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新緑を歩けば

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  気づいたら梅も桜もチューリップも終わり、町は新緑が眩しい季節になっていました。冬眠から覚めたばかりのカエルが言っているのではありません。日々月日を感じながら暮らしていた筈のわたしがそう感じるのです。大袈裟でもなく、2ヶ月単位で季節の移り変わりを見てると、その変化には目を見張るものがあります。自然の移ろいは大雑把なようで、まるで精密機械のようでもあります。

f0175804_10531224.jpg 新緑のなか風の音を聞きながら歩くと、木々がメロディを奏でてるかのようです。大きな葉、小さな葉、そして木々の間隔や茂り方によって、聞こえる風の音が微妙に変わります。

  「爽やかだね~」「そうね、ほら小鳥のさえずりも」。奥さまが指さす方を見ると、小鳥が羽根を休めています。木の実や餌の虫を探しているところでしょうか。♪ホ~ケキョ、うぐいすが鳴いています。おどけて奥さまが、「ほ~けきょ」と返しました。すると暫くして、また♪ホ~ケキョ。見合わせて笑ってしまいました。

f0175804_10535157.jpg  この公園に来るまでのさっきより、時間の流れが随分ゆっくりです。辺りの空気も雑踏の街中とまるで違います。肌に感じる心地よさは、ゆったり安心感に包まれてるかのようです。木漏れ日に優しさを感じ、緑がつくるトンネルをくぐりながら歩きます。次第に心とからだが緩んできました。

  ウォーキングをしながら、「森林浴」もしてるんです。一度はどこかで聞いたことがありませんか、「森林浴」。近くの公園なので木々の様子は森林とまではいかないんですが、気持よい、心地よい、いい香りがすると少しは感じます。そう感じるのは、植物が発する「フィトンチッド」という香り物質が森林には豊富にあるからだそうです。

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  いいとはわかっていました。でもその医学的な効果などに余り関心をよせませんでした。この「フィトンチッド」には、副交感神経の働きを促進させ、血圧を低下させたり、リラックスさせる効果があるとか。又、眠気を覚ますリフレッシュ効果、落ち着きをもたせる鎮静効果なども。

  一週間の仕事疲れ、家事の疲れを癒す場としては最適かもしれません。好きな音楽のことや季節の草花のこと、お洒落なファッションのこと、美味しいスイーツのことなど…、お喋りの話題は尽きません。まるで初恋の二人のようです。開放的な気分になれるこんな場所だからこそ、歩きながらのスタイルだからこそ、お喋りも弾むのだと思います。

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  小さな男の子とすれ違いました。あまりの可愛さに奥さまが、「バイバ~イ」って言ったら立ち止まったんです。はにかむように手を振り、「ばいば~い」。一人ではなかったようです。チョット遅れてやって来たママが、わたし達に微笑みながら会釈をしてくれました。こんな素敵なサプライズもときにはあります。

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  いつも歩くコースからチョット外れました。何か人の気配を感じたのでしょうか。奥さまの後を追うように、小川が流れる階段を下りたのです。「あらぁ~、いっぱい捕れたわね」黄色や赤いバケツの中をのぞき込みます。おたまじゃくしやザリガニが泳いでいました。「ママとおばあちゃんと来たんだね~」、嬉しそうに自慢げに見せてくれました。

 こんな贅沢な時間を二人で過ごすわたし達。新緑の中を爽やかな風を感じて、きのうもの~んびり歩いたのです。ゴールデンウィークは始まったばかり。きょうも素晴らしい天気のようです。
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by shizuo7f | 2009-04-30 11:12 | 健康 | Comments(32)

愛妻弁当

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  春の日差しを浴びて、庭のクレマチスが花開いています。「お弁当、持ったわよね~」「ほらココにちゃんと」。クルマの後部座席には、カバンと今日の弁当が置かれています。もう2年以上になりますね、弁当持参の出勤。きっかけは、お昼休みのウォーキング時間捻出。

  洒落たカフェレスト風も含めて、社員食堂が3つもあるんですが、事務所から往復するだけで10分近くもかかります。それについ、好きな物に偏りがち。ならばと奥さまにお願いし、以来ずっと弁当派を通しています。

f0175804_21161396.jpg 先日新聞を広げていたら、「弁当男子 今が“旬”」の見出しが目に留まりました。自分で弁当を作る男性が増えているというのです。節約志向、健康志向が理由とされているようです。

  雑貨店では、昨年秋ごろから男性向けの弁当箱の種類が充実してきたとか。わたしが今使っている弁当箱は2代目。カバンには収まらないのですが、人気は収まりやすい細身タイプとか。


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  「弁当」は、「好都合」「便利なこと」を意味する中国南宋時代の俗語「便當」が語源とされています。英語では日本語をそのままに、「bento」と呼ばれていとか。そうそう弁当といえば、「駅弁」を思い浮かべます。そして今では、「速弁」。これは高速道路サービスエリアでの販売弁当のことです。G・Wでは多くの人たちが利用するんでしょうね。また「コンビニ弁当」も。弁当の起源は遠く、平安時代まで遡ることができるそうです。この先、どんな進化をして行くのでしょうね。

f0175804_2123424.jpg  話しが少し反れますが一昨年の事。SMAPキムタクのお母さん、木村まさ子さんの講演を我が奥さまと聴く機会がありました。「芸能界で活躍するスーパースターの母、イタリア薬膳料理専門店のオーナでもあります。清楚でお話し上手、素敵な女性でした。我が奥さま、「一度にファンになったわ~」って。

  その講演のなかで自著、「育みはぐぐまれ」の出版を紹介しながら「食育」について語ってみえました。

  「いただきます」、「ごちそうさま」の言葉の意味を今一度考え直そうというものです。「いただきます」は作ってくれた人への感謝の言葉、そして野菜や肉、魚など食べ物の命を戴きますという意味でもあると。

  そんな命の移しかえによって、人間は命を繋げているんだそうです。だからいつも感謝の気持ちで味わって欲しいと。わたし達は一言ずつに、頷きながら聴いていたのです。

  拓也さんとその弟の二人、好き嫌いもなく、出したものはきれいになくなっていたそうです。箸が進まない時も、「お願いして食べてもらうものではありません」ときっぱり言うと、気がついたらなくなっていたと仰っていました。

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 朝早く毎日わたしやお嬢さまの健康を気遣い、美味しく作ってくれてる奥さま。嬉しい弁当、いつも有難う~。
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by shizuo7f | 2009-04-27 21:30 | 食事 | Comments(32)

今、40代のわたし

f0175804_20441864.jpg  『♪時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように…』。奥さまのお陰です。どこかに置き忘れた時を、今やっと見つけることができたのです。
 
 40代に入ったばかりの頃、そう時は1992年。街には、J-WALK『何も言えなくて・・・夏』が。少しも知りませんでした、こんな素敵な歌が奥さまのそばにあったなんて。

  今気づいて、なんと勿体ない事をしてたんだろうと思います。しょうがないよね、家庭や奥さまをおろそかにしてた訳でもなく、仕事に没頭してたのですから。そんなふうに最近思うのです。だから気持ちは今、40代のわたし。そして、そのまま年をとるのを止めたのです。

f0175804_204525100.jpg  雨が降り続いた土曜日、春の弾んだ気持ちをどこで発散させようか考えました。「久しぶりに行こうか!」「そうね、いいわ~」。二人の行先は、そうあのコートダジュールです。

  わたしがJ-WALKを知ったのは昨年のこと。奥さまとのデート先CDショップで、「R35」を見つけたときです。わたしにとってあの日が、二度めの誕生日のような気がします。

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  そのCD「R35」にはこう書かれていました。『もう一度、妻を口説こう。あなたは今も、「I LOVE YOU」と言ってますか?』。「そうなんだ!言ってもいいんだ」って思ったのです。

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 あの『何も言えなくて・・・夏』が流行っていた90年代前半、まさにトレンディ・ドラマの時代でした。はっきり記憶にあります。そんな頃の美しいラブバラードがいっぱい詰まった1枚なんです。奥さまとのデート、クルマの中はときどきこの1枚が流れます。

f0175804_2049599.jpg  話しはチョット反れますが、「今まで生きていた中で、一番幸せです」。1992年に、こんな言葉を世界中に発信した女の子、ご記憶にありますか?そう当時中学2年の14歳、バルセロナ五輪ゴールドメダリスト岩崎恭子さんです。そんな彼女が今週、めでたくご結婚。ニュースでは、再び「今までで一番幸せ?」と報じていました。

  このニュースを知って、「ふふっ、年とるの止めても、時はチャンと流れているんだ」って思いました。

f0175804_20504341.jpg  雨の日の土曜日、奥さまと久しぶりにマイクを持って、こんなふうに思ったのです。

 さぁ、明日は晴れるようです。花いっぱいの春を満喫します。
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by shizuo7f | 2009-04-25 21:03 | カラオケ | Comments(36)

みんなで楽しく♪

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  玄関チャイムが鳴りました。「は~い、今行きま~す」。仲良しご近所さんがわたし達を誘ってくれたのです。外は爽やかな風が吹き抜ける、絶好のお出掛け日和。楽しみにしていた地域の『春の親睦会』。こんな天気のいい日は、外でもよかったね~」。「あら~、これなんて可愛い花」。こんな会話をしながら、会場の小学校へ揃って出かけたのです。

f0175804_20445747.jpg  真上からお日さまが射す頃には、4月といえども日傘が必需品となる奥さま。二つ並んだ後ろ姿は、ランドセルこそ背負っていませんが雨降りの登校風景のようです。カメラを構え後ろから追っかけるわたし、笑い声だけが聞こえます。こんなわたしは、寝坊して慌てて集団登校に走る男の子みたいです。

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  会場の小学校まではゆっくり歩いても10分。通学路、いや歩道から見た家々の花が見事に華やいでいます。「可愛いわね~」、「そうね、どこの花を観ても何だか気持ちが弾んでくるわね」。もの言わず季節になったらそっと咲く、それでもチャント自己主張はする、そんなところに惹かれます。

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  始まり、始まり~。オープニングは、シルバー少年少女合唱団のフラです。男性も女性も腰を振るたびに、首のカラフルなレイが大きく揺れています。この日のために随分リハーサルしたんでしょうね。音楽に合わせみなさん息もぴったり。実はこのグループ、数年前迄わたしがボランティア代表をしてた地域の高齢者の方々なんです。そのネーミングもわたしが付けたんです。今もいきいき活動してみえる姿を見て嬉しくなりました。

f0175804_20495774.gif  ♪春のうららの隅田川~。ステージでは春の歌の大合唱。指揮者は数年前わたしと一緒に自治会役員をしたYさん。この合唱団を創設して以来ずっとタクトを振っています。

 おやおやフロアから風船を持った可愛い観客が出てきましたよ。後ろ姿のYさんのお尻に、悪戯を始めました。わたし達観客は、合唱よりもちびっ子の動きに一斉に注目。暫く様子を眺めていたパパ、大慌てでちびっ子を抱えるように戻しました。当然会場は大爆笑。

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  ♪ぽにょ ぽにょ さかなの子~。ステージでは「ちびっ子カラオケ」が始まったようです。どの子も物怖じせず、堂々としています。そうかぁ、ステージはこの子達の体育館の舞台だもんね。それに観ている観客といってもみんな地域の人達ばかり。観ているわたし達を和ませてくれます。

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  「お弁当のお稲荷さん、美味しいね~」。横にはお兄ちゃんでしょうか、今日の親睦会役員さんをしているママのそばで、二人仲よく食べています。あまりにも可愛いのでカシャ、カシャと撮っちゃいました。そんな様子を眺めていたママ、わたしと目が合い微笑んでくれました。「可愛いので、つい~」、「有難うございます」。ちびっ子は可愛いなぁ。

f0175804_20553623.jpgf0175804_2057680.jpg  楽しいビンゴゲームや抽選くじ。景品に貰ったラップなどのキッチングッズがこの日のお土産です。

 景品には5キロとか10キロのお米もいっぱい用意されていましたが、幸いわたし達は重いお土産はありません。まぁ軽くて帰りが楽ちんでした。

 もうじき5月、空には元気に泳ぐこいのぼり。楽しみなGWは間もなくです。
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by shizuo7f | 2009-04-23 21:12 | その他 | Comments(40)

ようこそ、乾杯~☆

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  「厳選された肉、上質な空間」とうたったキャッチコピーがぴったり。この夜の会場は、郊外のチョット洒落たお店です。我が職場に2名の戦力が加わり、歓迎会に相応しいグランドオープン直後のお店が選ばれました。勤務終了後の夕暮れ、薄暗くてお店の外観がよく見えないこともあったのですが、「えっ、ここ焼肉のお店?」とつい見間違えるほど。

f0175804_5595253.jpg 焼き肉店にある大看板やのれんもなければ、道路側から見たお店の名前もありません。一見したところ、外観はまるでフランス料理店です。

  ドアを開けるとエントランスの壁には、額に入った数枚の絵画。そしてバーを思わせる明かりが灯っています。入ってすぐさま、「ええ~、お洒落な店」って言葉がこぼれてしまいました。こんな焼き肉店もありなんですね~。

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  ガラスで仕切られた中庭には、色鮮やかな観葉植物が並んでいます。カウンター席やテーブル席もあったんですが、30名近いわたし達のグループは4つの部屋が一つになった堀こたつ風の部屋です。天井には今日の日に相応しいシャンデリアが輝いています。これだけのシチュエーションが揃えばもう完璧です。歓迎会には過ぎるほどです。



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  「乾杯~!カチ~ン☆」。冷えたグラスが一斉に鳴りました。テーブルの脇に立つメンバーから、一斉に拍手の嵐が起こったのです。挨拶もそこそこ、これでセレモニーは終わりです。メニューの肉が運び込まれます。黒毛和牛のカルビ、牛タン、炙りロース、塩ロース。それに静岡地鶏の香草焼きなど焼肉三昧です。いつもグラス一杯の焼酎で済ますわたしなんですが、この日ばかりは生ビールをお替り。体重の事が頭をよぎりましたが、「まぁ明日、この借りは返そう」と呟き呑んだのです。
 
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宴も中盤に差し掛かったころ、胸ポケットの携帯にメール着信音が。送信者は我が奥さまからです。「今、三人で美味しいパスタのお店に居るよ~」。わたしの夕飯が要らないこの夜は、お嬢さまと外食と決めていたようです。

  直ぐさまわたしから、「今、こんな感じで~す」。周りに気づかれないように、焼き上がる肉の写真を添付し返信したのです。
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by shizuo7f | 2009-04-21 06:09 | その他 | Comments(32)

夫婦

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  「このシャツなら、こっちのジャケットに合うかな?」「そうね~」。わたしに合わせるように、「じゃぁ、このスカートにするわ」「うん、いいね~」。出かける前のいつもの二人の会話。決して高価なブランドじゃないけど、いつも上手に洋服を選んで来る奥さま。何を着るかはその時の気分です。

  派手さを避けながらも、清々しさや明るい雰囲気が好きなようです。着る洋服が明るければ、気分も乗って来ます。マニュキアは、昨夜のうちにもうお手入れがすんでいます。出かける前の奥さまを見てると、「あぁ、嬉しいんだな」っとわかるんです。

f0175804_1394463.jpg 出かけにふと、思い出しました。「妻の事をオンナだと思っていますか。夫のことをオトコだと思っていますか。」、そんなキャッチコピーが今も記憶に。テレビドラマ「夫婦」。もう5年くらい前でしょうか。

  家庭や夫婦、結婚のあり方を描いたドラマ、日曜日夜に放映していました。あなたは観られましたか?黒木瞳さんと田村正和さん扮する夫婦、我が家では家族揃って毎週観ていました。

f0175804_13101711.jpg  長年続いた夫婦、少しずつ気持ちのすれ違い。そして取り返しのつかない悲しい結末に。ついに離婚届…。一年後、出会う二人。「もう一度オレと結婚して欲しい」と手に婚姻届。うなずきながら、「ありがとう」。

f0175804_13104752.jpg  お互い夫婦だからと安易に接していないか、考えるきっかけになったんです。

  わたしから言えば奥さまは妻なんですが、「女性」としても見なければとそのとき改めて思ったのです。









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  逆に言ってわたしが、いつまでも奥さまから「男性」と思って貰えるように「オトコ」を磨かねばと思うのです。案外見た目から入るタイプなんです。だからでもないんですが、日ごろの身だしなみ、誕生日など事ある度のイベント、週末の過し方、優しい労いの言葉掛け、みんなこの線でつながっているのです。生まれ持った性格もあるんでしょうが、奥さまに対するわたしの愛情でもあります。

f0175804_13153015.jpgf0175804_13164167.jpg  夫婦は互いの合意によって、一緒に暮らします。共同の経済生活を営みます。

 やがて子どもが誕生、二人の子として育むことになります。一般的な夫婦の姿です。

  振返ると、わたし達も人並みに凄く幸せな道を歩んで来られたと思います。これからもずっとこの道を歩んで行きたいと思うのです。

 誰もが歓びも悲しみも分かち合うと誓った筈。勿論、わたし達も。折に触れてこの誓いを思い出しながら、毎日の暮らしを共に過したいと思うのです。さぁ、今日も今から♪
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by shizuo7f | 2009-04-18 13:31 | その他 | Comments(32)

アンチエイジングな食材

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 我が家では茹でてマヨネーズとかドレッシング、極めてシンプルな食べ方で戴きます。またときにはシチューの具にも。赤いにんじんと色鮮やかな緑色が食欲をそそりますね~。そうそう、天ぷらも美味しいです。よく似たものにカリフラワーがあります。でもこの白い野菜は、どういう訳かほとんど我が家の食卓にはあがりません。奥さまの好みではないようです。

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  子ども時代は見たことも、食べた事もありませんでした。初めての出会いは、結婚直後に訪問した奥さまのお姉さん宅。そうですね~、30年以上も前のこと。そのときの様子は、今でも覚えています。柔らかく茹で、確かマヨネーズだったと思います。食感がよく、「うん、これは好きかも」と思いました。

f0175804_2315181.jpg  見た目も緑黄色野菜の代表のような鮮やかさ。真っ赤なミニトマトの組み合せはわたしの弁当にも。そうあなたが想像された通り、それはブロッコリーです。なんだかクイズのように、正体を隠しちゃいましたね。

  前置きが随分長くなりましたが、きょうのテーマはブロッコリー。賢いあなたはもうご存知のことなので、復習の時間としてチョッとお付き合いください。

f0175804_23191916.jpg  茹で方にもよると思いますが食感も程よく、わたしの評価は野菜の中でもお気に入りベストテンに入っています。それを知っている奥さまは、よく弁当にも持たせてくれます。

 もともとパセリも好んで食べるほうです。社内食堂を利用してたときも、だいたい添えられているパセリは残さず食べていました。食いしん坊なんですね。食べ終えた同僚の皿を見ると、決まって残していました。

  健康のためにこんな食べ物が良いとか、日ごろ常に考えている訳でもありません。でもまったく無関心かと言えば、そうでもありません。いろんな情報が容易に目や耳に入ってくる今の時代、そんな機会がある度に「へぇ~そうなんだ」という程度です。折角得た知識を無駄にしてはという気持ちだけはあるんです。

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  これは会社の健康情報で学んだ事のひとつです。ブロッコリーの中には約200種類もの植物化学物質が含まれているとのこと。フィトケミカルとも言って、抗酸化作用とかガン細胞の増殖を抑制する働きがあるんだそうです。他にも赤ワインのポリフェノール類、緑茶のカテキン、キノコのβグルカン、みんな「アンチエイジングメニュー」になるんだそうです。

f0175804_23235971.jpg  いろんな疾患を予防するこれらを上手く活用し、食事を組み立てなきゃ損です。このような食材の基礎知識を持ち、食事に活用すると、自らの健康増進を図ることができると言っていました。

  少しでも身体が年を取らない、「アンチエイジング食材を賢く食べる」。これからの食べ方はこれだと思います。今夜奥さまと食べながら、こんな話しをしていたんです。

  そうそう楽しい会話をしながらの食事、これもアンチエイジングには必須かも。あなたのお家は、どんな食事風景でしょうか。
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by shizuo7f | 2009-04-14 23:32 | 食事 | Comments(50)

レッドクリフ PartⅡ

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  前作PartⅠから5か月間、待ち焦がれていた日がついにやって来ました。公開翌日の土曜日、天気は絶好のお花見日和。そんな誘惑にも負けず、二人が目指した行先は、そう『レッドクリフ PartⅡ』です。今月の「二人のシアター」は、ずっと前からこの映画に決めていたんです。

  やっぱりこの日も、「どうこんな感じで~♪」。洋服選びを嬉しそうにわたしに聞いてきます。「うん、満開の桜みたいで、いいんじゃないかな~」とわたし。

f0175804_22105117.jpg f0175804_2211913.jpg 勿論チケットは「夫婦50割引」、いつものシートをキープ。上映までにはチョット時間があり、ロビーで寛ぐことにしました。今から観るハイライトを放映しています。「凄いシーンがあるようだね」「そうね~、面白そう」。早くも気分はハイテンション、盛り上がった会話でプレスクリーンです。

  多くのファンを予測して、この日のスクリーンは最大の部屋。すでに座ってみえるお客さまを見ると、若いカップルや中年夫婦らしき人達。熱心な人なんでしょう、一人で座って見える男性も。みんなわたし達のように、ワクワクしながら上映を待っているのが分かります。喉の渇きを潤すペットボトルのお茶をシートのひじ掛けに置き、観るスタンバイはできています。

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 アジア映画では歴代最高の大ヒットを記録、『レッドクリフ Part I』の続編なんです。三国志の時代は西暦208年、天下統一の野望に燃える漢の丞相・曹操に追い詰められた劉備(りゅうび)軍の天才軍師・諸葛孔明。「天下三分の計」を説き、孫権(そんけん)軍との同盟を提案。自ら孫権に向かい、交戦派の司令官・周瑜(しゅうゆ)と出会い信頼関係を築きます。連合軍の兵はわずか5万人、対する曹操はなんと80万人もの大群。赤壁の戦いはついに始まったのです。

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 クライマックスは幾つも。そのなかでもピークだったのが、愛する妻小喬が、独りで敵陣へ乗り込んで行くシーン。なんとお腹には赤ちゃんがいたのですが…。果たして周瑜は小喬を取り戻すことができるのか。どんな展開が始まるのか、わたし達は目くばせしながらスクリーンを見入ったのです。

f0175804_22153669.jpg なんとスケールの大きな映画でしょう。監督ジョン・ウーさんは私財10億円を含めて総額100億円をこの映画製作にかけたそうです。

  前作PartⅠを観たときに知ったんですが、「友情、勇気、愛の大切さを伝えたい」とのジョン・ウー監督の言葉。全編にちゃんとその思いが入っていることが分かりました。

  わたし達の評価は、このPartⅡもやっぱり星三つ。楽しませて貰いました。いつもの「ぶらっとショッピング」。町の装いはすっかり春から初夏に。奥さまのウィンドショッピングにお付き合いし、家に帰ったのです。
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by shizuo7f | 2009-04-12 22:24 | 映画 | Comments(30)

チューリップまつり

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  「うわぁ~、綺麗!」「今年も来られたね~♪」。ちょうど一年前にも来た、この公園のチューリップまつり。今日は見頃を迎えたのを見計らって、久々の休暇を取ってのお花畑ウォーキング。勿論、我が奥さまと二人仲良く歩きました。金曜日なので、まぁそんなに人出もないだろうとの予測は大外れ。チューリップをお目当てに、カップルやご家族連れの人達でいっぱい。

f0175804_2121161.jpg  園内はチューリップ一色ですね~。「♪あか しろ きいろ どの花見ても綺麗だな~」。思わず口ずさんでしまいました。

  真っ青な空、さんさんと陽の照るチューリップ畑。あちらにも、こちらにも、「綺麗ね~」「見事だね~」の感嘆の声が聞こえます。赤ちゃんを抱っこした若いママ、素敵な初老ご夫婦、みんなキラキラ目が輝いています。

  見上げると高さ65mの展望タワー。上からわたし達を見降ろしているようです。「登ってみる?」「ううん高い所、今日はいいわ」。ロープウェーに乗った昨秋、怖い思いが蘇ってきたのかな。「真近で見た方が綺麗だもんね」「そうだよね~」。ロープで仕切られた小道を歩くことにしました。

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  日笠をさす奥さまを後ろから眺め、まもなくこの傘が今年もフル稼働って思いました。そうこの日傘、昨年の「母の日」のお嬢さまからのプレゼントなんです。ならばわたしは夏のアイテムとして、UVケア手袋を。梅雨を控え、真っ白な雨傘を添え贈ってあげました。今日もその手袋を使ってくれていました。

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  チューリップ大花壇は実にビッグです。3,800平方メートルに 92品種15万球が植えられているんです。またムスカリが18万球も。ミッフィー花絵花壇には、800平方メートルに3品種2万球のチューリップ。やっぱりチューリップ一色です。

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  「うわぁ~、凄~い!とんがり帽子みたい」「なんと見事な景色だね~」。綺麗に並んで咲いているルピナスが感動ものです。まるで藤の花を逆さにしたようです。こんな形で、下から咲いてくるところから、「ノボリフジ」とも呼ばれていると案内にありました。

  まさにお花の旬、見ているわたし達まで心が新鮮になっていきました。池の噴水が涼しげです。25℃を超えていたこの辺りは、春らんまんから一気に初夏を思わせるようです。

f0175804_2135502.jpg  「あら、可愛い~」。奥さまが見たのは、ヨチヨチ歩きの女の子。ママの足にしっかりしがみつき離れません。じっと見つめ話しかける奥さま。わたしも寄って行き、「撮らせて戴いていいですか?」「はい、どうぞ~」。「盗撮のように撮っちゃいましたね~」。横でパパが満足げに笑っていました。

  「可愛いよね~」「うん、何とも言えない可愛らしさ」。子どもの愛らしさを感じ、暫く赤ちゃん談議に。「近い時期に、みぃちゃんやたっくんとこんなところに来たいね~」。

f0175804_21402289.jpg  この国立公園は、「冬の光物語」のイルミネーションで来た昨年12月以来。
一年を通して、わたし達を楽しませてくれています。キラキラ輝いた綺麗な光の畑、今は鮮やかなチューリップ畑になっています。「このお花畑でピースをしたよね」「そうね~、あの頃は小雪も降って寒かったわね」。

  のんびり素敵な休暇、こうして今日も楽しいウォーキングができました。これからまだ暫くは旬の花で華やぐ季節、どんどん心が弾んでいきます。
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by shizuo7f | 2009-04-10 21:47 | | Comments(42)

仲よしウォーキング

f0175804_2294210.jpg  「きょうは、お花見しながら歩こうか~」「そうね、見ごろだもんね」。奥さまと出かける休日ショッピング。

  最近ウォーキングシューズを持参するか、或いはそのまま履いていくことが普通の事になりました。変われば変わるものです。何がって?いえ、我が奥さまのこと。数年前にはとても想像すら出来なかったことです。健康作りの二人してのウォーキング。

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 もう2年以上にもなります。「ほら、可愛い水仙が」「本当だ!よく見つけたね」「あの木の枝に綺麗な小鳥が」「メジロだろうか?」。こんなお喋りをしながら、まるで恋人のように寄り添い歩くのです。

  身に付けた万歩計が、見る間に3000歩を示しています。「これからお店をぶらっとすれば、結構歩数を稼げるね」「うん、8000歩はいくかな~」。

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  出かけにクルマの手入れをしていたわたしの方が、歩数が多いときがあります。ウォーキング後、「きょうは負けたわ~」。「勝ったね!」なんて子どものような二人です。チョッピリ負けん気を出す奥さま。家に帰ってからも部屋を行ったり来たり。笑顔で歩数を増やしています。

  仲よく二人して歩いているから、継続できてるのかもしれません。すっかり生活習慣の一部になったので、もうシメシメという感じです。

f0175804_2212162.jpg  楽しくて夢中になっていたら、いつのまにか時間が経っていたという子どものころの遊びみたいです。

  わたし達のウォーキングには、「健康維持」「ストレス解消」などはっきりした目的があります。

  わたしは会社のお昼休み、奥さまは午後のひととき。今では歩く事があたり前になっています。

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  季節を感じながら、同じ方向を見て歩くって想像以上に素敵なことです。横に座って走るクルマも一緒。なんかいいんですよね~。景色が変わる中での会話は、話しが弾みます。

 春満開の今、あなたもどうですか。二人で歩くって、きっと嬉しい再発見もいっぱいある筈ですよ。
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by shizuo7f | 2009-04-07 22:04 | 健康 | Comments(34)