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コスモスとダリア

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 爽やかな風が吹くきのうの土曜日。朝食中の会話、「今日のデイトは、どこ行こうか?」「そうね、今ならコスモスね~♪」で二人の意見は一致。6月の『あじさい・花しょうぶまつり』以来となる、「なばなの里」へ出かけることにしました。ちょうど今は、『ダリア・コスモスまつり』が開催されています。30分のドライブで、あっという間の到着。遠く大阪や東京方面の他府県ナンバーが目立ちます。観光バスやマイカーが、広い駐車場にどんどん吸い込まれるように入っていました。

f0175804_1147378.jpg 年中花と緑があふれ、季節ごとに美しい「なばなの里」。年末に訪れた、『冬華の競演』で観た幻想的なイルミネーション。まだ記憶に新しく残っています。チケットを購入し一歩足を踏み入れると、やっぱり「広~い」を実感します。この種花のテーマパークとしては、43,000m2(13,000坪)もある日本最大だそうです。咲いていますね~、見渡す限りのコスモス。ピンクや白、そして赤や黄。秋の風に吹かれふわふわ揺れています。ガイドによれば130万本とか。アチコチで、カメラに向かってポーズをとる人たち。スケッチを楽しんでいる人も見えます。

f0175804_11485018.jpg 毎年観ている、我が町の休耕田コスモスも見事です。間もなく観られるころですが、つい比較してしまいました。「ここのコスモスと、どっちが大きい?」と手のひらを広げる奥さま。「ここのほうが立派かな?」とわたし。広い分だけやっぱり圧倒されます。観せるためのところなので、あえて遅咲きにしているとか。それぞれに名前が付けられています。ソナタ、イエローキャンパス、シーシェル・・・、素敵な名前です。中にはダブルクリックという今風のものもありました。まさに花のじゅうたんです。手前は低く入るほどに高台になっていて、見やすい背景になっています。

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 ぶらり歩いて行くと「ダリア」のゾーンが見えてきました。赤黄白など巨大輪のダリアが咲き誇っています。これにもそれぞれ名前が付けられ、約200種類。「純愛の君」なんていう真っ赤なダリアもありました。わたしを見て微笑みながら我が奥さま、「まるでどこかの人みたい」。奥さまと一緒、暑さが苦手なダリア。少しずつ寒くなるこれからの季節は、一段と彩りが深まり綺麗になっていきます。ガイドによれば、ダリアには「何分咲き」という表現はないそうで、いうならば「何番花」と言うそうです。同じ株に順番に花がついていき、一番初めにつけた花が「一番花」次が「二番花」・・・。

f0175804_11502649.jpg チョットお腹が空いてきました。二人が選んだこの日のお店は、「レストランマルセイユ」。雰囲気がよかったので、直ぐに決めました。それもそのはず、園内の教会で挙げるウエディングの披露宴会場でした。時間で一般客にも開放していて、ちょうどいいときに来ました。カジュアルなフレンチのお店です。静かな水辺に建つお店です。案内されたテーブルは、グランドピアノの横。自動演奏していた曲は、ビートルズメロディ「レット・イット・ビー」。こんな生演奏が聴け得した気分に。
 
f0175804_11513629.jpg お替りできる自家製手作りパン、カニクリームコロッケが美味しかったです。窓越しの水辺の景色を眺めながら、話し好きの二人。つい、孫ちびっ子みぃちゃんやたっくんの話題に。今度の日曜日は運動会です。昨年はピクニックシートに直接座って、チョッピリ疲れました。「明日は、運動会椅子を見に行こうか」、なんてお喋りも。お腹も満たされ、もう少し歩くことにしました。

f0175804_1152278.jpg ♪キ~ンコン、キ~ンコン、教会の鐘が鳴りました。時間は3時半。何組目かの挙式が行われているようです。花嫁さんを見たかったのですが、大勢のお客さまが群がっていたので諦めました。チョッピリ名残惜しかったのですが、帰りの園内コースを歩き秋の一日を締めくくりました。
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by shizuo7f | 2008-09-28 11:56 | | Comments(28)

初めての映画館

f0175804_68958.jpg 4日連休最終の秋分の日、初めて孫ちびっ子みぃちゃんと映画を観ました。もうじき5才になるんですが、勿論みぃちゃん自身も、劇場の大きなスクリーンは生まれて初めての体験です。わたし達はすでに観ていた、「崖の上のポニョ」。二人が観たとき、「みぃちゃんに観せてあげよう」と決めていたんです。我が家にお泊りで来たとき、「♪ポニョ ポニョ ポニョ~」と上手に歌っていたのを聞き、ますますそう思っていました。

f0175804_693159.jpg お家に迎えにいくと、玄関に出て待っていてくれました。弟のたっくんは、まだ2才でお姉さんのみぃちゃんが映画に行くとかもわかりません。みぃちゃんだけを連れて、今日はお出かけです。「ママ、いってきま~す」。いつも使っているチャイルドシートを上手に固定し、得意顔です。「へぇ~、上手だね」と誉めてあげると、ニコッと笑って可愛い表情を返してくれました。

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 クルマの中のみぃちゃんは、初めての体験が始まることでいつも以上に楽しそうです。我が奥さま、「幼稚園のみほ先生に、映画のことお話しした?」ばぁばの方を見て、「うん、みぃちゃんお話ししたよ」。「誰とお出かけするって言った?」「んん~それは言わなかったけどね」。「みぃちゃん、ばぁばとじぃじと行くんだよって言ってくれなきゃ」。劇場へ向かうクルマの中は、笑い声がいっぱい。

f0175804_6124950.jpg この日は我がお嬢さまも同行。大のこども好きなんです。ひょっとしたら、みぃちゃん以上にこの日を楽しみにしていたかもしれません。手をつなぎ、まるで自分の子どものようです。我が奥さま、「早く可愛い子を作ってよ~」。こればかりは急いでっていう訳にはいきません。順序は先ず彼氏、そして結婚、そして赤ちゃんが授かるですよね。劇場での4人は、みんながハッピー♪。

f0175804_6133956.jpg もうすでに観た映画なので、わたしまでチケットを購入し入ることはなかったのですが。あえて入ったのには、理由がありました。というのは、大きなスクリーンを見つめ、感動してるみぃちゃんを横で眺めたかったんです。ポニョが可笑しなことをするシーンのとき、わたしはみぃちゃんがどんな表情を見せてくれるか何度もスクリーンと交互に見ていました。やっぱりお嬢さまも奥さまも一緒、みぃちゃんが笑うとみんなしてみぃちゃんを見ていました。可笑しな親娘です。

f0175804_614146.jpg 途中で「もう出る~」と言うかなと思いましたが、どうやら心配したことはありませんでした。2時間ほど集中できたことに関心しました。観終わって、「ポニョどうだった?」て聞くと、「面白かった~、でも怖いところもあった」そうです。ポニョのパパが、海から追いかけて来たときのシーンが怖かったようです。初めての映画、大きくなってからも、この日のことを覚えているだろうか。みんなが始めての体験をした、楽しい一日でした。
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by shizuo7f | 2008-09-26 06:18 | | Comments(24)

ランの館

f0175804_920612.jpg 台風が過ぎ去ってからも愚図ついた天気続きでしたが、やっと秋らしい爽やかな日になりました。久しぶりに休暇を取り4日連休とした月曜日、すでにこの日の過ごし方を決めていました。数日前の会話、「今度、名古屋までランを観に行こうか~」。「そうね、お友達と行ったことがあるけど、綺麗なランがいっぱいね」と奥さま。

f0175804_9211112.jpg 名古屋テレビ塔からほど近い都心にオープンし、10年が経つランのミニテーマパークです。ウィークデーの高速道路はクルマも少なく、お気に入りの音楽を聴きながら快適ドライブ。インターを下りると、直ぐに南欧風の建物が見えてきました。ラン愛好家の欧州外交官、「アジョナ・オーキッド氏の邸宅」という設定で作られているとのこと。この方は仮想人物なんですが、夢のある話しです。
 
f0175804_922172.jpg キーワードは「夢」「楽しさ」「ロマンチック」なんだそうです。奥さまから事前に聞いた情報通り、スペイン風の中庭がある素敵な施設です。愛知県はランの生産高が日本一なんだそうです。それを知って、「ここ名古屋にラン」を納得しました。一歩足を踏み入れると、そこはもうランで占められた空間、日本一のお洒落ガーデンです。初めの部屋は小展示室。オータムディスプレイ、「月見の宴」です。ススキとランの生け花が綺麗です。横にはちょっとファンタジーな「♪赤いくつ はいてた 女の子~」。

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ランの館の中心施設、大展示室アトリウムです。美濃和紙で作られた提灯が配置されています。その優しい明りに照らされたランが、至るところで華やいでいます。この日は昼間で聴けなかったんですが、9月下旬まで200匹のスズムシの鳴き声も楽しめるとか。広い部屋はラン、ラン、ランでいっぱい。気持まで♪ランランラン~と走り出しそうです。そして、二人で高い天井を見上げてしまいました。

f0175804_936599.jpg 庭に出てみました。広がる芝生ガーデンの奥は、スイレンが浮かぶ池があります。ベンチに座り、しばし水の動きを眺めていました。週末には、ピアノやヴァイオリンなどのウィークエンドコンサートが行われるようです。またクリスマスの頃には、幻想的な明かりのイルミネーション。「また近い時期に来ようね~」と言いながら、秋の南欧ガーデンを後にしました。
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by shizuo7f | 2008-09-23 09:53 | | Comments(22)

博物館デイト

f0175804_1617842.jpg 激動の時代に生きた篤姫、後の天璋院。江戸無血開城に果たした彼女の役割は、「決断と責任ある行動」として今に語られています。女性の視点からの幕末を始めて描いたNHK大河ドラマ。いよいよ今夜将軍家茂の上洛を巡り、嫁和宮と姑天璋院の心の描写が面白い展開になります。グランマさんが自身のブログで綴ってみえたのを読み、その影響で最近見始めた「篤姫」。そんなことで、日曜日の夜が待ち遠しくなりました。奥さまと一緒に、テレビを観る秋の夜長です。

f0175804_16181057.jpg たまたま名古屋市博物館で、特別企画「名古屋城を記録せよ」の開催を知ったんです。土曜日の昼下がり、早速奥さまと駆けつけました。台風一過の秋空とまではいかなかったんですが、秋を体感できる爽やかな風が吹いていました。
広く静かな庭園を進むと、立派な博物館の入り口です。ロビーにはロダンの彫刻作品「考える人」が据えられています。
 
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f0175804_16213118.jpg この展示会で名古屋城築城を記録した、『金城温古録(きんじょうおんころく)』の存在を初めて知りました。尾張藩士の奥村得義(かつよし)とその養子・定(さだめ)が編集した10編64巻が名古屋城の今で言う百科事典です。名古屋城をテーマとする場合、この『金城温古録』が貴重な資料になる場合が多いとか。空襲で焼失した名古屋城内部を知る、重要資料だそうです。展示ガラス越しに二人で、ゆっくり観て回りました。

f0175804_16223779.jpg 徳川家康が名古屋城を築城して200年の間、名古屋城に関わることは、封印伝説化されてきたそうです。まさにまもなく放映されるドラマ「篤姫」の一シーン。日本沿岸に外国船がやって来ようとする頃、最重要な防衛施設のひとつとして、正確な記録が求められたのが『金城温古録』編さんの発端だそうです。名古屋城の全体を示す四方5メートルもの巨大原本など、興味いっぱいの博物館でした。まもなく始まる「篤姫」が、ますます面白くなります。
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by shizuo7f | 2008-09-21 16:24 | その他 | Comments(20)

美味しい季節

f0175804_66469.jpg 9月も半ば過ぎになり、気づいたらセミの鳴き声がやんでいました。振り返って見れば、今年の夏はセミの羽化で始まった気がします。お隣りさんが感動シーンを見つけ、みんなで息を潜め見つめました。もう随分日にちが経ったような気がしますが まだ2ヶ月前のことなんですね。必死に産まれ出ようとするセミを見て、「命の尊さや儚さ」、そして「無常」を考えてしまいました。


f0175804_672373.jpg 少しずつ、辺りが秋色に染まっていく気配を感じます。いろんな食べ物が美味しくなる、「食欲の秋」。先日ブログフレンドの多摩さんや武司さんが、美味しい栗の話題を綴ってみえました。わたしの大好物栗おこわ、それに松茸ごはん。大根おろしで戴くあぶらの乗ったサンマ、あれもこれもみんな美味しい季節です。

 爽やかな季節になったこともあってか、最近「スロトレ」を教本に、ダイエット挑戦を始めた我がお嬢さま。わたしから見ればちょうどいい感じに見えますが、真剣な様子です。朝か夕方一日一回、我が奥さまとウォーキングも始めました。そんな若い人にとって何もかも美味しくなる秋は、チョッピリ辛い季節かもしれません。

f0175804_695386.jpg 庶民の秋はまだまだあります。そうサツマイモ。ときどき大学いもにして、弁当に入れてくれます。まっ黄色ないもに黒ごまがふられ、見た目にも美味しそうです。ねっとりした甘さはおやつにもなります。どちらかと言えば「焼き芋を食べて太る」、そんなマイナスイメージのあるサツマイモ。それは大きな誤解なんだそうです。栄養価が高い反面カロリーが低く、繊維質の多さで腹持ちもいいんです。だからダイエットの優等生食品だそうです。それにカリウムやビタミンCも多く、美容と健康に向いているそうです。

f0175804_6111953.jpg 年配の方の中にはサツマイモを想いうかべると、戦後の食糧難時代が蘇ってくるかもしれません。わたしの子ども時代は、社会も少しずつ復興し食料事情も回復し始めた頃。でも話しに聞いたりし、知らない訳ではありません。今この良き時代に、改めて美味しさを味わって見るのもいいかもしれません。今日あたりご家族で、食卓を囲みながら秋の味覚をどうですか。わたしも今夜は奥さまに、ふっくらサツマイモをおねだりしました。何もないことを願います、台風13号。
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by shizuo7f | 2008-09-19 06:13 | 食事 | Comments(30)

幸せの1ページ

f0175804_653541.jpg 行き交う人の装いが、少しずつ秋モードになっていました。そして多くの女性の足元は、流行なのかロングブーツやウェスタンブーツが目立ちます。奥さま曰く「オールシーズン履くことが、お洒落のようよ」だそうです。断わっておきますが、別に女性の足元ばかりに目線が行ってた訳ではありません(^_-)。季節を先取りするファッションです。ウィンドウ越しに見るディスプレイは、すでに秋冬物がチラホラ。こんなところに季節感が漂っています。

f0175804_662173.jpg 三連休最後の映画フロアは、天気が優れないこともあり、人出はいつもより多め。二人が目指したこの日の映画は、ジョディ・フォスター主演作「幸せの1ページ」。チケット売り場前は、「崖の上のポニョ 」や「20世紀少年」を観にきた家族連れがいっぱい。特大カップのポップコーンを手にした子ども達でごった返していました。タイトルに魅かれて来たのでしょうか。わたし達が入った館内は、意外や同世代ご夫婦の方々が多かったので驚きました。

f0175804_20134333.jpg フォスター演じるアレクサンドラ・ローバーは、人気冒険小説家。彼女が書く小説の中のヒーローは、アレックス・ローバー。自分の名を男性の形にしただけなんですが、二人はとても似てないキャラクターです。実際の彼女は、対人恐怖症、外出もできず引きこもり。ひょんなことで少女ニムと知り合い、心ならずも小説に登場するアレックスのような冒険をすることになります。コミカルタッチな展開を演じる、ちょっと可愛いフォスターが観られました。

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 制作スタッフは、「ジョディ・フォスターとコメディはイメージになかった」とか。そんな周りの思いに反しフォスターは、このローバーのような役を希望していたそうです。「ハッピーでハートフルなシナリオを読み、キャスティングしてもらえるよう夢中でアピールしていた」とガイドにありました。そういえば、島に着くまでのエピソードはほとんどがドタバタ。原住民のダンスを踊るシーンのはしゃぎっぷりなど、意外性は十分でした。

f0175804_6131017.jpg これも観る前の予習で知ったんですが、原作者ウェンディ・オルーは児童文学が得意な人。ストーリー展開も、児童向けの仕上がりとのガイドがありました。「コンタクト」で見せた、キリッとした学者イメージ。そしてこの役どころで、もう一人のフォスタを見ることができました。「映画って面白いね~」と、コーヒーショップでいつもの感想会。少しずつ秋が深まります。あっ、もう出勤時間が迫って来ました。じゃぁ、行ってきま~す。
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by shizuo7f | 2008-09-17 06:13 | 映画 | Comments(18)

みぃちゃんから届いた一枚のはがき

f0175804_10554439.jpg 「いいものがポストに届いていたよ~」。我がお嬢さまが、奥さまに微笑み差し出したそうです。そして携帯でカシャと撮っていたんだとか。会社から帰ったわたしに、そんな会話を紹介してくれました。見ると一枚のはがき。裏には「いつまでも げんきで いてね!みなより」のメッセージに、わたし達のクレヨン描き似顔絵。

f0175804_10563352.jpg 「敬老の日」を前に、幼稚園で描いたようです。ばぁばは、真っ赤なドレスに大きな目。じぃじは、青い洋服にちゃんとメガネも掛けています。そして二人とも大きな口をあけ笑っています。いつも出会うわたし達を、仲の良い二人に見えているんでしょうか。描いている姿などアレコレ想像してたら、なんだか胸が熱くなってきました。我が奥さま、「嬉しいけどこれはパパとママね、若いもん」。

f0175804_10571458.jpg 二人で何度も手に取り眺めていました。「じぃじとか、ばぁばと呼ばれることは、99%嬉しいね」と奥さま。「でも改めて“敬老の日”にこんな可愛いはがきを貰うと複雑ね~」。「んん~そうだね。心で1%くらいは抵抗感があるね」とニッコリ笑い答えるわたし。みぃちゃんからすれば、まぎれもなくばぁば、じぃじだからしょうがありません(^_-)。

f0175804_10574897.jpg 早速、お嫁さんの携帯に「みぃちゃん ありがとう」のオールひらがなメールを送信した奥さま。直ぐにお嫁さんから、返信メールが着信。ひらがなが読めるみぃちゃんは、嬉しそうにばぁばからのメールを読んでいたとか。こんな素敵なやりとりをプレゼントしてくれた幼稚園に大感謝です。

それにしても幼稚園は、小憎らしくも素敵な企画をしてくれます。体験入園のたっくんからお月見にあたり、「“じぃじ、ばぁば いつもありがとう”のメッセージ壁かけ。うさぎさんとお月見団子がグッドでした。そしてもうじきやってくる運動会でも、祖父母とのお遊戯があるそうです。昨年観た大きなバルーンを、今年は孫ちびっことフワフワするとか。今から「二人のうち、どっちが出る?」なんて会話が始まっています。
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by shizuo7f | 2008-09-14 11:03 | | Comments(28)

くろ酢

f0175804_681583.jpg 飲み始めてもう一年半近くが経ちました。奥さまが飲んでいるのをそばで眺めながら、「よくこんな酸味の強いものが飲めるね~」と言っていたのが嘘のようです。昨年病気入院してから、劇的に健康を意識するようになったわたし。血圧に良いからと奥さまに勧められ、納得した結果飲み続けられています。

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健康をテーマにしたテレビ番組とか、雑誌に関心を持つようになりました。おおよそ同じことを云っているのですが、その中で健康を維持するのに「サラサラと流れる血液」が健康を作ることを知りました。勿論頭ではチャンと理解していたのですが、からだが知らなかったというか、行動が伴っていなかったのです。このとき人間、特にわたしは、頭とからだは別物だったと知りました。少なくとも今は、以前より一体となったように思います。

f0175804_685866.jpg そんなことで今朝のテーマは「くろ酢」。もうご存知なことばかりかと思いますが、チョッとお耳をお貸しください。いえブログですので目ですね。スーパーとかのお店にはいろんな種類があります。玄米を主原料にしたものが一般的なんですが、リンゴやきんかん、ブドウなどどれにしようか迷うほどです。


f0175804_69547.jpg 最近では12年前と4年前の2回、ブームがあったそうです。含有されているクエン酸が疲労回復とダイエットに効用があるとも云われています。まぁからだに良いからといって、過剰摂取はどうかと思いますが、一日少しずつなら問題ないと思います。

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 勿論、健康はこの「くろ酢」だけでは作ることはできません。基本的には「バランスの良い食事と適度な運動」「からだと心のバランス」など、いろんな要素が総合的に必要です。当然、前向きな毎日を過す心が元気になる処方箋、そうこの「いきいきブログ」も有効と思います(^^♪。
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by shizuo7f | 2008-09-12 06:15 | 健康 | Comments(26)

秋の水嶺湖とフォークソング

f0175804_546555.jpg 雨降り続きだった先週とうって変わリ、久しぶりに日差しが戻った9月最初の日曜日。開け放たれた窓から、ときどきスッ~と優しく風が吹き抜けます。コンポからは透き通った青空をイメージさせる、心地よい音楽が流れています。洗濯をすませた奥さまと、いつものお喋りが始まりました。勿論、話題はお泊りした孫ちびっこ達のこと。順調に成長していることに喜び合い、若い二人への子育てエールに話しが及びました。

f0175804_5533427.jpg 「どこかへ出かけようか~」「そうね、天気も良いし」。出かけることの話し合いは即決です。とりあえずあてもなく、クルマを走らせることにしました。爽やかな秋の風が吹き、車内では奥さまお気に入りの♪隆さまが流れています。辺りの景色を眺めながら、「春に出かけたあの水嶺湖へ行こうか~」「いいわね~」。どんどん山深くなります。国道にはほとんど走るクルマもなく、二人の専用道路です。速くなり過ぎないよう、スピードメーターを気にしながらハンドルを握りました。

f0175804_5542230.jpg クルマを止め一歩外へ出ると、森と湖のハーモニーでつくられたような、なんとも爽やかな風が。同じように散策しているカップルがチラホラ。1時間足らずでこんな大自然にやって来ました。そこは春のときとは違う別世界です。三重県と滋賀県の県境、緑に囲まれた美しい湖「水嶺湖」。秋に訪れるのは初めてです。日傘をさす奥さま、数歩遅れてカメラを構えるわたし。辺りには秋トンボの群れが飛んでいます。

f0175804_5551536.jpg この日も、湖畔に建つ日本昭和音楽村に。 昭和の作曲家「江口夜詩」を顕彰し建てられた音楽ホール、フォークミュージックを紹介するFN音楽館。二度目なんですが、すっかりわたし達のお気に入りスポットになりました。触れてもいいフォークギターを手に、すっかり昭和の青春フォーク歌手になった奥さま。100円を入れると音楽が聴けたんですが、残念なことに手持ちがなく諦めたジュークボックス。ありましたよね~こんな機械、懐かしいです。

f0175804_5555061.jpg フォクソング全盛だった1960年代~70年代。チョッと遠くなった青春時代、わたし達が10代から20代でしたね。想うとなんだかセンチメンタルになります。「バラが咲いた(マイク真木)」「結婚しようよ(吉田拓郎)」「さよならをするために(ビリー・バンバン)」 「あなた(小坂明子)」「「白い色は恋人の色(ベッツィ&クリス)」…。昨日の事のように脳裏を巡ります。

f0175804_601629.jpg 秋の夕暮れは早くやって来ます。西に沈みかけたお日さまは、真夏の勢いはありません。帰りのクルマの中は、二人が出会った頃の時代に戻ったかのようにあの曲、この曲が次から次に飛び出しました。家に帰り着くまでに終わりそうもないので、チョッと洒落たコーヒーショップで熱いお喋り。お店を出たら、すっかり日が沈んでいました。
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by shizuo7f | 2008-09-10 06:00 | その他 | Comments(21)

ちびっ子のお泊り

f0175804_681068.jpg 暑かった夏が過ぎ、周りが少しずつ秋色に変わっていきます。我が家の庭に咲く2鉢のオキザリスもその一つ。クローバーのような形をした黄緑色の葉が鮮やかです。そして数日前からピンクの花を咲かせ始めました。冬春咲きもあるようですが、我が家のは秋咲き。

 オキザリスの語源は、ギリシャ語「oxys(酸っぱい)」だそうです。ちゃんと謂われがあり、葉や茎に酸味があることから。開花するのは昼間だけで、夜は「おやすみ~」と言わないけれど閉じちゃいます。ちなみに、10月1日の誕生花で花言葉は「喜び、母親の優しさ」。

f0175804_683281.jpg 残業を終え帰宅した先週末、二人の孫ちびっ子が「じぃじ、お帰りなさ~い」と出迎えてくれました。そして奥さまが指さすほうを見ると、なんと弟ちびっ子たっくんからの壁かけプレゼントが。ママと一緒の写真が貼られています。どうやらお月見の貼り絵のようで、うさぎさんとお団子、そしてまんまるお月さまに、「じぃじ ばぁば いつもありがとう たくみより」とわたし達へのメッセージが書かれています。ちょっぴり胸が熱くなりました。

f0175804_685580.jpg 一足先に夕飯をすませていたちびっ子達。わたしのそばにやって来て、可愛い相手をしてくれました。呑んだビールが、いつも以上にのど越し爽やか。花火をしたお盆はまだ先月のこと。まだ1ヶ月も経たないのに、たっくんの言葉がずいぶんハッキリしてきました。片言の単語しゃべりが、チャンと「じぃじ見て~」と言えるまでに。これには驚きでした。

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  翌日は土曜日なんですが、幼稚園でスイミングがあるみぃちゃん。いつもより早めにお布団に入りました。お姉さんと一緒にたっくんも「おやすみ~」。なかなか眠られない二人です。我が奥さまが、「みぃちゃん、だれと寝る?パパ、ママ?」「みぃちゃん、ばぁばと寝る~」。奥さま、思わず笑みがこぼれていました。

f0175804_6103489.jpg 翌朝も元気な二人、次から次へと遊びの天才です。ちびっ子の動きまわる様子を眺めているだけで、わたし達も一緒に遊んでいる気になります。その表情は、「愛くるしい」の言葉がぴったり。仲良く遊ぶ笑い声がご近所さんにも届いていたようです。お隣さんが、「お孫さん、お泊りしていたようね」と奥さまに話されていました。

f0175804_6111533.jpg 幼稚園でお絵かきを勉強しているみぃちゃん。すっかり上手に「ポニョ」を描いています。「♪ポニョ ポニョ ポ~ニョ」、歌いながらご機嫌です。赤いドレスなど色づかいが明るく、表情豊かな可愛いポニョ。そんな絵を見て嬉しくなりました。

f0175804_6114619.jpg たっくんは、ばぁばに何やら話しかけています。台所に立つ奥さまを見上げ、「まだまだちっちゃいなぁ~」とわたし。こどもがいる家庭は、その空気が一変します。大人だけの我が家ですが、この日はいつもと違う土曜日。誕生以来ずっとカメラを構え続けているわたし。いつまで続けさせてくれるだろうか。そんなわたしを眺め、お嫁さんはどう思っているのかな?

 楽しいお泊りはアッという間です。「またね~」とバイバイするたっくん。「みぃちゃんの運動会に行くからね~」とわたし達。秋がもう少し深まる頃、ハチ巻姿のかけっこが見られます。そして今年は、たっくんの特別出場もあるようです。楽しみが次から次、幸せなことです。
 
f0175804_6122347.jpg ちびっ子達が帰った後の庭は、チョッピリ寂しい庭に。奥さまと目を合わせ、可愛く咲くアブチロンが目に入りました。一層赤く鮮やかになってきたようです。もうしばらくこの庭で花開いてくれてる筈。伸びきってきたころで、奥さまの切り戻しが始まります。アブチロンの花言葉は「尊敬」とか。我が家のみんなから、少しでもそう思って貰えるよう暮らさなきゃ。

 家族みんなが主役、みんなで一つの家庭を目指しています。サァ~、新しい週の始まり。今日も元気に行ってきま~す。
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by shizuo7f | 2008-09-08 06:24 | | Comments(20)