんだろうけど、セッカチなわたしのここだけの感想(笑)。

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 エンディングロールまでが楽しい鑑賞作品。
スクリーンに映るキャストを目で追い、サウンドトラックに黙って耳を澄ませる二人。
この時間に、「ねぇ、あのシーンの…」なんて話しかけたら、余韻に浸る我が君から、後でキツイお仕置が(笑)。
 「格好いい~♪」。
純粋にイケメン大好きな我が君、オーランド・ブルームに熱い視線を。
ハリウッドの若手美形スターだよね。

 ジョニー・デップと一緒にありったけの魅力を見せた、“パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち”。
すっかり忘れていたわたしに記憶を呼び戻してくれました(笑)。

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 な、なんと! 琵琶湖の形をした“リアルご神水”付き看板。
中に琵琶湖の水が入っているとの説明が。
“パワースポット”にいつまでも触れる我が君、ハハハハ~、これでご利益が。

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 さぁパワーを付けて歩こうか、
この勢いで、ぶらりぶらりと仲よく二人街歩き。
特に欲しいモノはないけど、春の気配を感じながら~♪

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by shizuo7f | 2014-03-04 23:30 | 映画 | Comments(40)

永遠の0(ゼロ)

 「娘に会うまで絶対に死なない」。
妻松乃(井上真央さん)との約束を果たすため、自分の命を大切にして来た宮部久蔵(岡田准一さん)。

 空中戦ではやたら敵機後方へ回る彼のゼロ戦機。
天才パイロットと言われながら、
消極的な戦闘は周りから次第に臆病者と批判が…。

 特攻隊のパイロット教官になった久蔵。
訓練や教育をしていくうちに、「自分だけが助かっていいのか…」と罪悪感などの気持ちを抱き始める。

 真珠湾、ミッドウェー、戦局は激化するばかり。
60年間秘められた「愛」の物語が、今わたし達の前に映し出されていきます。

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 寒い日が続く日曜日のお昼前。
「きょうは今年初めての“二人のシアター”だね」「そうね~、楽しみ♪」。

 年が明け、こんな会話と共に徐々に普段通りの日常が。
あっ誤解しないでください、6日から仕事はロケットスタートです(笑)。

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 「永遠の0(ゼロ)、2枚ください」。
本来ならば「ゼロ2枚」と短縮タイトルなんだけど、この日は言えませんでした。
なぜって?いえもうひとつの「ゼロ」、「ゼロ・グラビティ」が(笑)。

 暮れにグランドオープンしたばかりなんです、
我が町に出来た真新しい映画館。
10のスクリーンで お好み映画の最新作が、それも最高システムでエンジョ~イ♪

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 高い天井、広いロビー、心も踊る夢空間。
ドアを開ければ、そうドラえもんの“どこでもドアー”(笑)。
宮崎作品の代表作が描かれた大きなボードを見上げる我が君、
思い出すね、「コクリコ坂から」「崖の上のポニョ」「もののけ姫」「となりのトトロ」…。
 なにをしてた訳でもないけど、暮は忙しかったね。
今年の顔、そう大河ドラマ主演の岡田さん。
「観たいね」と言ってた割には、年明けになった「永遠の0(ゼロ)」。
天井から吊り下げられた“永遠の0(ゼロ)”を見上げ、一気に観たい度がマックスに(笑)。

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 初めて歩く夢ロード。
目指すは6番スクリーンへ、さぁいざ行か~ん。
 本当の血のつながりのある祖父は、
宮部久蔵という名前だと言われた佐伯健太郎(三浦春馬さん)。

 この宮部久蔵という人について、健太郎と姉(吹石一恵さん)の慶子は調べ始めます。
ゼロ戦の天才パイロット、一番の臆病者…、と言われていたことがわかります。
 なぜ周囲の反対がありながらも特攻隊に志願し、
帰らぬ人となったのか、その理由を見つけるストーリーが展開されて行きます。

 「たとえ死んでも、それでも、僕は戻ってくる。
生まれ変わってでも、必ず君の元に戻ってくる」。
 生きることの大切さ、家族愛、評判通り涙なしでは観られません。
あっと言う間の2時間余り。
新年早々、二人して目頭を押さえました。

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 さぁ、今度は~♪
なんでも有り、好き嫌いなく満遍に。
そうなんです、わたし達レパートリーはなんでも有り(笑)。

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 勿論、観終えた後の感想会。
我が君のチョッとわかり易い解説交え、あのシーンあのセリフ。
映画って面白いね、また来ようね~♪

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by shizuo7f | 2014-01-15 22:37 | 映画 | Comments(44)

清須会議

 織田信長が討たれた!跡を継ぐのは!?
織田家の今後を話し合うため、集められた各地の一同。
「これは戦さだな…」とつぶやくように勝家(役所広司さん)、「出陣だわ!」と叫ぶ秀吉(大泉洋さん)。

 いまここに“会議”という名の戦いが。
後見に名乗りをあげた二人。熱い猛将の柴田勝家、人心をつかむ名人の羽柴秀吉。
開かれる“清須会議”、勝家派か?秀吉派か?渦巻く陰謀、まさに日本初。
会議の席で歴史が動く!果たして最後に笑うのは誰なのか!

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 「面白いに決まってるよね」「そうね~、観なきゃね」。
あの時お昼を食べながら決めた、きょうの“清須会議”(笑)。


 “ステキな金縛り”“ザ・マジックアワー”“THE 有頂天ホテル”…。
そうそうドラマでは、古畑任三郎。毎週、観たよね、いろんなゲストが出演し。
食べ終えた後、結構盛り上がった話題だったんです。

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 「清須、2枚ください」と言いながら、運転免許証を提示。
ハハハハ~、今さら年齢確認でもないと思うけど。
先月は聞かれたんです、「年齢確認できるものを…」と。
だから、今月は先手を打ったんです(笑)。

 顔の色つやは自信あるけど、髪は真っ白。
一目でわかる筈なのになぁ…と、一応つぶやきながら。
まぁ取りようによっては嬉しいこと、二人とも若く見られてるってことで。
 行列を組み馬上の勝家、妻の寧(ねい・中谷美紀さん)と共に、土下座をする秀吉。
でもこのシーン、土下座の暗さを感じさせません。いやむしろ明るさが。
後で知ったんだけど、三谷監督考案の「上向きに土下座すると、許す気になるかもしれない」との演出が有ったんだとか。

 そうそう可愛かったです、夫を愛し支える献身的な妻。
酒席ではしゃぎ、明るく踊るあのシーン。
随所にあったコメディ王を証明する演出の数々。
 歴史を知らなくても、予習なくても十分愉しめる娯楽映画です。
特筆すべきは大うつけ織田信雄(のぶかつ・妻夫木聡氏さん)の旗取り合戦シーン。
あれにはお客さんの誰もが、大爆笑。詳細にはあえて言わないでおきます(笑)。

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 勿論この日も二人だけの感想会。
10分くらいは居たでしょうか、熱く語るわたし達(笑)。
北は北海道、南は沖縄…。わたし達のように、腹の底から笑った人が全国に。
嬉しいことです、それも公開初日に。

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 「お腹が空いて来ちゃったね」「そうね笑い過ぎたから」。
さぁ、帰ろうか、お腹の虫が鳴く前に。

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 でも、次回作だけはチャンと抑えなくちゃね。
はらはらドキドキ、それにワクワクも。
映画って面白いよね~♪

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by shizuo7f | 2013-11-10 14:53 | 映画 | Comments(54)

ガーデニング☆秋冬モード大作戦~♪ & 「そして父になる」「謝罪の王様」

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 「んん、迷っちゃうわ~♪」。
赤、白、ピンク…花選び、僕だけが聞こえる、背中がつぶやくその言葉。
ハハハハ~、そう聞こえた気がしただけ。

 色鮮やかに、優しく可愛いシクラメン。
寄せ植えの鮮やかさのセンターは、そうコレ!真っ赤なちっこいシクラメン、そしてもうひとつシクラメン。
引き立て役の白くんも!これで決まり、今年のガーデニング秋冬モード大作戦。

 まるで二人の関係みたいだね。
キラリ輝くセンターの君、サイドを守るこの僕と(笑)。

 いつも行く花屋さん、日曜日の昼下がりは大賑わい。
運動会直前まで、いつまでも暑く長かった今年の夏。
「まだまだ先だね…」と言ってた、我が家の秋冬庭作り。
こうしてやっと来れたね、次はこの花にしようか!心も弾む花選び。

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 元気の出る色どんな花、菜の花、ひまわり、福寿草、んん…秋は?
もうじきやって来る銀杏並木~♪
大好きな黄色、そう言えば…、“幸福の黄色いハンカチ”も。
あっ、これは花じゃなかったね(笑)。

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 ハロウィンには楽しいかぼちゃ馬車、クリスマスには輝くステキな金のベル、
お正月には可愛い白い雪だるま。
しばし立ち止まり…、寄せ植えを演出するグッズ探し。
「イイものないかしらぁ~」。

 今年もあと2カ月チョッと。
って言うと何だか気が急くけど、忙しくてもチャンと楽しんでるわたし達(笑)。
“月一シアター”も、先週、異例の2回!
「行く?」「そうね~♪」、映画デートは超即決。

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 なぜ気づかなかったのか?
6年間育てて来た息子は、他人の子どもでした…。
「取り違えるって!」「本当に慶多はわたし達の子じゃないんでしょうか?」。

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 息子を取り違えられた二つの家族。
「お子さんの将来を考えたら、交換という選択肢がよいと思います」。
「突然そんなことを言われても…」。

 “血のつながりか、愛した時間か…、魂を揺さぶる感動作”。
…と、引きこまれるように、この予告にわたし達も。

 大河ドラマ『龍馬伝』、そして『ガリレオ』の福山雅治さん。
春のころからずっとこの日を待ってたね、特にイケメン大好きな君(笑)。
「家族っていいなっ!」、あらためてそう思わせる作品です。


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 「行く?」「そうね~♪」。
またまた即決、今度は真反対のジャンルです(笑)。
メインキャストは阿部サダヲさん、立ち位置は福山雅治さんと対極的。
手にしたチケットは、「謝罪の王様」。

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 言ってたね、“舞妓 Haaaan!!!”でいっぺんに好きになったって。
イケメンではないけど(失礼)、彼だけは好きだって(笑)。
 ハハハハ~、ありもしない空想の職業。
“東京謝罪センター所長”の黒島譲(阿部サダヲさん)。
追突事故を起こした依頼人は、帰国子女の典子(井上真央さん)。
その謝罪相手は、なんと怖~いtheヤクザ。

 このきっかけでセンターのアシスタントとなるのです。
そして、いろんな謝罪の展開が(笑)。

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 あっ!いけない、メッチャ話しが反れちゃった。
どこから映画の話しになったんだろう?
そうだ、“今年もあと2カ月チョッと”あたりからだ。
きょうのテーマは、ガーデニング“今年の秋冬モード大作戦”なのに。
す、すみませ~ん(気分は土下座、ハハハハ~、そう謝罪の王様)。

 話しを戻さなくちゃ(汗)。
夏が長かったぶん遅れたね、秋の可愛い花達との出会い。
もう少ししたら、もっと色鮮やかな花が増えるよね。
そうクリスマス、お正月に向けて。

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 こうして眺めて歩くだけで、堪らないよねこの時間。
カートを押して、ぐるりぐるりと花選び。
でも一度にいっぱい仕入れることは出来ません。
なぜかって?主婦は忙しいのです。
ハンギングばかりに時間は掛けられません(笑)。
出来る分だけなので、楽しみながらわたし達何度も何度も来ることに。

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 さぁ、また忙しくなるね。
どんな庭が出来るのか、楽しみだなぁ~♪

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by shizuo7f | 2013-10-19 19:14 | 映画 | Comments(50)

風立ちぬ

 混みあう三等客室を離れ、連結部でひとり読書をしていた二郎。
そのときピュ~と強い風が。
「あっ、帽子が!」。飛ばされ宙を舞う二郎の帽子。
その瞬間身を乗り出し、見事に帽子をキャッチしてくれた少女。
「ナイスキャッチ!」。そう礼を言うと、少女は付き人に付き添われ二等客室へ。

 そこへ襲いかかる地震が!
まるでゴムまりが弾むように、激しく上下に揺れる機関車。
関東大震災の発生です。

 急停車した機関車、はい出す大勢の乗客たち。
ごった返す人混みの中、うずくまるさきほどの少女の付き人。
駆け寄り、見れば足を骨折している様子。
二郎はカバンから計算尺を取り出し、手際よく添え木替わりに。

 そして混乱の中を背負い、少女たちの暮らす上野へ。
無事二人を屋敷へと送り、言葉少なに去っていったのです。
これが里見菜穂子との出会いでした。

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 「わぁ~、きょうやっと!」「そうね、無料鑑賞券♪」。
いつも“夫婦50割引”でお得映画を観るわたし達、その上きょうは、“貯まったポイントカード”でご招待デ~。

 “人生も、夫婦も、50歳からが本番、一番おいしいところが始まります。
いまさら夫婦なんて、と言わず、たまには二人で映画を“
こんな呼び掛けに応えて来たわたし達(笑)。

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 さぁ~、いざ7番スクリーンへ!
何度目かな、この瞬間、どきどきワクワクわたし達。
 “誰が風をみたでしょう、僕やあなたも見やしない。
けれども木の葉をふるわわせて、風は通りぬけて行く。
風を、翼をふるわせて、あなたの元へ届きませ“
 目をつむると…、予告で観た風景、聞いたナレーションが。

 大正から昭和へ、わたしが生まれる30年ほど前のこと。
不景気、貧乏、大震災…。誰もが生きるのに精一杯、辛い時代だったと思います。
そして、日本は戦争に突入していったのです。

 戦争、震災、不景気、社会不安、
そして、夢への情熱、恋愛…と、いろんな描写があった“風立ちぬ”。

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 「観たい~」と言ってた4年生のみなちゃん、
んん~、ジブリ作品だけど…。
周りを見たら、ほとんどちびっ子はいなかったよ。

 さぁ、また明日から始まるね、二人の楽しい学校が♪

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by shizuo7f | 2013-09-01 21:24 | 映画 | Comments(54)

真夏の方程式

 1998年冬、雪降る夜。
元ホステス三宅伸子(西田尚美さん)が何者かに殺害。新聞には仙波(白竜さん)逮捕の記事が!
川畑節子(風吹ジュンさん)は、娘の成実(杏さん)に謝る。
「ごめんね、お母さんのせいで…、このことはお父さん(前田吟さん)にも一生の秘密よ」(回想シーン)。

 ときは今。玻璃ヶ浦(はりがうら)開発についての説明会場。
玻璃ヶ浦の環境保護活動を行なっていた成実。
食ってかかるように、強い口調で開発会社の担当者に。
その会場にアドバイザーとして招かれていた湯川(福山雅治さん)が遅れて到着し、開発側の席に着く。

 成美に対し湯川は、「人間はこういうことを繰り返し、文明を発展させてきた。
あなた達もその恩恵を受けてきたはず。あとは選択の問題です」と言い放つ。

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 昨夜からだね、ソワソワと明らかにいつもと様子が違っていたね。
家族の誰もが認めているよ、イケメン大好き党代表の我が君。
大河ドラマ「龍馬伝」以来、益々ヤケドするほどのお熱を。
ハハハハ~、ここまで言えばもう(笑)。
勿論その男性は!そうあの福山雅治さん。男性の目から見ても、その魅力は認めます。
 福山雅治さんが天才物理学者の湯川学を演じる人気ドラマシリーズ。
あの時観た『容疑者Xの献身』に続く劇場版第2作、『真夏の方程式』がいまここに。

 美しい海の町で、真夏の夜に不可解な事件が!
それは事故なのか、殺人なのか、いくつもの重ねられた嘘と罪。謎は深まるばかり…。

 “ガリレオ湯川は、夏の日の哀しき方程式を解き明かす事ができるのか”。
上手い事言うなと感心しました、このキャッチコピー。
それを聞いただけでわたし達、興味が、関心が、観たい度一気にマックス!
 このガリレオ第2弾は、言わずと知れたベストセラー作家、直木賞を受賞された東野圭吾さんの作品。
な、なんと100万部を超える大人気の長編最新作。
印税はさていくらでしょう?
定価720円で、その10%掛ける発行部数100万分部は…。
どひゃ~、明らかに億に近い、止めておきましょう(笑)。

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 余韻さめないうちに、二人だけの感想会。
「あのシーンで前振りしてたね」「そうそう、あの場面ね」。
公開から3週間ほど経ったけど、まだ席にはずいぶんお客さまが。
土曜日の度に出勤、忙しかったな今月は…。
月一シアターがこんなに遅くなるのは、チョッと異例なわたし達。

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 さぁ、次回は!やったね、ポイントカード貯まったね。
「なに観ようか~」「もうアレしかないでしょう」。
決定しました!8月の“二人のシアター”が楽しみだなぁ~♪


003.gifこれまでに観た“東野圭吾映画”だよ。
麒麟の翼(12年1月)
ガリレオ「容疑者Xの献身」(8年10月)

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by shizuo7f | 2013-07-21 20:00 | 映画 | Comments(40)

箱入り息子の恋

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 「健太郎、お前の婚活に行って来た」「俺の?」。
3人揃っての食事どき、おもむろにテーブルの下からお見合い写真を差し出す父(平泉成さん)。
怪訝そうな表情をする健太郎(星野源さん)に、身を乗り出す母(森山良子さん)。

 35歳になる市役所務めの健太郎。これまで女性と付き合った経験がないばかりか、いまだ実家暮らし。
そんな健太郎を気遣う父と母…。

 意を決し子どもに代わって、親同士が対面する“代理お見合い”に。
そこで今井夫妻(大杉漣さん、黒木瞳さん)と知り合い、目が不自由な彼らの娘奈穂子(夏帆さん)のことを知るのです。

 写真を差し出し、「娘の奈穂子です」。一目見て、「お綺麗な方…」。
親同士の話しが進み、それぞれに子どもにお見合いを促します。

 「わたしどうしても誰かと会わなきゃ駄目?」。近頃婚活に疲れ気味な奈穂子。
そんな若い二人が、ある日お見合いをすることに。

 ちょうどこのシーンあたりからです。
身を乗り出すように、スクリーンに目を凝らし始めたわたし達。
そう、ちょうど落語が本題に入り、噺家が羽織をぬぐタイミングかも(笑)。


色どりが一層鮮やかになって来ました。
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by shizuo7f | 2013-06-23 15:47 | 映画 | Comments(62)

オブリビオン

 「こちらジャック・ハーパー、準備完了!」。
60年前エイリアンに侵略され…、全壊した地球。人類は地上(ここ)を離れ、私だけが残された。

 未確認物体が墜落。「人間だ!」「すぐに離れて、命令よ!」。
「ジャック…」「なぜ俺の名前を?」

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 梅雨入りした初めての日曜日。
雨予報が外れ清々しささえ感じた昼下がり、「行くよ~」とわたし。すかさず、「待って~♪」と弾んだ返事が。

 まだ支度が出来てないのに、やっぱり急かしちゃいます。意地悪とは思いながらも、そのやり取りが楽しくて。
自己分析すると…、それはスカートめくりをした小学生の時のわたしみたい。
そう、好きな女の子に関心を引く為のイタズラなのかも(笑)。

 そんなわたしの足下には、いま見ごろを迎えたリシマキアが。
鮮やかな黄色、中心が赤くその花径は指先の爪程度。
咲きっぷりが見事! 我が君の丹精込めた成果、そう可愛がった結果だね。
もう何年咲き続けてくれてるのかな、嬉しいね。

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 そしてその横には、あの時のナデシコが。
今年もこ~んなにピンクが可愛く咲いてくれてます。

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 「オブリビオン、2枚ください」。
んん…、チョッと言い難い(汗)。
ハハハハ~、いつものようには言えませんでした、短縮タイトル。

 ゴールデンウィークの帰省、 孫ちびっ子達とのどうぶつ園、 何度かの花屋さん巡り…、
あっと言う間に過ぎた風薫る5月。
なのでこれまで“月一”としてきた「二人のシアター」は、
ええ~っと、あの“リンカーン”以来。だから結構ワクワクしたわたし達♪

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 実はこの日も…、映画館へ行く前に買い忘れたペンタスなどを求めて花屋さんへ。
その足で映画館へ走ったのです。

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 今日の物語は2077年…、
エイリアンとの戦争で壊滅的被害を受けたここ地球が舞台です。
もはやこの地上で生活することは難しく、すべての人類は違う星へ向かう計画が。

 地上に残り監視任務に就くジャック(トム・クルーズ)、そして妻のヴィクトリア(アンドレア・ライズブロー)。

 地球のパトロールはジャックだけ。
ヴィクトリアはジャックを愛し、見守りながらもどこか不安が。
 そんなある日、謎の飛行物体が地上に墜落。
現場に急行したジャックがそこで発見したのは!
カプセルの中で眠っている謎の女性、ジュリア(オルガ・キュリレンコ)。

 なんとジュリアは目を覚ました時、初対面のはずのジャックの名前を呼んだのです。
実はジャックも、機密保持のため過去の記憶を消されているはずなのに…、
繰り返し、何度も彼女の夢を見ていたのです。

 さぁ一緒に観ましょう、トムクルーズの“オブリビオン”。

 それにしてもこの作品、空が何とも綺麗でしたね~。
そんな空を偵察機で自由に飛ぶジャック、まるでわたしが飛んでる気分(爽)。

 アクション&ラブロマンス、トムクルーズのSFストーリー。
わたし達が選んだ6月の「二人のシアター」、めっちゃ面白かったです。
いろんなドキドキが満載! 映画ってやっぱりイイネ。
「また来ようか」「そうね、来たいわね~♪」。

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 イケメンが大好きな我が君。
明日はトムクルーズを思い出しながら、ペンタスなどを植えるのかな。

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by shizuo7f | 2013-06-02 19:16 | 映画 | Comments(40)

リンカーン

 最も愛された大統領、彼が夢見たのは本当の自由。
「奴隷制を廃止したい」「反対!!」「あなたの夢のため、どれだけの命を犠牲にするんだ」。
大統領として、そして父として…。
リーダーの夢が、世界を変えた28日間。

 スピルバーグ監督が描く“知られざる真実の物語”決断の時は今、いまなのだ!
“人民の、人民による 人民のための政治” さぁ、リンカーンを。

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 「ねぇ、きょうは寒くない?」「大丈夫だよ、ホラ」。
まだカーテンは開けてないけど、微かに朝の光が。ピアノの上の華やかな花たち、穏やかな日を予感したわたし達。

 淹れたての香り立つコーヒー、トーストサンドとヨーグルト…。
いつもの朝ご飯のあとの会話です。

 「じゃぁ、この服にしようかな?」「うん、いいんじゃない」。
起きてからずっと考えていたんだと思います、着て行く服のこと。
いや、正確に言えば、前の日の夜から(笑)。
そんな雰囲気が大好き、それはまるで初デートの朝のようなんだと思います。

 二人が出掛ける前の会話、その大半は先ず着て行く服のこと。
わたしに聞いて来るたび、「うん、それもイイと思うよ」。冷静に思い返せば、わたしの返事はほとんど肯定ばかり。
決して参考になるアドバイスはしてないと思います。
なのに…、もう結婚してからずっと(笑)。

 もう決めてることはわかっています。
「イイと思うよ」の後押しが欲しいんだと思います。

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 「リンカーン、2枚くださ~い♪」。
この日の映画は、いつものように短縮タイトルでは言えません。
例えば、「英雄大統領リンカーン」なら言えたかも(笑)。

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 チケットを前もってゲット!
「チョッと時間つぶしにぶらっとしようか」「そうね~♪」。
袖も通さずジャケットはおり、足下ピンクの春の靴。
辺りも春色浮き浮きピンク、歩いているだけで気分も弾むわたし達。

 用もないのに、あの店この店行ったり来たり。
マネキンの着てる服に、すれ違う人に…、季節を感じトレンド知って。
こんな時間がイイんです、あってもいいと思います、一見無駄に思えるひと時が。

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 若いカップル、熟年夫婦、子ども連れ…。
「イイ感じね~」「おんなじくらいの年代かな」「あったね~、ベビーカー押して」。
目の前を行きかう人たちの“人間観察”をするわたし達。
「あの夫婦、チラッと今見たよね」と、逆観察されてるかもわたし達(笑)。

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 “甘すぎなくてうますぎる”一粒食べるたび、ゆっくりのんびり、くつろぎ時間。
滅多に食べないんだけど、たまにはこんな時も。

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 さぁ時間です♪ドアを開けたらそこには…。
どんなドラマかな、感動するかな、きょうの“リンカーン”は6番スクリーン。
 貧しい家に生まれ育ち、ほとんど学校にも通えない少年時代を送ったリンカーン。
そんな彼が、努力と独学で身を立てアメリカ合衆国第16代大統領に。

 権力の座に安住することなく、奴隷解放運動を推し進めます。
その運動が引き起こした南北戦争で国が2分、血まみれのアメリカ、未曾有の危機に!


 初めてでした。
製作者であるスピルバーグ監督自らによる解説が。
上映前にこの映画の背景説明がありました。
 専門的な評価は映画評論家に任せるとして、たまにはチョッと硬派な映画も悪くはありません。
偉大なリーダーの知られざる素顔にも迫ったこのリンカーン、勿論見応えは十分。

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 6番スクリーンを出たわたし達。
アクション映画の看板に立ち止まり、興味を示す我が君のうしろ姿。
やっぱり映画って面白いね~♪

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by shizuo7f | 2013-04-27 12:15 | 映画 | Comments(28)

オズ はじまりの戦い

 “偉大な人間になる!”と、将来を夢見ていた若き奇術師オズ。
ある日ひょんなことで気球に乗り込むことに。
ところが竜巻に遭遇し、たどり着いたその先は!
そこはなんと、美しい魔法の国・オズだったのです。

 そうそう、こういう映画をいうのかも知れません、“ファンタジー”って。
でもこのストーリーには、そのファンタジーにサスペンス的要素も。
さぁ一緒に観ませんか、世紀のアクション&ファンタジー“オズはじまりの戦い”を。

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 わぁ~見事! 嬉しいね♪ 綺麗に咲いたねクリスマスローズ。
出掛け間ぎわ、玄関先に目をやれば、そこには素敵な春の風景が。

 数年前のこと…。ご近所さんから頂いた株に、『咲かないね…』とわたし達。
置き場所を工夫し、水やり、肥料、それはそれは丹精込めて。
それでも咲かず、何度も様子を見に来て下さったご近所さん。
そのアドバイスが功を奏したのです。
それだけに、ここ数年の咲きっぷりを見ると大きな感動が。

 咲き誇るクリスマスローズを観ながら、
いつものように玄関先で呼び掛けたのです。
『行くよ~』の言葉に、間を置かず『は~い♪』と弾んだ返事。


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 『オズ2枚、夫婦50割引で♪』 『はい、13時5分ですね』。


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 『あっ、またやっちゃった~!』 『えっ?』。
忘れちゃったのです、これで何度目でしょうか。
勿体ないけど、3Dメガネがどんど増えていきます(笑)。

 さぁ、今ここに幕が!
不思議に満ちた魔法の国“オズ”を救うため、美し過ぎる魔女たちとの壮大なる戦いが。

 カンザスのサーカス一座のマジシャン、 オズ。
その魅力と口の上手さを武器に、いつか“偉大な男”になることを夢見ていた。
ある日、竜巻に飛ばされ魔法の国オズに迷いこんだ彼は、たまたま名前が同じために、この国の予言に残る“偉大なる魔法使い”だと誤解されてしまうのです。

 出会うのは、西の魔女セオドラ、東の魔女エヴァノラ、南の魔女グリンダ。
果たして邪悪な魔女は?オズと3人の魔女たち。
4人の運命が交差する時、そこに明かされるのはオズの国の驚くべき真実。
 
 考えてみたらわたし達、観る映画のジャンルに拘りはありません。
アクション、ヒューマン、ファンタジー、コメディ、ラブ、サスペンス…。
事実、昨年秋の“白雪姫”、それにこの日の“オズ”だもんね(笑)。

 『観たいだろうな』と、孫ちびっ子みなちゃんやたっくんを連れても来ず。
ハハハハ~、優雅に、そして仲よく二人のデ-トを決め込むわたし達。
あっ、来たことが“ポニョ”、もうひとつ“マジックツリ―ハウス”

 ファンタジー映画って、人を惹きつけるんですよね。
その共通点は、有り得ないことが起きる、個性キャラ登場、大きな使命を抱える…。
挙げればもっと有ると思うけど、夢見る現実逃避にはモッテコイ!


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 『楽しかったわね~♪』 『そうだね、また来ようか』。
随所にあふれるユーモア、個性的なキャラクターたち、バトル・シーン…。
“オズの魔法使い”のエピソードとしてのこの映画、楽しさいっぱい見どころも満載。


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 そうそう、わたしにもこの日のエピソードが。
『欲しかったんだ、有難う~♪』 『茶系もいいわね』。

また楽しくなりそうです、明日からの通勤が。

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by shizuo7f | 2013-03-17 12:35 | 映画 | Comments(26)