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待望の盆踊り

f0175804_5431360.jpg 朝から30℃を超える真夏日となった先週土曜日。待ち望んだ、我が町のフェスティバルが行われました。この日に向け、延べ5日間の新作盆踊り稽古に励んできた奥さま。洗濯物を干す後姿も弾んで見えます。「いよいよだね~♪」「この暑さ、夕方にはいくらか和らぐかしら」と気持ちはすでに踊りモードです。わたし同様、昨年は健康不安いっぱいだった奥さま。何とか気持ちだけでもと、踊りに向かっていた昨年を思い出し、今朝の元気な様子を見て胸が熱くなりました。

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早々とお昼には浴衣に着替え、お友達の訪問に備えていました。わたしはといえば、そんな奥さまを眺めながら、パソコンの前に座っていたんです。会場近辺が通勤ルートになっているので、通るたびにお祭り近しの雰囲気は感じていました。「もうアチコチに路上駐車禁止とか、駐車場案内の看板が立てかけられているよ」「そうなんだ~、もうじきだね」、そんな会話があったんですが、いよいよあと数時間に迫ってきました。なんだか二人して、子どもが運動会を待つ気持ちになっていました。

f0175804_5482589.jpg 奥さまが家を出てから数時間後、会場へ向かいました。広い会場は出店と群がるような人達で熱気いっぱい。可愛い浴衣を着たちびっ子、法被を着た若い衆。アッチにもコッチにも笑顔の家族連れ。見渡すとハッピースマイルばかりです。出番を待つ何台かの山車。煌びやかに花飾りをつけ、威勢良く鐘や太鼓が打ち鳴らされています。路上ではグループごとに酒盛りをしています。そんな中を掻き分けるように、奥さまがいるテントに向かいました。揃いの浴衣を着た町内のご婦人方の中で談笑していました。

f0175804_550215.jpg チョッと前まで自治会役員とか、ボランティアをしていたわたし。当然そこには、大勢の懐かしいお顔を容易に発見できます。勧められたんですが、クルマで向かったので呑むことはできません。お茶でも楽しいお喋りは尽きません。お互いの元気を確認することができました。

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もう30数年続いている町主催のフェスティバル。隣りさんどうしが触れ合う機会を作ってくれてることに感謝です。その企画はややマンネリ感が否めませんが、年一回のふれあいの日と捉えています。カメラを構える私の前に踊りの列がやってきました。目の前の最高の気分で踊る奥さまを眺め、心からハッピーな一日でした。
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by shizuo7f | 2008-07-30 06:03 | 奥さま | Comments(18)

パソコンのお嫁入り

f0175804_19485262.jpg ここ最近の我がパソコン、ご機嫌ななめが続いていたんです。昨日ついに漢字変換すると、ファイルが異常ダウン。何度も繰り返し、どうにも前に進むことができない状態になってしまいました。なにも奥さま待望の「夏祭り」当日に・・・。残念がってもしょうがありません。購入後7~8年経っています。「もうこのあたりが限界かなぁ~」と、アレコレ頭の中が巡りました。奇しくもブログフレンド鶴子さんの「蛍光スタンド」と一緒の現象です。

 取り敢えずできることをしようと気を取り直し、メーカーのサポートセンターに電話。優しい応答に気持ちが救われました。アドバイスに従い、できることをすべて試みたんです。結果はどうもシステムに異常が発生したようで、初期化すれば復元の可能性があるとのこと。そうするには、25ギガもある写真やファイル資料を全部保存しなければなりません。今までかなりの期間サボっていたので、この日にツケがまわってきました。早速、外付けハードディスクにコピー保存を開始。延べ7時間近くも掛かりました。

f0175804_1951861.jpg 盆踊りで疲れ気味の奥さまと相談。「もう随分活躍したよね」「そうね~」、「このままどうにかしても、近い時期に不安な状態が何度も起きる可能性があるよね」。「新しいお嫁さん貰う?」。奥さまの一言で、日曜日直ぐに行きつけの電気店へ。店内はこの夏バージョンの最新機がズラリ。目を輝かせながら、二人して説明を聴きました。CPUは2スロット、ハードディスクドライブ200GB。そしてメモリーは最大4GBまで対応、まずまずです。ボディカラーは清潔なホワイト。液晶画面はクリアで感動するほど鮮明です。

 迷うことなく、即決。せっかちななわたしは、「今夜使いたいんですけど・・・」、店員さんに相談というより殆ど脅しです。横で奥さま「2~3日掛かるようよ」。ひるまずお願いするわたし。根負けし、5時間ほど掛かる初期設定すべてのサポートをお願いしました。自宅待機の私たちは、きのうの夏祭り疲れをのんびり癒していました。数時間後、「お渡しできるようになりました」との電話。♪ルンルン気分のわたしを見送る奥さま。そして早速、きょうのブログを綴ったんです。さぁ~明日からまた、これまで以上にいきいき過ごせそうです。
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by shizuo7f | 2008-07-27 19:54 | ブログ | Comments(18)

生命の誕生

f0175804_5415523.jpg 数日前の夕方。外出先から帰りクルマから下りるや、お隣りさんが「珍しいモノがあるから観て~」とわたし達を呼び止めました。近づきながら「なぁ~に」と奥さま。指差す生垣の茂みに目をやると、何やら白いモノが。よ~く見ると、なんと今まさに羽化したばかりの「セミ」です。全身透き通った白、いやグリーンにも見える神秘的な姿です。

 たまたまカメラを持っていました。数センチの至近距離で構えても、大きな反応はありません。1、2分立て続けて数枚撮っていたので、わたし自身よくわかりませんでしたが、わたし達の存在を知ったようです。ジワジワとぶら下がる位置を変えました。まだ飛び立てないどころか、周囲の外敵には手も足も出せない無防備です。その姿はいじらしくも見えました。

f0175804_5424233.jpg あめ色に輝く抜け殻が頭のあたりにあります。その下に器用な姿勢でジッとしたまま。必死にもがく様子を眺め、「明日にはもう立派な成虫になって、飛んでいくんだろうね」とお隣りさん。「それまで無事、外敵に襲われませんように」と祈る気持ちで見続けていました。

 よくはわかりませんが、こうして生きているセミも自然界の「生命の循環」の中にいるんでしょうね。クモや鳥などの餌になり、生きていく環境は厳しいのかも。もともとセミは、ずっと土の中で何年か成長を待っています。そしてこうして羽化し、わずか数日の命とか。それを知ると、本当に生命の尊さを感ぜざるを得ません。

f0175804_5432516.jpg こうして人として生まれ、親を始めとする周りの支えを受けながら暮らしているわたし達。生きているだけで有り難いことです。羽化したばかりのセミに、改めて教えて貰いました。
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by shizuo7f | 2008-07-25 05:47 | その他 | Comments(22)

トマト

f0175804_68312.jpg チョッと前に「なす」の話題を綴りましたので、今朝はもう一つの夏野菜「トマト」について。年中出回っているので季節を感じさせませんが旬は今。子どものころおやつ代わりに丸ごとほうばっていたことがありました。そういえばキョンシーさん始め、多くのブログフレンドの方々が家庭菜園でトマト栽培をされています。随分前になりますが、我が家も庭でトマト作りをしたことがあります。育てて食べるトマトはまた格別、最近ではご近所さんに戴くばかりです。

 トマトといえば真っ赤な完熟。赤色はリコピンという色素、なかなかの優れもので、健康パワーを秘めているそうです。老化抑制やガン予防、動脈硬化予防にも良いそうです。更に摂り過ぎた塩分の排出まで。知れば良いこと尽くめです。我が家では朝夕や弁当でもほとんど毎日食べています。どこのご家庭でもトマトやきゅうりレタスは、定番と思います。

f0175804_693244.jpg 先日、奥さまと一緒の休日ショッピングで見慣れぬトマトを見ました。随分前から出回っていたかもしれませんが、実が細長いトマトです。あっそうそう、テレビで観たんですが「フルーツトマト」も凄いです。水を極力与えず高糖度化をはかったんだそうです。珍しいトマトはたくさんあるんでしょうが、我が家では糖度が高い「桃太郎」が一番美味しいとの評価です。

f0175804_6104668.jpg そういえば子どもが幼稚園に通っていた頃、「ミニトマト」栽培をしていたのを思い出しました。園舎の下駄箱横に、名前をひらがな書きした小さなプランターがズラリ。ひと気のない夏休みの園舎を覗いたら、まだ青いトマトに混じって、真っ赤なトマトが実ってたのが印象的でした。

 最近知ったんですが、日本でのトマトって案外新しい野菜のようです。食用として利用されるようになったのは明治以降。そして日本人好みの味覚に品種改良され育成が盛んになったのは昭和に入ってからだとか。

f0175804_6114498.jpg トマトは旨み成分のグルタミン酸濃度が高いこと、酸味があることなどでいろんな料理に利用されています。また美味しいことも然ることながら、ビタミンCをたくさん含み、リコピンががん予防に効果あり。これを知ったら、もうトマト苦手とは言ってられません。今が旬のトマト、勿論今朝も。さぁ楽しかった夏休みも終わり、今日から仕事です。行ってきま~す。
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by shizuo7f | 2008-07-23 06:12 | 食事 | Comments(16)

真夏のデート☆in彦根城

f0175804_8405119.jpg 夏休みの自由研究課題が城でもなければ、歴史でもありませんが(笑)。この夏休みは史跡巡りを堪能しました。海の日の祝日、お城デイトのパートⅡは国宝彦根城です。

 滋賀県の琵琶湖ほとりに位置し、距離的にもお昼から出かけるには手ごろです。勿論、奥さまお気に入りの音楽を聴きながらのドライブ。自然豊かなドライブロードはいつ走っても快適です。この日は「海の日」なので、世間のみなさんとは逆方向に向かっている気がしました(笑)。

f0175804_8415881.jpg 二人にとっての彦根城はこの日が初めてではありません。5年、10年周期でもう何度も訪れています。彦根城とその城下町は、今から400年前の慶長9年(1604年)に始まったそうです。

 そしてこの彦根城は、なんと20年の歳月をかけて築城したそうです。3階3重の天守は、土曜日の名古屋城と比較し小ぶりです。ですがなんとこのお城は国宝、大変価値のあるお城なんです。ほかには松本城、犬山城、姫路城が指定されています。昨年はそのもう一つの国宝、犬山城も訪れました。

 慶長5年(1600年)の関ヶ原の合戦をご存知ですか?このときから彦根は江戸時代を通じ、徳川幕府の譜代大名筆頭・彦根藩井伊家の城下町として栄えたんです。壮大な歴史を秘めた、想像以上のドラマがあるのです。一歩足を踏み入れると、歴史の中に吸い込まれる気がしました。チョット前にはNHK大河ドラマの舞台にもなりました。

f0175804_843413.jpg 大手門をくぐり仰ぎ見ながら、この日も先ず一気に天守閣へ。見下ろす景色を見ながら、「♪松風さわぐ丘のうえ~」。そうわたしの十八番、古城が口からでました。自分で言うのもなんなんですが、結構イケてます。と言うのも、カラオケで奥さまから随分レッスンして貰ったんです。「そうそう。そこは下がるんじゃなく、上がるのよ」って(笑)。  

f0175804_8441449.jpg しばらく梅雨明けした城下を眺め、天守閣でのんびり過ごしました。運良くわたし達にボランティアガイドさんが近寄り、10分間近くも専属案内をしてくださいました。

 天守閣から指差し、「あの森の辺りまで当時は琵琶湖があったんですよ」「嘘のような話しですね」、「この天守閣に城主が来られるのは、年に数日だったんです。そのときはここに畳を敷いて・・・」「ここで暮らしていたんじゃないんですね」「そうです、ここから見えるあの辺りがお住まいでした」と。細かな話しは、現地でしか聞けない事と感激しました。

f0175804_8451029.jpg 天守閣を出て、庭園に何かを見つけた奥さま。「ほら~、こんなに可愛い小さなお花」。やっぱり誘われるように、興味は足元の花へ。「そうだね~、可愛い花」。そんなに広くない城内はゆっくり回っても、隅々まで楽しむことが出来ました。

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しばらくして城内に「♪松風さわぐ丘のうえ~」のメロディが。わたしが天守閣で口ずさんだばかりの曲が流れビックリしました。名古屋城では「♪蛍の光り~」でした。閉門時間を知らせる曲を聴きながら、外堀の白鳥を眺め家路を急ぎました。
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by shizuo7f | 2008-07-22 08:55 | その他 | Comments(12)

名古屋城デイト

f0175804_8214141.jpg  夏休み2日目の土曜日、奥さまとのデイト先は名古屋城。今風の若い名古屋ギャル嬢を「名古屋嬢」と言っていますが、奥さまは勿論名古屋嬢ではありません(笑)。もう何年経つでしょうか?名古屋に生まれ育ったわたしです。新婚時代の1年間を名古屋で過しました。クルマで走りながら高速から眺めた景色は随分変化していましたが、それでもどことなく当時を偲ばせるものがありました。

 青々と生い茂った樹木に、爽やかな風が吹き抜けています。日傘をさす奥さまも、都会での森林浴に満足げ。ここは夏の暑さを避けたチョッとした避暑地のようです。城内の遊歩道をの~んびり散策しました。しばらく歩くと目の前にデンとそびえ立つ天守閣が見えてきました。

f0175804_8224240.jpg 名古屋城は、徳川家康が築いた城です。大永年間(1521年~1528年)ですので、480年にもなります。天守閣の高さでは、徳川時代の江戸城や大坂城にかなわないんですが、総延床面積4,425平方メートル(約1,339坪)で最大規模の建物だそうです。なんと今の建築では18階建てに相当します。

 夏休みに入ったばかりの土曜日、結構子ども連れが目立ちます。勿論、若いカップルもいっぱい。それに外国の方々の多いことには驚きました。やっぱり日本文化や歴史に興味があるんでしょうか。そんな中、わたし達もその場に馴染むかのように歩きました。本丸御殿は約3,000平方メートルの平屋建て建物、高さは、一番高い所は約13メートルもあったそうです。国宝になっている京都二条城の二の丸御殿と並んで、江戸時代初期の武家風書院造の双璧と言われたとか。今その復元計画が持ち上がり、壮大なプロジェクトが動いています。

f0175804_8235696.jpg 名古屋城といえば、金のしゃちほこ。雌雄とも高さ2.6メートルほど、重さ1.3キロ。18金のウロコは44キロもあるんです。春には桜の名所になり、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、シダレザクラなど約1,600本が咲き誇ります。名古屋人の誇りである金のしゃちほこを見上げ、真っ白な桜の花見。名古屋に暮らしていた頃は何度も訪れました。

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いっきに天守閣まで登り、名古屋市内が一望できる展望室へ。眼下には緑の樹木が生い茂っていました。この日は見えませんでしたが、高層ビルの陰に遥かかなたの御嶽山が見える日もあるとか。見下ろす奥さまは、大奥にでもなった気分なんでしょうか。その昔は天守閣に登るどころか、庶民は城内に入ることすら許されていなかったそうです。お城のかなり遠いところで、望遠鏡を貸し出すお店があったと案内がありました。

f0175804_8264228.jpg 名古屋人にとって名古屋城は誇りなんです。「尾張名古屋は城でもつ」と言う言葉ご存知ですか?尾張地方が輩出した三英傑。徳川家康、織田信長、そして豊臣秀吉。武器や武具類の展示、鎧や兜、火縄銃などはここでしかなかなか見ることができません。また藩主の暮らしを興味深く見ることができます。二人して、涼しい天守閣内をゆっくり見て回りました。

f0175804_8274386.jpg 広い城内に「♪蛍の光」のメロディが鳴り始めました。夕方5時に閉門するんです。ゆっくり最後まで聞いたんで、もうベンチに座る時間はありません。名古屋城で楽しいデイト、この日も恋人どうし。そして、奥さまの後には長いシルエットができていました。 
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by shizuo7f | 2008-07-20 08:33 | その他 | Comments(14)

奥さまの花びより

f0175804_11531995.jpg きょうは我が奥さまの「花びより」をたっぷり紹介します。もうどのくらい経つでしょうか?ハンギングに季節の花を植え始めたのは。そのときどきの旬な花とのコーディネートを楽しんでいます。7月も半ばになりました。今の季節はペチュニアが、「わたしの出番よ」と言わんばかりに咲き誇っています。

やっぱりとって置きは、花色をそろえたペチュニアとディアスキア。ペチュニアに何種類もの花を寄せ植えすると賑やかに見えますが、あえてシンプルに造ったそうです。花色がそろっているので、スッキリした雰囲気。見方によってはどちらもヒロインに見えます。どうです、格調高い雰囲気に見えませんか?目を引きますよね、淡いサーモンピンクどうしの組合せが大成功です。

f0175804_11545520.jpg ゴールデンウィークに奥さまの実家から戴いてきたバーベナ。移動時間が長く心配しましたが、すっかり根付きました。小さいながらも今の季節を象徴するかのように、鮮やかに咲いています。真っ赤な花びらに中心の白い点が愛らしくもあります。バーベナ属を総称して、美女桜というそうです。桜のような花が地を這うように綺麗です。なんとこの先、秋まで咲いてくれるようです。

f0175804_11555149.jpg これも実家からおこし入れしたルドベキア。下向き放射状に咲く黄色い花びら、こんな様子から、「みんなに公平な判事の言葉」に因み命名。裁判官バッジのデザインになっているとか。そうそうブログフレンド梓さんの「アニバーサリー」にも登場していました。熱い夏が似合うあのひまわりをイメージさせます。

f0175804_11564883.jpg 一見アサガオのようなこれもペチュニア。ピンクサーモンが可愛いです。やっぱり夏の鉢植えに欠かせない花です。我が家ではこうして軒下に吊るし、眺めています。もう何ヶ月間も毎日咲き続け、道行く人達も一様に「可愛い~」。

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白い縁取りが愛らしいピンクのエンジェル・ペラルゴニウム。春先の姿から一変し、このところかなりボリュームが出てきました。我が家では玄関ドア横の一等地にその姿を見せています。

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奥さまの花テキストは、わたしがプレゼントした雑誌であったりインターネット。またいつも出掛ける園芸ショップのサンプルです。お気に入りを見つけると、完成品をイメージ。そしてその通りに出来上がったときの満足感がいいそうです。

f0175804_1215236.jpg 続いて目を門扉の側に。金魚のような、そうアブチロンです。心臓形の葉の葉腋から出る花は、鐘形で赤と黄色のコンビネーションがなんともすまし顔。みどりの葉が美しいので観葉植物としても利用できそうです。まだまだいっぱい載せたいんですが、今日はこれくらいに。お陰さまで花のある暮らしをしています。さぁ今日から5日間の夏休み、奥さまとどこ行こうかな~♪。f0175804_124091.jpg
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by shizuo7f | 2008-07-18 12:07 | | Comments(16)

たまご

f0175804_612786.jpg こどもの頃たまごは貴重なものでした。よくは知りませんが、病気見舞いとかの贈答に使っていた記憶があります。鶏の絵が描かれた紙箱、中にはモミガラを敷き詰め、真っ白いたまごが綺麗に並んでいました。昔から身近な食材として食べています。元気の素、病気に対する抵抗力をつける代表食材です。

 物価の優等生だったたまご。でも最近そうでもなくなったようですが、栄養価は変わりません。あまり身近な存在のため、ややもすると過少評価になりがち。そこで今朝はたまごの応援をしようと思います。

f0175804_641886.jpg たまごの良質なたんぱく質は、体内で効率よく使われるそうです。豚肉や魚それに牛乳よりも優れものだそうです。それもそのはず、受精卵が成長してヒヨコに成長するために必要な栄養素がバランス良く含まれているんです。チョッと認識と反することを最近知りました。卵黄なんです。脂質の「レシチン」は血液の流れをスムーズにし、血管壁にコレステロールがつくのを防ぎ、動脈硬化になり難いそうなんです。にわかに信じ難く驚きです。

 たまごとコレステロールの関係は、ずっと前からどなたも知っていること。つまり「そんなに食べたらコレステロールがたまるよ」っていうことです。確かに卵黄100g中に1310mgのコレステロールが含まれているそうです。でもだからといって、たまごを食べて、コレステロール値が上がることはないそうなんです。それどころかたまごを食べないことにより、栄養不足になることの方が気がかりとまで言われています。

 それにたまごは、肝臓を強くするようです。毎日浴びるように晩酌する酒豪の貴方、ならばたまごがお勧めです。良質のたんぱく質は、胃粘膜を保護してアルコール吸収を弱め悪酔い防止にもなるとか。胃もたれには半熟卵が良いそうです。

f0175804_652084.jpg まだまだたまごの素晴らしさ。なんとストレスにも良いとか。副腎ホルモンの分泌がスムーズに行われ、自律神経の働きに効果があるそうです。多分あげればきりがないくらいもっと素晴らしい成分があると思います。そういえば「たまご掛けご飯」、最近食べていませんでした。「卵焼き」は毎日の弁当によく入れて貰いますが。奥さまにそんな話しをしたら、「じゃぁ今朝は、たまご掛けご飯にする?」「んん、良いね~」。
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by shizuo7f | 2008-07-16 06:05 | 食事 | Comments(18)

二人だけのバースデー

f0175804_695534.jpg 日曜日の朝、奥さまが「一日早いけど誕生日おめでとう♪」。突然のおめでとうメッセージに、「えっ?」とわたし。考えさせる間もなく、「美味しいお店予約しておいたから」。黙っていたのですが、「何をプレゼントしてくれるんだろう」って密かに期待はしてはいました。でも二人だけのフランス料理は、予想もしないサプライズでした。

 自宅から30分ほどクルマを走らせ、閑静な住宅地にそのお店はありました。可愛らしい一軒家のフランス料理店です。聞けば若いご夫婦二人で始められたフランス料理店とのこと。お店の前に小さな畑があり、そこで栽培している野菜やハーブを料理に使っているそうです。まるでお隣さんの家に遊びに来ているような、そんな温かみのある雰囲気。オーナー夫妻の気取らないおもてなしを感じさせます。

f0175804_6124667.jpg 行ったことはありませんが、南フランスの片田舎へ来たようです。そんな勝手なイメージを膨らませながら青いドアを開けました。シェフとその奥さまが、「お待ちしていました」と揃って出迎えてくれました。案内され着席したテーブルは、柔らかい日差しが差し込む窓側。真っ白なテーブルクロスの上には、ガラス製の一輪挿し。白い日々草がそっと挿されていました。そしてなんの曲だかはわかりませんが、静かに音楽が流れています。

f0175804_61412.jpg 二人が選んだメイン料理は、「仔羊ローストのにんにく風味ソースかけ」。ソースの香りと柔らかい肉が絶品との一言がありました。料理が運ばれる暫くの時間、ほかのお客さまに気づかい囁くように喋る二人。「こうして嬉しい時間を過ごせ、幸せだよ」と言えば、「いつも優しくしてくれてるから」と奥さま。

 まるで将来を誓い合う若いカップルのように、お店の雰囲気に溶け込む二人。ときどき声を出し笑うと、周囲からチラッと柔らかい視線を感じます。横のテーブルに座るほかのお客さまに、わたし達はどのように映っているのだろうと思いました。運ばれる美味しい料理を戴きながら、話しが弾みます。「Happy Birthday」と描かれたデザートチョコを二人で分け合って食べたんです。オーナー夫妻が揃ってドアの横に立ち、二人を見送ってくれました。
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by shizuo7f | 2008-07-14 06:18 | 食事 | Comments(16)

奇跡のシンフォニー

 ママやパパの顔も名前も知らず、施設で育った11歳の少年エヴァン。吹く風や街を走るクルマの音も、すべてが音楽に聴こえます。そんな不思議な音に導かれ、施設を抜け出しマンハッタンへ。そこで出会ったストリートミュージシャン。生まれて始めてのギターとの出会い、そしてここから感動の奇跡が始まります。

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きのうのお昼過ぎ、「ちょっと泣ける感動映画はどう?」と奥さま。「ん、いいね~。」とわたし。「なんていう映画?」「“奇跡のシンフォニー”っていうんだけど」。数日前、ラジオの映画紹介で知ったとのこと。先月末観た「インディージョーンズ」のときには、すでに公開されていたようです。

 訳あって離れ離れで暮らしていた親子。辛く寂しい毎日を過ごすんですが、音楽が奇跡的に親子を引き合わせます。一言でいえば、どこにでもある単純明快なストーリー。それにエンディングも、親子再会ハッピーエンド。ところが並みの映画でなく、感動を増幅させるに余りある仕上がりだったんです。

 雑踏の中の人の足音。クルマのクラクション。どこかで鳴るチャイム。かすかに聞こえる口笛。地下鉄の騒音。少年エヴァンには、みんな素敵な音楽になるのです。その描き方は、「素敵」「お洒落」の表現がピッタリ。スクリーンには、ママやパパの過去や現在が交錯するように映し出されます。

度々流れるロックやクラシック、ゴスペルなど。いろんなジャンルの音楽が流れますが、みんな素晴らしい音楽ばかり。劇場はさながらコンサートライブ会場かと錯覚するほど。映画は勿論音楽好きでもあるわたし達、すっかり魅了されてしまいました。

f0175804_931442.jpg パパ役のジョナサン・リース=マイヤーズ。奥さま曰く、「魅力的に歌っていたわね。CD欲しいな」。「ん、近い時期にね」。そして「ママ役のケリー・ラッセル、可愛く魅力たっぷりだったよ」とわたし。またまた「二人のシアター」で過ごした土曜日でした。
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by shizuo7f | 2008-07-13 09:34 | 映画 | Comments(8)