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幸せへのギアチェンジ

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「そうは言うけど」「こうすべきじゃないかな」。
振り返ってみると、今まで暮らしてきた環境や習慣、それらで物事を見てしまうときが少なからず。
また時には自分だけの価値観で物事の良し悪しを判断し、それがあたかも絶対的と言わんばかりな評価も。
もう少し言えば、それは自分の世界だけでの決め付けもあったかも知れません。
正直今でも、「そんなのしょうがないよ」と自己弁護したくなるわたしがいますが、このままでは前に進めない気がします。

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 「いちいち物事を評価しない」「決め付けをしない」。
こんな簡単なことで、これからの人生がもっと幸せになれる事に。
しばらくの間、もっと習慣づけ出来るまで意識しようと思います。
できる限り客観的に感じたり、考える意識を持つだけで変わっていけると思うのです。

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例えばあなたが朝起きたら雨が降っていたとしましょう。その日は前々から楽しみにしていたお出掛け日。
「うわぁ~、雨か…」と思いますか?それとも、「いいや、雨でも~♪」と思いますか?
出掛け先がどこなのか、その日の気分はどうなのかなどで受け止め方に大きな違いがあるかも。
同じものを見たり体験しても、人はそれぞれ感じ方や捉え方が違うと思います。

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わたしと奥さまとの楽しい週末デート。勿論、今週もそして来週も、これからもずっと続きます。
当然ですが、これまで晴れの時も雨のときも。出来るだけ「雨か、しょうがない。
じゃあデート先ここに変えようか」と。そんなときは、思わぬ雨もちっとも苦になりません。

 正直、「雨は嫌」という否定的な視点に立つときも。
ところが、「雨か、しょうがない」と肯定的な視点に切り替えることが出来たときは、ネガティブ感情がポジティブ感情に一瞬のうちに変わります。
そんなふうに思えたときは、確かに輝いていたなと思います。
このように、「心の習慣や考え方の変更」について最近知るきっかけがあったのです。
簡単に言えば、「これまでの見方を変えて」楽しく過ごす事なんだと思います。

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いろんな視点で物事を見る、客観的に見ることが凄く重要とか。「見方を変える」ことは大切です。
どんなに苦痛と思える出来事にも、よ~く見ればポジティブな側面はあるもの。そのわずかなポジティブ側面に着目するんです。
これまでのネガティブな意味づけを少しでもポジティブに変えて、もっといきいき過ごしたいと思っています。

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そうそう、来年のことを言うと鬼に笑われそうですが。正月のお年玉、早くも貰いました!
二人で出掛けるライブチケットが手に入ったのです。早く来ないかな~♪
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by shizuo7f | 2009-11-28 00:15 | その他 | Comments(64)

チョッと小休止…。

暫くの間、ブログをお休みさせて戴きます。。。
いつの日かまた、お喋りできる日を楽しみにしています♪

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by shizuo7f | 2009-11-15 17:24 | その他 | Comments(52)

夫婦deデート♪

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 違いますね~、まったく違う生き物かもしれません。一般論で言えば男性は大ざっぱ。ちっちゃな事に余り捉われないもの。
反して女性は、目の届かないところにまで気配りが出来ます。上手く出来てるなと思います。だから一緒に暮らしていけるんでしょうね。
断っておきますが、あくまでも一般論。わたし達の関係そのものを言ってるのではありません。

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 それに男女って、考え方や行動、感情や心理が違うように思います。敢えて言えば、女性は保守的かも知れません。
意中の男性と一緒になると、すべてが母性的になるそうです。家族を守って一緒に居たい気持ちが本能のように強く出るんだそうです。
ところが男性は家族の大切さもわかっているんですが、それだけではないようです。関心が外にある自由にも向いているとか。

 お互いがちゃんと役割を果たし、バランスが取れれば上手くいくとか。

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 ところが何ごとも無理はよくないですね~。無理に変えようとすれば、途端にバランスが崩れ、
すべてが上手く行かなくなってしまいます。やっぱりそれぞれの違いを認め合って、
役割が上手く果たせられるようにすることが大切と思います。

 一緒に居て心地よい関係が築けたら、上手くいくんだと思います。
パートナーを意のままにコントロールしようとすると、やがてトラブルが勃発しちゃいます。

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 「白無垢の花嫁さん」、貴方好みに…。初々しいそんな時もあるんですが、自分から相手に染まるのはいいんです。自分色に染めようとすると、
やがてパートナーにうんざりされることに。そうならないようにしないとね。出来る範囲なんですがわたしの場合、奥さまの気持ちを察してあげることにしています。どうして欲しいのか、出来る限り喜ぶようにしてあげたいと思っています。もっと言えば、「喜ぶ顔を見ることが一番幸せ!」なんです。

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 誰でもが知っている「夫婦水入らず」って言う言葉。わたし達は殆ど毎週なんですが、たまにはいいそうです。夫婦二人だけのデート。
いつも恋人同士、わくわくドキドキの気分っていいものですよ。飛びっきりのお洒落をして、腕組み枯れ葉舞う街を歩く。

 今度の日曜日、出掛けてみませんか?勿論、わたし達も出掛けます。
さぁ、雨も上がり少し冷たい風が。出勤時間が迫って来ました。
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by shizuo7f | 2009-11-12 06:23 | 奥さま | Comments(48)

奥さまからの週末プレゼント

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 「ウィンターコスモスとビオラの寄せ植えも可愛いわね~」「うん、いいね!」。
色鮮やかな苗がショッピングカートに少しずつ並んでいきます。
日曜日のデートは、先々週に続きいつものお店に。着々と秋冬モードパート2の作戦を展開するわたし達。
と言ってもわたしのミッションは、奥さまにうなずいたり、「いいね~」と肯定するだけ。あくまでもプロデュースするのは奥さまなんです。

f0175804_2223566.jpg 少しでも生育のいい苗をとあれこれ選んで行きます。女の子がお気に入りのお人形さんを選ぶように。後ろから見てると、可愛いなぁと思うときがあります。
又、そんな様子を眺めていて、ずっとずっとの昔、数十年前の会話を思い出したんです。「こっちの方が背丈も伸びていいんじゃないかな?」。
何も知らないわたしは、単純にそう思ったのです。
「ううん、苗は背丈が伸び過ぎてない方がいいわ」。

 奥さま曰く、茎が伸びた苗は日照不足や肥料不足に見られる状態とか。そんな会話があったことを思い出しました。





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 朝から「趣味の園芸」などガーデニング雑誌を見ながら、プランを練っていた奥さま。
「あらっ雑誌、駐車場のクルマの中に忘れちゃった」「取って来ようか?」悪いと思ったのか、「ううん、なくても大丈夫」。
もうイメージの中ではチャンと出来上がっているようです。

 火曜日は太極拳があるし、今週はお友達とのお出かけもあるようです。欲張らず2、3日で作れる分ずつお買い上げ。
会社から帰ってさっき庭を見たら、すでに見事なハンギングが数個出来上がっていました。パート1で作ったのと合わせ、全部で9つもの寄せ植えやハンギングバスケット。

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 休日はいつも二人で出かけるわたし達。ボランティア漬けだった数年前は少し様子が違っていましたが、基本的に結婚以来ず~っとです。
あたり前で普通の事と思うのですが、ご近所さんなどからはときどき羨むような声が。
改めて考えてみると、何でもないこのあたり前の事が、実は凄く幸せなことなんだと思います。
週末が近づく頃どころか、毎日「何して過ごそうかな?」「何処行こうかな?」など考えているわたしです。

 
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 赤や黄色のリボンが結ばれています。毎週届くラッピングされた素敵なプレゼント、眩しいほどキラキラ輝いています。
何かって?そのラッピングの中身は、そう奥さまから届く「嬉しい休日」。わたしにはそう見えます。

 さ~て今度の週末は、どんな「嬉しい日」が届くかな~♪ こどものようなわたしです。
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by shizuo7f | 2009-11-09 22:33 | | Comments(40)

晩秋デート☆in黒壁スクエア

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 耳元で奏でられる安らぎの音色。手のひらに乗せ聴き入る奥さま。楽曲を演奏する機械仕掛けの不思議な小箱です。
自鳴琴とも呼ばれていたオルゴール、癒しの館を覗きました。店内はさながらオルゴール博物館。スイスの老舗オルゴールブランド、「リュージュ」や日本製の中高級オルゴールがずらり展示されています。クラシックから最新ポップスまで、幅広いメロディを聴くことができるんです。
ガラスの町にあるわたし達のお気に入りの館です。

 雲間から陽が射してきました。「大丈夫みたいだね、行こうか!」「そうね~♪」。天気予報では雨になる筈だった日曜日。
紅葉はまだ早いけど、行きたいところがいっぱい。前日は「沈まぬ太陽」、二日続けて晩秋デートです。少し黄色味を帯びてきた北勢の山々を観ながら、70キロのドライブにしゅっぱ~つ。行き先は、何度も行った「黒壁スクエア」。そうこの日のわたし達は、歓迎されるリピーター。

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 美しい近江平野が広がる琵琶湖のほとりに位置し、古くから商業が栄えたまち長浜。豊臣秀吉が「楽市楽座」を敷いた風情あるレトロスポットです。
中仙道と北陸を結ぶ北国街道が走り、今も辺りには格子や板塀が残っています。わたし達のお気に入り散策街道、歩いていると何だか郷愁を感じます。ぶらり散策をしながら、街道のお店をのぞいたのです。

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 まさに夏に行った「明治村」。風格ある明治の建物が軒を連ねています。
この辺りは、ガラス製品が約3万点も展示販売されている魅惑の町。観るだけでも十分楽しめるガラス博物館でもあるんです。
町お越しが成功し、みごと当時の北国街道のにぎわいを甦らせました。近年は「黒壁スクエア」として、魅力ある観光エリアに。

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 いつも必ず立ち寄る「黒壁ガラス館」。後で聞いて知ったんですが、有形文化財に指定されています。
明治33年(1990年)第百三十銀行長浜支店が建てられ、壁が黒塗りだったことから「黒壁銀行」と呼ばれていたとか。そして、この辺りの愛称にもなっています。黒漆喰に真っ白な窓枠、和洋折衷のモダンな建物です。
中に入るとキラキラ輝くガラス工芸品がズラリ。天井を見上げると、気持ちのいい吹抜けになっています。

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 ガラスの館に魅了されるひと達、勿論わたし達も。「毎日の食事を楽しく演出。季節に合わせた食卓を提案いたします」とのキャッチコピー。
アクセサリーやキャンドルホルダー、花器など暮らしが華やかになるガラス製品がいっぱい。

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 インポートアクセサリーやインテリア小物、素晴らしい工芸品を手に取り、眺める奥さま。その様子をいつものように後ろで眺めるわたし。
「何か気に入ったものがあったら、買ってあげるよ」「ううん、観るだけ」。いつもの会話がここでも。考えてみたら、本当に欲しがらない奥さまです。

 やっぱり当たった天気予報、帰りは雨の道をひた走り。でもクルマの中は、いつもの音楽で陽が射していました。
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by shizuo7f | 2009-11-05 22:34 | 奥さま | Comments(52)

沈まぬ太陽

 「アテンションプリーズ、只今到着の…」。
広い空港ロビーにフライトアナウンスが響きます。

 搭乗を待つ多くの乗客。人が行き交う雑踏の中、「はい笑って、撮りますよ~」。
徳島に帰省する子ども連れの若いファミリー(東幹久さん)。
客室乗務員の樋田恭子(松下奈緒さん)は、撮影を頼まれ笑顔でシャッターを切っています。

 向こうでは、9才の慎平を初めて一人旅に出す小山田修子(清水美沙さん)。笑顔で手を振る息子を見送っているところです。
乗降客や見送る人でごった返す羽田空港。
これから起こる恐怖を誰もが知る由もありません。

 航空機時代の幕開け間もない昭和30年代。「国民航空(NAL)」の組合委員長として労使闘争に情熱を燃やしていた主人公の恩地 元(渡辺謙さん)。
組合員からの熱い信望の裏返しに、待っていたのは会社の理不尽な報復人事だったのです。
パキスタン、イラン、そして路線就航もないケニアへ。
家族と離れ離れになりながら、転々と赴任を強いられていくのです。

 絶えながらも任地で職務を全うする恩地。本社勤務と引き換えに、組合からの脱退と謝罪を迫る会社。
かつて組合員として一緒に闘った、同期の行天四郎(三浦友和さん)は、本社での重要ポストを引き換えに、組合の弱体化に加担しエリートコースを歩み始めていました。盟友であった行天の裏切りに傷つき、そして妻・りつ子(鈴木京香さん)や二人の子供たちとの断絶。

 そんなとき、突然の悪夢が!航空史上最大のジャンボ機墜落事故が発生するのです。
未曾有の大事故が、巨大企業の行く末を阻み、政界をも巻き込む終わりなき戦いが始まるのです。 
 
 
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 好天だった土曜日、爽やかな日に惜しげもなく「二人のシアター」へ。
本来なら、雨予報が出てる翌日の日曜日が映画の日なんですが…。何故かって?東海三県下、まだどこも紅葉には早かったのです。
観たいときがお出掛け日和。はやる気持ちもあって、「ファイブ・ワンダーフリー」のポイントカードを持って仲良く。勿論、目当ては「沈まぬ太陽」。

 チケット売り場で見かける方々は、やっぱり5、60代と思われるご夫婦カップルが目立ちます。

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 「前評判通りね~」「いつもより観客多そうだね」。お客さまウォッチをしながら、少しずつシアターモードに切り替わっていくわたし達。
月3回は久しぶりって言うか、新記録かもしれません。ロビーシートに座り、上映前の楽しいお喋り。気持ちが少しずつ高まっていきます。

f0175804_22102692.jpg 国民航空(NAL)の社員として、空の安全を求め闘った主人公の恩地元。映像にすることは不可能と言われていたそうです。航空会社と対峙する男性社員を描いた話題の長編小説「沈まぬ太陽」。何と、総製作費は日本映画としては最大規模の20億円だったそうです。原作者山崎豊子さんは、「家族や昭和に生きた1人の男性を丁寧に描いた」と。

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 長い映画です、上映時間は3時間22分。何と10分間のインターミッションがありました。

 涙なくしては観られません。ジャンボ機墜落事故。
何とその現場シーンを撮る為に、1年前から準備に取り組んだそうです。

 また現在の羽田空港では昭和の風景を描き出せないとのことで、タイの実稼働する空港での撮影となったそうです。


 当然この日も、観終えた後の奥さまとの論評会。あのシーンあのセリフが次々蘇って来ました。
家に帰り着くまでのクルマの中は、この映画の凄さを証明するかのように、冷めぬ高ぶりが続いたのです。
二人の結論、「映画って面白いね~」。
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by shizuo7f | 2009-11-02 22:37 | 映画 | Comments(38)