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おめでとう~☆寿退社

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 ♪でいごの花が咲き、風を呼び嵐が来た~。あの鮮やかなでいごの花、つい口ずさんでしまいました。肉色は綺麗な淡~いピンク色、低コレステロールのヘルシー肉。甘みとコクが有ることで知られる、あの琉球ロイヤルポーク「でいご豚」。白豚と黒豚の交配種です。アミノ酸・コラーゲン共に、通常豚肉より豊富とか。なんと!夏野菜とのコラボレーション、笹蒸しで「いっただきま~す♪」。

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 「これからの幸せを願って、乾杯~☆」。一昨日、めでたいお祝いの会がありました。できれば真っ白く泡立ったグラスをカチンとしたかったんですが、待ちくたびれてご覧のように。呑めない人のウーロン茶がなかなか来なかったんです。まぁそんなことはどうでもいいこと、周りの空気がハッピーに包まれた夜でした。

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 この日は沖縄料理、暑い夏を乗り切るにはもってこいのお店です。幹事さま大満足の宴会コース♪夏季宴会コースの料理は、久米島産もずく酢、スズキとサーモンのお造り、海ぶどうの美ら海サラダ、若鶏の唐揚げシークワーサー風味、でいご豚と夏野菜の笹蒸し。それに沖縄といえば、やっぱり逸品ゴーヤチャンプルー。勿論飲み放題コース、芋焼酎のオンパレードです。若い人達にとっては、最高のひとときになりました。

f0175804_20363085.jpg 歓迎会、送別会、忘年会、新年会、お疲れさん会…。これまでの会社生活で何百回、このような「乾杯~☆」を繰返したことでしょう。でもこの夜のような祝杯はそうはありませんでした。

 この夜のゲストは「寿退社」、そうあの結婚を機に会社を辞める女性のめでたい退職を祝う送別会だったのです。それも社内結婚、みんなからの祝福も2倍、いやそれ以上ありました。

 

な、何を隠そう
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by shizuo7f | 2009-07-31 20:47 | その他 | Comments(44)

うわぁ~月下美人 !!

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 夕飯が終わり暫く経った頃です。「今夜、開きそうなんだって!行って来るわね」。ご近所さんから誘いの電話があり、楽しそうに話していた奥さま。夏の夜の女性だけの集いを約束したようです。「今年も綺麗な月下美人咲いたんだね、観ておいで~」、そう言って送り出したんです。

f0175804_2225451.jpg 数分後、わたしの携帯が鳴りました。さっき出て行った奥さまからです。「お向いのご主人も撮影に来てるわ、今から来られる?」。「うん、いいけど」。そう返事しながら、「ヤッタ~!」と子どものようにちょっぴり興奮したんです。

 わたしが気を使って遠慮した事、本当は行きたかった事を奥さまはチャンと知っていたようです。

f0175804_2235161.jpg 「うわぁ~、綺麗!」。感動がそのまま声に出てしまいました。

 話しには聞いていたけど、これが月下美人なんだと思ったのです。久しぶりにお会いした撮影中のお向いさんに挨拶もそこそこ、立て続けに数枚シャッターを切っちゃいました。

 夜に花開き、一晩しか咲かない事で有名です。想像してた以上にとても大きく純白色の花、名前通りに美人さんですね~。香りが強く、匂いで花が咲いてる事に気付きます。

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 夕方になり蕾が膨らみ始めた頃から、カメラを構えスタンバイしてみえたようです。「もう随分開いて来てるよ。暗くなるのと同時に、段々開いて来るっていう感じかな」。「そうなんだね~」。聞いた話しなんですが、開花する時に耳を清ますと、花びらがこすり合う音が聞こえるそうです。

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 開き始めた月下美人を観ながら、奥さま達はひとしきり楽しいお喋りがあったのでしょう。場所を玄関先に変え、第2ステージが始まっています。花が取り持つみたいな楽しい夏の夜です。もう月下美人の話題はちっとも聞こえてきません。笑い声の合間に聞こえる話題は、主婦に特化したスペシャルテーマです。
 
f0175804_227264.jpg 手入れをきちんとすると2度咲くとか。花を咲かせるだけの栄養素の蓄積、体力回復のゆとり、これらが成長期に十分あるかどうかだそうです。

 月下美人の故郷はメキシコ。人間が人工授粉してやれば容易に成熟した果実が得られるとか。あのドラゴンフルーツに似た果実だそうです。昨年戴いた美味しかったフルーツを思い出しました。

 今年の夏第一弾の興奮する夜でした。
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by shizuo7f | 2009-07-28 22:21 | | Comments(40)

ふたたびランの館

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 眩しい木々の緑、姿が見えない小鳥のさえずり、しぶきを上げる白い噴水、水面に浮かぶ熱帯スイレン。さっきまで慌ただしく刻んでいた時計の針は、2時半で止まったまま。すべてが一枚のキャンバスに描かれ、その中でくつろぐわたし達。まさに都会のオアシス、やって来たのは名古屋の真ん中「ランの館」。

f0175804_1281629.jpgf0175804_1291326.jpg 「夢」「楽しさ」「ロマンチック」のキーワードがぴったり。
 昨年秋以来2度目の「ランの館」です。
 英国の自然庭園をモチーフに、ボーダー花壇、芝生広場、滝、噴水、池などをあしらい、季節感あふれるお洒落な庭園なんです。どこから観ても、どこから撮っても、絵になる6000m2もの夢のガーデンです。本当は美味しいコーヒーかハーブティが似合うんですが、この日のテーブルには冷えたポカリスェットが2本。






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 大展示室のアトリウムには、洋ランを中心に年間約250種、2万株のランが観られます。季節に応じたランの花、質の高いガーデンファニチャー、すべてがくつろぎ空間です。ガラス玉のように涼しそうに噴き出す水、風鈴にあしらった小さなラン、まさに「1/fゆらぎ」の空間ですねぇ~。

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 基本的には6枚の花弁を持つそうです。最下部にあるひとつの花弁が唇状になっているという特徴も。この変化って言うのは、おびき寄せる昆虫が止まりやすいようにする為とか。ひょっとして、わたしも奥さまにおびき寄せられた昆虫の1匹かも。

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 ロンドンのクリスタルパレスをモデルにした高い天井。ピアノから流れる自動演奏の音楽。周りには優雅なラン。いいですねぇ~、この一角だけでも十分絵になります。しばし立ち止まり、耳を凝らし目は釘づけ。♪カトレアのように派手なひと スズランのように愛らしく また忘れな草の花に似て~。花咲く乙女たち、チョット古かったかな。

き、聞かなかったことに!?
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by shizuo7f | 2009-07-26 12:22 | | Comments(52)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

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 梅雨が明けない愚図ついた日曜日。「きょうは絶好のシアター日和だね」「そうね~、以前見過ごした『ベンジャミン』チャンスかも」「ヨシ、決定!今からTSUTAYAへ行く?」。クルマで7~8分、お店には最新作がズラリ。ラックに収まったDVD、蟹さん歩きで眺める奥さま。後ろ姿は明らかに、「映画大好きモード」になっています。

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 「観たよね~、幸せのレシピ」。そうまだこのブログに引っ越す前のこと。「幸せの1ページPS.アイラブユー…」。まだついこの前のことなのに、あの時あの頃を思い出し懐かしささえ感じます。TSUTAYA7月号を手にしたら、ブラッド・ピット特集。お目当ての『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は、15日レンタル開始日だったんです。

 後で聞いんですが、奥さまはもうレンタルが開始されていることはちゃんとリサーチ済みでした。

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 大事な宝物を手にした子どものようです。DVDを手に、「誰にもあげない!」、ハンドルを握るわたしには横に座る奥さまがそんなふうに見えました。今にも降り出しそうなどんよりした梅雨空。それとは対照的に、我が家に咲くカリー。いつもより黄色が鮮やか、わたし達の気持ちを表わしているようでした。

 「さぁ、二人のシアターだよ」。辺りには他のシートもなく観客はわたし達だけ。

f0175804_21211975.jpg 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』。原作はすでに90年ほど前に書かれた短編小説、その映画化なんです。画面は、「私は奇妙な身の上に生まれた…」で静かに始まりました。80代で生まれ、段々若返っていくひとりの男の姿を描いたストーリーなんです。主人公ベンジャミンをブラッド・ピットが素晴らしく演じています。

 「ベンジャミンが触れ合う人々や場所、愛する人との出会いと別れ、人生の喜び、死の悲しみ、そして時を超えて続く苦悩と歓び」。映画評通り、これらがぎゅっと詰った、まさに心に残る愛が溢れる感動巨編です。

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 今こうして生きていること、そして一緒に年を重ねることの出来る人がいること。何でもないことのように思えるこれらは、実は口では言い表せないほど
幸せなことなんだと観終えてそう思いました。

 当然の事ながら、誰にも止められない時間の中で生きてるわたし達。でも、おんなじ時間を生きているから幸せです。
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by shizuo7f | 2009-07-21 21:35 | 映画 | Comments(36)

二人のヴァカンス

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 「開いてきたわよ~♪」。興奮する声に、「うわぁ~、本当だ!綺麗だね~」。「硬くてなかなか開かないわね」と言っていたんですが、やっと我が家の庭にも。夏と聞き思い浮かべるものそれは、そうです!真っ黄色な大輪の花、元気印の「ひまわり」。我が奥さまが、この春先にまいた種が2日前に花開きました。

 外輪に黄色い花びらをつけ、内側には花びらがない花。よ~く観ると、不思議な花です。大きなひとつの花のように見えるんだけど、多数の花が集まってひとつの花の形を作っているんですね。誰もが知っている和名「向日葵(ひまわり)」の由来は、太陽の動きに合わせその方向を追うように花が回るところから。そのことだけでも、凄いことですよね。

f0175804_11565841.jpg 「特別な日」として過ごした先週日曜日。あれからもう1週間が経ったんですが、「二人だけのバースデー」の続きがあったんです。

 お店を出る時、「ありがとう~、嬉しかったよ」「良かった、そう思ってくれて」。「まだ3時前、このまま帰るのは勿体ないね」 「じゃぁ、久しぶりに行く?」 「いいわね~」。ということで即決、二人の行先は南フランス「コート・ダジュール」へゴ~。

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 スポットライトを浴びながら、高級リゾート地でのヴァカンスを楽しむわたし達。「特別な日」の第2ステージはこうして始まりました。あたかもこの日の為にと思っちゃいました。すっかりリニューアルされた部屋は、1曲目から気分も乗り乗り。♪ここにいるよ愛はまだ ここにいるよいつまでも~。今日の奥さまは、中島みゆきでスタート!


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 「カラオケ」がなかった時代。夫婦で或いはお友だちと声を出して歌う機会は殆どなかったですね。こうして声を出して歌えることは楽しいことです。コミュニケーションを深めながらストレスを軽減。楽しいだけじゃなく、有酸素運動なので免疫力も強化。またリズムに乗ってメロディーや歌詞を歌うことは、アレもこれも一度にたくさんの情報を脳に処理、つまり脳トレなんですよね。気づかないうちに、からだが明日の備えをしていることになっているそうです。

 あっそうそう、口を大きく開けて歌うと滑舌が良くなり、顔の筋肉も鍛えられ、笑顔が良くなるそうです。

わたし達の締めの歌、それは…。
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by shizuo7f | 2009-07-19 12:25 | カラオケ | Comments(46)

奥さまの季節

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 間もなく梅雨も開け、あの心躍る開放的な夏がやって来ます。これでもかと容赦なく照りつける暑い日が続くけど、待ち遠しいんです。春や秋のように過ごし易くもないのに、浮き浮きして来るんです。そんな気持ちになるのは、奥さまにとって嬉しい季節だからです。数週間前からもう始まっています。

 「今夜は踊りの練習日、行ってくるわね」。「わかった~、気をつけて行って来るんだよ」。ご近所のお友だちと誘いあって、もう今年の盆踊りは始まっているのです。とにかく踊ることが大好きな奥さま、町のふれあいフェスティバル、地域の夏祭り、隣り町の出張盆踊り大会…。ひと夏でどれくらい踊るのでしょう、わたしまで楽しくなって来るんです。

f0175804_201213100.jpg やぐらの上の太鼓方が威勢良く打ち鳴らす会場。揃いの浴衣を着た女性踊り子さん、背中の帯には団扇が挿されています。そして、鉢巻姿の元気な男衆が続きます。みんな輪になり、楽しい空気がどんどん広がります。

 例年新しい振付があるようで、練習に余念がありません。今年はダンシングヒーロー、大漁まつり。わたしの前で楽しそうに踊ってみせる奥さま。イメージの中では、もうやぐらを囲んで踊っているのでしょう。

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 500年もの歴史ある盆踊り。それはまさに、日本の誇れる民俗芸能。念仏踊りが起源の仏教行事だったそうで、平安時代に空也(くうや)上人によって始められたといわれています。各地方それぞれの歌と踊りがあり、「日本の夏ここにあり」っていう感じです。勿論我が町にも、自慢の山河を謡ったオリジナル音頭があります。

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 奥さまの季節を祝うかのように、我が家の庭が少しずつ華やいで来ました。いろんな草花を育てると生活リズムも規則正しくなるようです。朝起きて庭の花に水をやる習慣、心が癒されからだにとっても健康的です。可愛い花が枯れた時は、わたし達の身代わりになってくれた時なんだそうです。滅多にないんですが、そんな時は心の中で「ごめんなさい」という奥さま。勿論綺麗に咲いてくれた時は、「ありがとう」と言って感謝。

 花もわたし達もすべて順調。間もなくやって来る本格的な夏、今年もきっと撮りまくるでしょう、勿論奥さまだけですよ。早く来ないかな、わたしの方が待ち遠しくなって来ました。

と、ところが!!
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by shizuo7f | 2009-07-15 20:42 | 奥さま | Comments(52)

二人だけのバースデー

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 「真剣だと知恵が出る 中途はんぱだとぐちが出る いいかげんだと言いわけばかり」。スタッフを指導するオーナーシェフの言葉が印象的です。「美味旬菜」が戴ける創作料理のお店。奥さまが予約してくれた「特別な日」は、クルマで30分程の閑静な田園風景の中にありました。「目で見て、舌で味わう至福の時…、旬の素材を取り入れた」と案内にありました。

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 「誕生日、おめでとう~☆」「ありがとう~♪」。日曜日のお昼、二日早くわたしの誕生日を祝ってくれました。昨年はフランス料理のお店、今年は「からだにやさしい」をモットーにした料理。ベージュの大きな円柱にお店の名前が記され、落ち着いた雰囲気のお店です。

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 店内には、至る所に洒落た感じの飾り付け。フラワーデザインの世界一を決める大会、インターフローラ・ワールドカップ。日本代表として出場し、堂々5位に入賞された地元作家さんの作品が展示されています。そのフローリストさん曰く、『"生けることは生かすこと"をモットーにして、そのときにある花、空間を生かしていきたい』と。
 
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 「素敵な感じのお店だね」「そうね、今日の特別の日はココッ!って早くから決めてたの」と奥さま。わたしは初めてだったんですが、どうやら奥さまは6回目のようです。アチコチのお友達グループがあって、余程お気に入りになったんでしょう。そう言えば、聞いた覚えがあります。会社から帰ったわたしに、「今日はね…」とその日の出来事をいつも話すんです。
 
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 次々運ばれる料理、聞いてた以上です。新鮮マグロのカルパッチョ、豚バラ肉のしゃぶしゃぶ風、チョッピリ洋風クリーム煮、エビホットマヨネーズ、コーンスープ、野菜と海の幸たっぷりうま煮掛けご飯…。人は美味しい物を食べると、幸せ指数が上昇するらしいです。その通りとなった、二人だけのバースデー。ありがとう~、嬉しかったよ。
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by shizuo7f | 2009-07-12 20:14 | 食事 | Comments(46)

我が町を走る日本一

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 梅雨真っ盛りとはいえ、この日も雨のない日曜日。ドット模様の日傘を差し、それに合わせたたようなスカート。肌には吹く風を感じないのに、かすかに風に揺れ涼しげです。「この町に暮らして、初めてだよね」「そうね、こんなに近いところなのにね」。この日のデートはクルマで10分、我が町を走る「日本一」の電車を見にやって来ました。

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 ちょっぴりプチ自慢、「日本一」線路幅が小さな電車なんです。ナローゲージと言って762ミリ軌間、小さいながらも地域の足として走っています。ちなみに私鉄大手の京浜急行で1435ミリなので約半分、小ささがわかって貰えるでしょうか。車内は向き合って座ると、お互いの膝がくっつくほど狭いんです。

f0175804_2245420.jpg このナローゲージ鉄道は全国でも2箇所しかありません。長年、近畿日本鉄道が経営してきたんですが、クルマの普及やスピードの遅さから乗客が減少。数年前に地域自治体の支援によって、三岐鉄道が経営を継承しました。

 総路線は二市一町間を走るわずか20キロ余り。駅数は14、そのうち無人駅がなんと9駅なんです。勿論すべて単線、最高時速45キロなので法定速度で走るクルマ並。超スローですね~。明治45年運行開始、歴史のある鉄道なんです。 と言うことは…「剣岳点の記」の5年後、そうなんだぁ~。

 
 田んぼの緑と車両の黄色、コントラストがいいですね~。喉かな田園風景を「ガッタン、ごっとん」ゆっくり走ります。平日の学生や高齢者の外出などに利用されてる電車なので、日曜日のホームには誰もいません。

 おや、ちょうどカーブの先からやって来ましたよ。可愛いですね~、まるで孫ちびっ子たっくんのおもちゃのようです。周りの風景にすっかり溶け込み、遊園地を走る電車のようです。




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 「今度終点まで乗って、電車デートしようか。」「そうね、ピクニックバスケットにおにぎり持ってね」。「沿線に咲くコスモスが爽やかに揺れる頃がいいかな」。そんな会話をしながら、休日ショッピングのスーパーへクルマを走らせたのです。
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by shizuo7f | 2009-07-09 22:18 | 我が町自慢 | Comments(48)

劔岳 点の記

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 明治40年のこと、日本地図にない空白の地点がありました。「劔岳の頂点を目指せ!」。陸軍参謀本部から呼び出された、地図測量手の柴崎芳太郎。彼ら測量する人達の熱い思いと、命の尊さを語った新田次郎の同名小説が原作の映画『劔岳 点の記』。7月の「二人のシアター」は、土曜日のお昼一番に開館!

f0175804_22391348.jpg 今、「ときの人」となった木村大作さんの監督・撮影によるまさに大作映画です。

 木村さんは『八甲田山』『火宅の人』などの撮影を手掛けられた、日本映画界を代表する名カメラマン。先日もテレビでこの撮影エピソードなどを紹介されていました。結構毒舌ぽく、歯切れのいい口調が印象的です。

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 館内を見渡すと、中年以上の方々が多いですね。公開されて2週間にもなるんですがさすが話題作、未だに結構な観客者数です。いつものように仲良く通路側のベストポジションに座りました。日本地図を完成させる為、命賭けの未踏の山に挑んだ男たちのドラマです。


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 最近当たり前になりつつあるCGテクニック。後で知ったんですが、スクリーンに写されたあの大自然。本物を撮影することにこだわったそうです。真っ白な雪渓、大きな太陽が当たった真っ赤な雲海。仙台フィルハーモニーの交響曲が何度もバックに流れ、これ以上ない雄大さの演出は見事です。

 『無くしたんじゃないかと言われている日本人の共通精神、実話だからこその感動が胸に迫る』と紹介していました。この映画で主張したかった事のひとつです。観終わった後の映画評、いつもと違う奥さまとの会話が続きました。

f0175804_22433897.jpg この日も、二人でぶらりウィンドウショッピング。

 「このピンクお洒落、いいわぁ~」。「いいよ、気に入ったんなら」。そんなわたしの返事にも、この日は見るだけの奥さまでした。

 さぁ、今度はどこ行こうか~♪ まだ午後3時半でした。
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by shizuo7f | 2009-07-06 22:50 | 映画 | Comments(34)

夫婦円満の秘訣

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 奥さまの手のひらに、スッポリ隠れちゃう小さな手。歩くたびにお下げの髪が、可愛く右に左に揺れています。みぃちゃんはお利口さんですね~、「アレ買って、コレ欲しい~」とは言いません。先日の事、そうプラネタリウムの帰りに寄ったスーパーでのことです。滅多に見られない貴重なショット、後ろ姿をチャンスとばかりシャッターを切ったんです。

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 「行くよ~」「は~い」。仲良くふたりで出掛ける週末の買い物。結婚以来ずっとそうしてきました。わたし達にとって特別の事でもなく、あたり前のことなんです。ふたりで仲良く買い物デート。そう週末のスーパー通いは、わたし達の楽しい時間なのです。

f0175804_9394589.jpg ふたりで過ごす日常のこんな数時間。わたし達夫婦にとって、これも「夫婦円満」のひとつになっているのかも知れません。「生涯愛し合って、仲良く楽しく、明るい家庭を作ろうね」、こんな会話でスタートしたと思います。多分、どなたもそんな気持ちで新婚生活を始められたことでしょう。

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  週末になるとイソイソ出かけるわたし達。ご近所さんはわたし達を、「いつも仲よくお出かけで」と仰ってくれます。

 他人同士が仲良く暮らしていくという夫婦円満の秘訣、みなさんそれぞれにあることでしょう。「楽しく会話ができる空間はどこにもある」、わたしはいつもそう思っているんです。

f0175804_9442732.jpg 「夫婦円満の秘訣」。んん~、少し真剣に考えてみましょう。「お互いに遠慮しないで話し合う」「どこへでも二人で一緒に、毎日を楽しむ」「言葉遣いを大切に」「互いに尊重し合い、深く干渉しない」…、まだまだあるでしょう。

 ときどき周りの人達が言います。「いつまでも仲良くする。単純なことだけど難しいね」と。梅雨の晴れ間、きょうも単純なことを大切に「行ってきま~す♪」。
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by shizuo7f | 2009-07-04 09:50 | 奥さま | Comments(48)