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棚田

f0175804_10235741.jpg 数日前の新聞に、世界遺産「白川郷」で田植えをしている記事を目にしました。二、三度旅行したことのある合掌村。機械化が進み、なかなか見ることのできなくなった今どきの光景です。この新聞を見ながら、奥さまの実家近くの棚田を思い出しました。

 ゴールデンウィークの数日間、その棚田が見える奥さまの実家で過しました。お盆や正月の帰省がほとんどで、田植えどきを見るチャンスがありませんでした。田植えを終えた田んぼが少しずつ緑色になっていく光景は綺麗でした。辺りは『千枚田』と呼ばれ、その美しさに近隣から訪れる人も多くいます。そんな田舎がプチ自慢なんです006.gif

 棚田の維持が難しいことから、農水省では観光地化を目的とした「日本の棚田百選」を選定しています。10年ほど前の発表によれば、全国117市町村134地区の棚田が選ばれているそうです。勿論そのなかに、奥さまの実家近くの棚田も選ばれています。

f0175804_10251615.jpg 田植えや稲刈りシーズンになると、新聞やテレビなど多くの取材が来ています。すっかり季節を語る風物詩になっているのです。今年も田植えをする様子が載った新聞を見ました。「ホラ、田舎のことが」と、いつも田舎を思い出すきっかけになっているんです。実際にこの場所に立つ度に、日本の原風景を見る思いがします。

 ところでこの棚田を守るために、いわゆる「オーナー制度」が行われています。棚田の景観維持や観光地化をめざし、地域を活性化しようというものです。基本的に農業従事者以外の方が農地を取得することは、農地法上できないそうです。そこで考え出された制度。泥んこになりながらの田植え、そして実りの秋に稲刈りが体験できるのです。いつまでも残っていて欲しい風景です。さぁ~今日は土曜日、どんな休日を過ごそうかな001.gif
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by shizuo7f | 2008-05-31 10:38 | その他 | Comments(6)

お気に入りの靴


f0175804_6115691.jpg  通勤には革靴を履いて行くんですが、どうしてもお気に入りばかりになってしまいます。そんなに何足もは無いんですが、奥さまが玄関先に揃えてくれた靴をわざわざ「今日はこれ」とばかり、コッソリ替えてしまうときがあります。奥さまなりに、できる限り同じ靴を履かせないよう、又靴を休ませ長持ちさせようとの気配りがあるんだと思います。この点はわたしの反省です。

 お洒落が大好きなんです。独身時代は給料日になると、決まってメンズショップへ直行していました。当時はアイビールック全盛時代、VANとかJUNが流行り、少しでも雑誌モデルのようになりたかったものです。その頃の主流は細めの綿パンツ。それもカラーは、ブラック意外にもベージュやグレー。さすがにレッドやピンクは、はきませんでした。

 夏でもニットの半袖を着ていました。ときには真っ白な綿のボタンダウンシャツ、そして靴は白黒のコンビネーション靴。9月に入ると秋モード、色目は茶系で決めていました。靴は薄茶色のバックスキン、時々ブラックも履きました。

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 奥さまと知り合う前のこと。そんなファッションで身を包み、お付き合いしていた女性と街でデイトしたものです。そうそう髪型なんですが、短めで前髪をやや上向きにした感じでしたね。アイビールックといえば、この髪型でしたからね。そして、今になって思えば、訳のわからない他愛もない会話をしていたんでしょうね。何を話していたか覚えていませんね。

 デイト先としてよく行った所は、駅前のラテンクォーター。お店の名前なんですが、生演奏のジャズを聴きながら、ボックスでレモンスカッシュをよく飲んでいました。若いときは、こんな過し方でもう十分満足でした。

 靴の話しに戻ります。いま一年以上履かないお気に入り靴が、玄関シューズボックスにあります。キャメル色のお洒落な靴です。なぜ履かないかと言えば、靴先がやや細いんです。昨年春に入院し少しずつ回復しているんですが、まだ少し後遺症と闘っています。もうチョッとの辛抱です。近い時期にその靴を履いて、奥さまとデイトするのが今の目標です。
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by shizuo7f | 2008-05-30 06:14 | お洒落 | Comments(4)

足し算の発想

f0175804_21152015.jpg 最近聴いたとても良い話し。今朝はその良い話しのおすそ分けです。

 早いもので新年度がスタートし2ヶ月。新入社員のみなさんも、職場の雰囲気や大雑把ながらも仕事の流れなどを知りつつあるところかと思います。わたしもそうだったんですが、入社時や配置転換があったときの緊張感。今もハッキリ覚えています。

 思い返せば仕事のことも不安だったんですが、それとおなじくらいその組織の中での人間関係をどう作っていけばいいか…。50代の後半になった今でも、大概のことに動揺しなくなったとはいえ、そんな戸惑いが全く無いとは言えません。人にもよりけりですが、若い人であれば尚の事と思います。

 何度も繰返し体験した、職場での激しい意見対立。対立とまでは行かないまでも、今でも意見交換が必要なときばかりです。でも最近はなんとか、深い溝を作らずに対処することができるようになってきました。これも年齢を重ねた学習効果の賜物です。

 職場での愚痴。一度は経験がありませんか?「現実を知らない理想主義者だ」とか、「業績志向ばかり」「コロコロ言っていることが変わる」とか…。この愚痴のサイクル乗ると泥沼にはまり込みかねません。

 どこの会社でも一般的に仕事は分業。一人で完結する仕事もあるでしょうけど、多くは関係しあって進んでいきます。仕事は夫婦や家族と一緒で、役割を持ったパートナーがいるんです。夫婦がいつも対立ばかりしていては、明るい家庭どころか、行き着くところは破局かもしれません。そうならないまでも、憂鬱な毎日になってしまいます。当然家族にもその影響が。

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 少し話しが長くなりましたが、良い話しの本題です。そんなふうに考えていくと、職場のパートナーとの関係もどう築いていけばいいかヒントが見えてきます。具体的に上手にお付き合いするには、まず『相手を知ること』だそうです。「あの人は一方的だから…」などの引き算発想でなく、「あの人の良い所は?」「共感できる部分は?」の足し算発想がいいそうです。

 次に、『会話の仕方』だそうです。誰もがいつも「自分は正しい」と思って人に接しているところがあるので、なかなか難しいそうです。でも「あなたの考えは間違っている」と頭から否定的な言い方を避けることが必要とのこと。議論の仕方はあくまでも建設的であるべきだそうです。

 最後ですが、『相手の立場で物事を考えること』だそうです。相手に期待するばかりでなく、相手が自分に期待していることを想像することが大切。そりゃそうですよね、相手が望むことと反対のことをしていては、パートナーの関係が築ける筈がありません。自分が変われば、相手が変わるらしいです。変えられるのは『自分』だけと思ったら、きっと道は拓けますよね。

 昨夜、奥さまとこんな会話をしていました。
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by shizuo7f | 2008-05-29 06:14 | 仕事 | Comments(8)

大根

f0175804_20362444.jpg見るからに美味しそうな白く光り輝く「大根」。奥さまとの休日ショッピングで思わず手にとってしまいました。わたし達が食べている野菜は、根や葉或いは茎を食用としていますが、大根は根の代表みたいなものです。肥大した根なんですよね。

 当たり前のように食卓に登場する大根なんですが、これが結構古く古代エジプトから食用としていた記録があるそうです。日本では弥生時代に伝わったんだとか。長い歴史
から見ると最近のことになるんですが、江戸時代に板橋や練馬などが特産地となって、ご存知の「練馬大根」が有名です。

 我が家での一番の食べ方は、もっぱら鍋ですね。おでんネタの代表みたいなもので、
熱々を口にほうばれば、噛まなくても溶けそうなほどです。シーズンではなくなったんですが、この冬も一人鍋でからだを温めました。

 そうそう、もっとポピュラーな食べ方を忘れていました。子どものころから馴染み
のシラス入り大根おろし、煮込み料理のブリ大根、味噌汁の具。今は亡くなった義父が大好きだった甘い沢庵漬け。確か「紀ノ川」と言ったと思います。母親がよく作ってくれた懐かしい切干大根。勿論、今でも奥さまが。
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最近良く食べるのが、シャキシャキサラダ。そして昨夜は「おろし大根パスタ」。我が奥さま、お店で食べてきて美味しかったので、作ったと言っていました。いっしょに入れたツナとの相性もピッタリでした。

 あっ忘れていたものがあります。あの葉っぱの部分を刻んで、ご飯に炊き込んだ菜飯の味。もう40年以上前に食べたきりですが、今もハッキリその味を覚えています。
あなたは「大根」って言うと、何を思い浮かべますか?
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by shizuo7f | 2008-05-28 20:11 | 食事 | Comments(4)

奥さまのガーデニング

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 少しずつ初夏を迎える庭ができあがっています。桜で春到来を喜び、チューリップで心浮き浮きし、春風を感じながら見たぼたん。そんな季節の変化に乗って、せっせと奥さまの庭づくりが続いています。ゴールデンウィーク前後から、何度も園芸ショップに二人で出かけました。


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 母の日前日に訪れたとき。人を掻き分け、お気に入りの花を品定めするのに大変でした。カーネーション、ばら、ピラカンサス、つりがねそう、ヤマブキ、ダイアンサ、モンタナ、アリッサム、金魚草、そして色とりどりの紫陽花…。あたり一面が華やいで見えました。この時期が一番花の種類も多く、綺麗な花がたくさんで出回っています。


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 あんなに仕入れた花は、見事に寄せ植えなどに変身しました。トレニア、マリーゴールド、マウイ、カスミ草、ロベリア、カーデニングカーネーション…。可愛い庭が出来上がりました。やってくる本格的な夏には、華やいだ庭になると思います。我が家で冬越しした紫のペチュニアが、夏を待ちきれずすでに本番を迎えています。
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by shizuo7f | 2008-05-27 06:13 | | Comments(2)

UVケア手袋と雨傘

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本格的な夏の太陽が現れる今ごろが、最も紫外線の強いシーズンと聞きました。我が奥さま、寒い真冬意外は日傘をかかしたことがありません。初夏を迎える今ごろ、わたしと出かけるクルマの中でさえ、腕にタオルなどを掛けています。
紫外線は、皮膚表皮や内部にまで浸透し、細胞の働きにいたずらします。そしてシミやソバカスなどができたり、肌の機能を少しずつ衰えさせる、いわゆる老化現象なんだそうです。その結果、コラーゲンなどの弾力繊維が壊れ、肌のたるみやしわなどに…。

そんなことを知れば、いろんなUV対策もうなずけます。いろいろ気にする奥さまをずっと眺めてきて、今更ですが先日ハッとしたんです。そこで休みには、「UVケア手袋」をプレゼントしてあげようと思い、早速二人でお店に。

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色々あり選んだのは、デザインが可愛いブラック。あとで知ったんですが、UVカット率やUPFの数値を表示しているものを選んだらよかったみたいです。

梅雨時を迎えるお店には、「♪雨の日でも楽しく」と、カラフルな傘がズラリ。最近、雨の日でもウォーキングを欠かさない奥さま。もうじき梅雨がやってきます。楽しく歩いて欲しいと思い、ついでにパープルラインが入ったお洒落な傘もプレゼントしてあげました。
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by shizuo7f | 2008-05-26 08:07 | 奥さま | Comments(8)

あらたな一歩

 きのうまでほぼ毎日綴っていた、我がマイホームページ。
ちょうど今日で満3年を迎える前日のきのう、突然サイトに送信できないトラブルが007.gif
かなり動揺し、何度も繰り返し送信を試みましたがどうにもNG。
「何も節目のこんな日に」と思いましたが…。

「思い通りにならないことを楽しみなさい」。
034.gifこんな言葉を思いだし、気持ちを切り替えることにしました。
これからの「あらたな一歩」「始めの一歩」ととらえることとしました。

ページは変わっても、わたしが一歩後退した訳でもありません。
それどころか、気持ちもリフレッシュ。
みなさま、変わらぬお付き合いを。
どうぞよろしくお願い申し上げます023.gif
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by shizuo7f | 2008-05-25 14:01 | ブログ | Comments(12)