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幸せなわたし

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 「あなたの生きがい、何ですか?」。「んん!」とわたし。詰まって、直ぐには出なかったのです。勿論自問なんですが、もし誰かに今そう聞かれたら、どう答えるだろうか。雨の日曜日、一人きりなこともあって、ふと“生きがい”について考えてみました。ぼやっと胸の中では描いていたつもり。でも、言葉になって直ぐには出て来ませんでした。

f0175804_2149763.jpg 有難いことに、いま健康なわたし。子どものようにわくわくドキドキしながら、いきいき過ごしています。そんないまを感謝しながら、毎日を暮らすわたし。

 側にはいつも優しく尽くしてくれる奥さまが居て、明るく茶目っ気いっぱいの二人のお嬢さまが。

 そして、わたし達夫婦みたいになりたいと言ってくれてる息子夫婦。最近は聞いていないから想像だけど。

 二人の孫ちびっ子もスクスク、元気に育ってくれています。あれもこれも、このままいつまでもと願っています。

 朝目覚めると、起床時セオリーをしているわたし。
「今朝も無事目覚めさせてくれて、有難うございます。きょうも家族みんなが、幸せに元気に暮らせますように…」と。
手を合わせ、感謝とお願いで始まる一日。一度も欠かさず、退院の日からもう3年が経ちました。



f0175804_21494180.jpg 幸せなわたしです。奥さまもそう思っているだろうか。わたしが勝手に、“幸せだろう”と思っているだけかも。

 夫婦の会話はある方だと思い込んでいるだけかも。聞いた事がありません、「ねぇ、生きがいって何?」って。今度聞いてみようかな。

 本当にその“生きがい”をわたしは夫として応援してるだろうか?少なくともこれまで、そのときどきのわたしの“生きがい”を支えてくれている我が奥さま。

 話しがチョッと反れるようですが。
IT・語学・芸術・福祉・カルチャー…、それぞれの地域で「生涯学習」に参加してみえる方が多くみえます。我がブログフレンドの方々も、パソコン、コーラス、絵画などに多く参加してみえます。

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 生涯学習で生きがいにつながる、より元気で豊かな人生を。とっても素晴らしい事だと思います。これまでの生涯学習は、学習する場や学習する機会の提供が中心。出来ることなら、学習したことを生かして、生涯にわたって活躍し続けることが重要といわれています。

f0175804_21505715.jpg 生涯にわたって、活躍できる場や活躍できる機会。それも必要なんだけど、活躍する「意欲」を持ちつづけることが不可欠なんだそうです。











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 大病を克服して3年、中断していたわたしの生きがいのひとつ。いま心に秘め、静かに燃え始めています。

 それは4月のある日、わたしの携帯が鳴ったことから。いまはまだ具体的には言えませんが、6月町議会でわたしの人事案件が承認されました。








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 昨年、米寿を迎えた奥さまのお母さん。きのう片道200キロをクルマで送ってあげました。
「お母さんに親孝行を。いっぱい甘えておいで」と言い残して、きょう田舎から帰って来たわたし。
「たった1週間だけど、久しぶりに母娘で過ごすのもいいもんだよ」と言い残して。

 さっき、お嬢さまが。
ひとりは洗濯、一人は夕飯。幸せなわたしです。
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by shizuo7f | 2010-06-27 22:08 | その他 | Comments(52)

紫陽花日和

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 おやっ!どうしたんでしょう?軽ろやかにステップするように歩いていたのに、立ち止まって林の奥を眺めています。
暫くすると、コロコロコロ~。次第に大きな音に。遥か後ろを歩くわたしには聞こえませんでしたが、奥さまには微かな音が聞こえたんですね。

 さっきまで静かだった紫陽花公園。次第に回転するローラーの音が響いて来ました。向けた目の先から、楽しそうに仲良く滑る親子の姿が。わたしには見えました。「わたしも滑りた~い♪」の表情を見せながら、立ったままジッと眺めています。

f0175804_215367.jpg 初対面どうしをまったく感じさせず、どちらからともなく始まった会話。
「楽しそうね~」「滑るのこれで3度目よ♪」。
この紫陽花公園がお気に入りで、名古屋から毎年来ている家族さんのようです。

 しょうがないね~。楽しそうなお喋りを中断させるのもと思い、わたしは辺りの紫陽花を撮ることに。





 ママさんは首から一眼レフを提げています。カメラをぶつけないか、ハラハラしながら見ていたわたし。着地するなり振り返り、我が子をカシャ!カシャ!手慣れたものです。素敵な写真が撮れたかな。
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 青、白、ピンク、紫…。色とりどりの花が咲き、わたし達を楽しませてくれました。
ここ万葉の里公園に咲く紫陽花は、20年ほど前に当時の町職員さんが植えたものだそうです。今では地域の名所、地元の人だけでなく近隣地域からも鮮やかに咲く紫陽花目当てに訪れる人が増えているそうです。わたし達もそんな評判を聞きつけて。

f0175804_2110466.jpg 梅雨真っ盛りの土曜日昼下がり。
「雨も上がったし、紫陽花日和だね。行く?」「そうね、見ごろかも!」。
デート先はいつも即決!
二人のお気に入り徳永メロディを聴きながらクルマで20分、あっという間に着きました。









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 緑が眩しい芝生広場での親子ボール遊び。明るい歓声が響く、こんな光景は見ていても微笑ましいですね~。一緒になって遊びたい気持ちになって来ました。梅雨の季節もこんなふうに過ごせば、ちっとも苦になりません。そういうわたし達も、お陰さまでいつも楽しく過ごしています。

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 紫陽花は梅雨にとっても似合う花。たくさんの品種があって、花色も豊富ですね~。

 色が次第に変わるところから、花言葉は「移り気」。わたし達にはチョッと遠い言葉かも。

 そんなことはないって?そうですね、先の先はわかりません(笑)。












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 ポツリ、ポツリ…。やっぱり梅雨どき、上がった雨がまた降り出しました。

 「堪能できたわ~♪」「そうね、また来ようね」。

 「父の日」前日の紫陽花日和。わたし達の気持ちは、この日の空とは違って真っ青な快晴でした。
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by shizuo7f | 2010-06-23 21:34 | | Comments(46)

二人で歌えば♪

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 「久しぶり~♪」「美味しいね!」。
ほんのり甘く、まろやかな口当たり、微かに上品な抹茶の苦味。やっぱりこの日も、最初の一杯はミルクたっぷりなホットグリンティー。わたし達のささやかな拘り。テーブルに仲良く並んだふたつの白いカップ、5カ月ぶりのことです。
ウォーキング帰りにこんな寄り道デートをしたのです。

 「ご利用コースは?」横顔を見ながら促すように、「じゃあ、フリータイムで!」。
もう何年も来てるのに、これまでは決まって2時間ポッキリ。初めてフリータイムを選んだわたし達。
そんなに歌えるかな~。そう思ったのですが、その場の気分を優先したのです。

f0175804_2018285.jpg いつもと少し違って、ちょいワルおやじっぽく。別に鏡に映る自分の姿を見た訳ではないのですが、多分そんな顔をしてたと思います。まさに20代の頃のデートように、今夜は遅くなりそうなわたし達♪

 ドアの向こう側にやっぱりありました。何がって?いえ期待した通り、明日への活力とくつろぎ空間が。あの頃誘った初デートをチョッピリ思い出したのです。

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 歌本をパラパラめくる奥さま。それにしてもどんどん増えるページ、一体どこまで分厚くなるんでしょうね~。
聞くところによれば、毎月1000もの曲が新たに配信されているとか。フォントを小さくするとか、レイアウトの効率化、ジャンル毎の分冊化などの工夫をしてるそうです。

f0175804_2025372.jpg そうそうキョクNAVIが便利です。曲検索の機能が付いた選曲リモコン。
わたしはその時代のヒット曲が探し出せる「あの時検索」機能を使っています。
現在の年齢とあの時の年齢をインプットするだけで、当時流行った歌がズラリ。

 「うんうん有ったね~、こんな歌が!」でポチッ!なんです。










f0175804_20284236.jpg ♪髪に一輪 赤い花~。頭の中でイメージを作りながら、もうすっかりカッコイイ当時の西郷輝彦さんに。我が家に咲く真っ赤な夏の花、思いがけず懐かしい歌を蘇らせてくれたのです。
 



 「『青い契』、リクエストしていい?」「いいけど~」。
♪あの頃の一枚の写真の中に 手をつなぎ笑っている君と僕がいた…。

 もう半年、早いものですね~。正月早々に出掛けた名古屋センチュリーホールのライブ。あの時以来すっかり徳永英明さんの虜になった奥さま。
男性曲を女性が歌ってもまったくオーケー、いい感じです。

 当然これでいいと思っています。いえ、選曲のことです。
ちょっと大袈裟なんですが、好きな歌を楽しく歌えばねっ!(笑)
最近は若者どうしの同世代であっても、ヤングジェネレーションギャップがあるとか。
若者の見解や価値観の違いって、日常生活の中にいっぱいあるようです。

 自分の価値観を押しつけようものなら、間違いなく大きな摩擦に。
価値観についての柔軟性、ちゃんと意識してなきゃ。気持ち良さそうに歌う横で、聴きながら一瞬そう思ったのです。

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 マイクを持って熱唱する姿、わたしには眩しいスポットライトに照らされているように見えました。
あの時のライブステージを思い浮かべながら、聴いていたのです。
すでに手に入れたチケット、夏にはまた二人で行く事が出来ます。

 締めのデュエットはいつもの曲。
♪おらといっしょに暮らすのは およね おめえだと~。
やっぱりジェネレーションギャップが、ちゃんと証明されていますね~(笑)。また来ようね~。



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 そうそう、幸せ者のわたしです。
お嫁さんから、お嬢さま達から。
「父の日」のきょう、今年も嬉しいプレゼントが♪
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by shizuo7f | 2010-06-20 20:53 | カラオケ | Comments(38)

初夏の今こそ!元気貯金~♪

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 これからやって来る本格的な暑い夏。いきいき元気に過ごしたいと、誰もが願っていることでしょう。勿論わたし達も。華やかな庭作りは着々と進んでいますが、それだけでは当然暑い夏は乗り切れません。

 庭に咲いた花達に向かって、「綺麗だね~♪」「ありがとう!」と心からそう思いたいです。その為にも健康な心とからだでいなければ。梅雨の今だからこそ!そんな健康作りタイミング、もう始まっているのです。

f0175804_1995716.jpg  「暑くて食欲がな~い」「だる~い、疲れがとれない…」。有り難いことにわたし達、もうここ何十年とこうしたことを言わずに暮らしています。






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 夏バテは暑さだけが原因ではないそうです。普段の健康状態、生活習慣も大きく影響してるとか。これらのバランスが崩れると、からだの回復力が落ちてしまうためだそうです。食欲不振や疲れになって現れるんですよね。

 梅雨入りしたばかりですが、明けたら一気に暑さがピーク。このときの連日の猛暑に備えておくことが大切。そんな夏バテ予防にお奨めな運動、それは誰もが気軽に出来るウォーキングだそうです。

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 夏バテ予防の3本柱。睡眠、栄養、軽~い運動。「なぁ~んだ!いつも聞いてるよ」。そんな声が聞こえてきそうですが、やっぱりこれなんですね~。健康生活の基本なんですが、実践してナンボです。休肝日とおんなじ、これ、自分自身に言っています。白状します、たま~に奥さまからも言われています(笑)。
お陰さまで、自己採点は90点。

 熱帯夜が続き疲労がたまり過ぎると、寝つきも悪くなりがち。日中に軽い運動でからだを適度に動かせば、心地よい疲労感が自然な睡眠に。だから運動は必要、「ガッテン!」納得されたでしょうか。


f0175804_1916821.jpg そうそう、運動効果をもうひとつ。
それは体温調節が上手くいくと言うこと。つまり、少しでも暑さをしのげると言うことなんです。

 今月エアコンを買い換えたばかりの我が家、エアコンバッチリの部屋にばかり居ないでおこうと思っています。



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 怖いですよ~。あまり快適空間ばかりに居ると。毛穴が閉じちゃって、汗腺が発達しないので、十分な汗をかけなくなってしまいます。そうならないためにも、せっせと歩こうと思います。ウィークデーは会社の昼休み、休日は奥さまとお喋りしながら、仲良く楽しいウォーキング。

 初夏の今だからこそ、今年もコツコツ健康貯金をしています。
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by shizuo7f | 2010-06-16 19:27 | 健康 | Comments(48)

♪素敵な夏に向けて Vol.4

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 雑踏のような状態から一転、辺りは人の波がサッと消えた夕方の花屋さん。お店の女性と何やら楽しそうに立ち話しをしています。目指す花が何処なのか聞いているのかな? 或いは寄せ植えのアドバイスを受けているのかな? 勿論、聞こえません、遠くからチョッと撮ったシーンです。

 子どもなら、迷子になるような広い店内。大人のわたしは大丈夫なんですが、それでもときどきは気にしながら、可愛い花、珍しい花をカシャカシャってしていたんです。

f0175804_20134898.jpg 初めはBGMかなと思いました。静かな店内に心地よく流れる音楽。でもよ~く聴くと曲間にトークが。

 いつもの競りひろば辺りから聞こえて来ます。様子を伺うと数人が集まる前でのミニライブ。こんなこともしてるんですね~。「何て言う名前のアーティストなの?」と離れた場所でお店の人に聞いたら、明快な答えがありません。当然インディーズなんでしょうけど、いつかは「あの時の」ってことになるのでしょうか。

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 素敵な夏を作るため、またやって来ました。実は買い物ついでに寄った3回目に続き、4回目となるいつもの花屋さん巡り。少しずつ少しずつ、出来上がりつつあります。

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 ♪春にそむいて散る花びらを~ 背にうけゆこうひとり旅…。
赤い花を観ていたら、懐かしいあの時の歌が。口ずさんじゃいました。覚えていますか?西郷輝彦さんの「赤い花」。たぶん記憶にない方ばかりかも。わたしが15才、それも確かB面曲だったように思います。

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近いうちにしっかり覚え直し、奥さまとのカラオケレパートリーに追加しようかな。時間があったら一度、YouTubeをお聴きください。あなたの1960年代が蘇って来ますよ。

f0175804_20181244.jpg 先週は会社から帰る度、我が家の庭が少しずつ変わって行きました。「真っ白いニーレンベルギア、素敵だよ」、そんなわたしの一言に、嬉しそうに、誇らしげに微笑む奥さま。
そんな顔を見るのが一番わたしの幸せな瞬間です。「花は違うけど、きっとなるよあの時のように」。あれは見事でした、今でもハッキリその様子を記憶しています。
 
 今更の話しなんですが、花っていいですね~。花を飾って、花を眺めて。時には花を贈って。誰もが花を好むのでしょうか?いやそうじゃないですね、ご近所さんを見ても、周りのお家が何処もではありません。

 たまたまかも知れません、わたし達の花好き。少しずつ華やかになる我が家の庭を眺め、改めて考えたのです。人と花との関係を。何処かで聞いた事があります。お祝いのときの花、愛する人に贈る花…。いろんなシーンでのそれぞれの花。

f0175804_20222562.jpg 花には不思議な力があるに違いありません。証明は出来ませんが、現に心安らぎ、癒されているわたし達。

 「明日も綺麗に咲いてね」、物言わぬ花に語りかけ、花を愛でる奥さま。そんな後ろ姿を眺めているだけで、凄く幸せに感じるのです。感謝しているんです、裏切らずちゃんと応えてくれる花達に。

 今年の梅雨入りが今日宣言されました。
今年はどんな雨降りになるのでしょうか。雨で可愛い花が痛む事のないように、暫くは奥さまの雨との闘いが始まります。

 そのあとはあの宿題、そう暑い日差し対策です。先日提出したら、単位を戴けませんでした。急いで補習をしないと。
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by shizuo7f | 2010-06-13 20:43 | | Comments(50)

告白

 1年B組のホームルーム。
いつもの事なのか雑然とした教室、担任森口悠子(松たか子さん)は、淡々とある告白を始めていた。
 「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたのです」。
これから始まる展開を予測するには、十分過ぎるほどのセンセーショナルなシーンで始まったのです。

 いきなり映し出された衝撃が走る中学校の教室。そんな観方をしてはいけないと思いつつ、どんどん予断が先行するわたし。次のそしてまたその次の展開を深読みする自分に気づいていました。そりゃそうですよね、我が娘を殺された女性教師。それも自分が担任するクラスの生徒に。いきなり犯人の生徒二人に想像を絶する復讐を宣言したのですから。雑然としていた教室は、一瞬に恐怖の空気に包まれたのです。

f0175804_22365916.jpg この日は最も広い第4スクリーンが「告白」に宛てられていました。最近のわたし達の「月一シアター」では、確か去年4月の「レッドクリフ PartⅡ」以来です。そんなところからも、この「告白」に寄せる興業の意気込みを感じたのです。

 「“告白”2枚、夫婦50割引きで」「第4スクリーンです。P列26番、27番ですね。かしこまりました」。見易い座席をゲット。この瞬間いつもニンマリ、顔を見合わせるわたし達です。


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 チケット売り場で渡された冊子、「妻を連れだそう。」に思わず「んん?」。キャッチコピーに惹かれペラペラと見たら、なんとクルマのプレゼン冊子でした。 「こどももひとり立ちしたし、また妻とあちこち出かけたい。でも妻は友だちとたのしそうにやってるしなあ…。そうお考えのあなたに」。

f0175804_22405674.jpg 先取りしています。こんなわたし達、いいんだろうか?まぁ今に始まった事じゃないし。「二人のような家庭を持ちたい」とも。そんな言葉にマイペースを決め込んでいます。

 観終えたわたし達、この日も帰りのクルマは二人だけの感想会。いつもと違いチョッピリ硬派なテーマ。「14才に満たないものは罰しないだったよね」。そうですね、国民投票法で18歳以上を成年とみなす項目が。そんな背景があって、少年法の年齢規定が見直しになる可能性も。でも現行は…。二人で簡単に結論が出る筈もありません。難しい問題です。

 キャッチコピーにあったように、「告白で始まり、告白で繋がり、告白で終わり」。2009年本屋大賞に輝いた、上半期単行本フィクション部門第1位の同名ベストセラー『告白』(湊かなえ/双葉社)。

 1000人以上のオーディションから選ばれた37人。さすが選ばれた13才、みんなそれぞれに好演していましたね~。この「告白」を通して、少年犯罪、殺人、少年法、学級崩壊、いじめ、不登校、HIV…。多くの問題提起をしている映画だなと思いました。

 そうそう多くの綺麗な映像に感動。スーパースローモーション映像のシャボン玉が弾ける瞬間、水しぶき、中身の入った牛乳パックがこぼれる瞬間…、素晴らしかったです。これだけでも見応え充分。いつもとチョッと違うテーマの映画、新鮮でした。
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by shizuo7f | 2010-06-08 22:48 | 映画 | Comments(38)

爽やかな初夏の風に

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 気持ちいいなぁ~。時々だけど、真っ青な空からふわぁ~と爽やかな風が吹いて来ます。そのたび微かに、優しい優しいピンクの花がなびいています。まるでフレアスカートをなびかせ歩く、あの時の女性を見てるようです。勿論、あの時の女性は我が奥さま。うん、そうなんです。

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 話しが少し反れるけど、裾が広がるフレアスカート。フレアって、あさがお形に自然なウエーヴのあるスカートのことなんだとか。女性なら誰でもご存じ。その言い方は知っていましたが、ずっと後になって奥さまから「あさがお形」を聞いたのです。わたしのイメージとぴったり、そんなスカートが大好きなんです。

f0175804_2028432.jpg 60年代、そうあの頃かも知れません。わたしの好む女性イメージの原形が出来上がったのは。多分そうだと思います。何故かフレアスカートとダブるのです。

 と言うのは…、まだわたしが10代だったあの頃のこと。当時日本の多くの若者が夢と憧れを抱いた洋楽ポップス。今浮かぶその名前は、シルヴィー・ヴァルタン、コニー・フランシス、カテリーナ・ヴァレンテ…。

 わたしの中では確かみんな、フレアスカートが似合ってたそんな記憶があるのです。

 今でも口ずさみますね~、アイドルを探せ、あなたのとりこ、ヴァケイション、キッスは目にして…。時々ですけど、ハンドルを握り走るクルマの中でも聴くのです。

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 早いもので間もなく1カ月が経ちます。そんな曲を聴きながら、奥さまと出掛けたあの園芸ショップ。庭には、ピンク、ムラサキ、シロ…、少しずつ少しずつその華やかさを増しています。そんな可愛い花達を眺めながら、60年代の洋楽ポップスを思い浮かべていたのです。

 明るく元気に咲くペチュニア、リシマキア、ペンタス…。夏に向けてワクワクどきどきを運んで来てくれる、そんな気がするのです。何と、何と幸せなんでしょう。こんなひと時に幸せを強く感じます。
 





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 今、わたし達はいきいき過ごせてると思います。凄く幸せなんだと思います。チョッとだけ、二人を、家庭を、振り返ってみてそう思います。二人にはそれぞれ『いい友だち』が居て、『家族関係』も問題なし。

 



 そしてわたし達、以前にも増して、『肩の力を抜く』そんな生き方が出来てると思います。

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 週末には、仲良く二人で『からだを動かし』ています。将来の夢や希望の『生きがい』もチャンとあります。

 そして、適当に『お洒落』して、『健康診断』だってキッチリ毎年。『睡眠』『食事』もまずまず。そうそう何にでも『好奇心』だって。





 キーワード的に並べたこれらは、先日会社で学んだ健康情報。更年期を乗り切る10か条なんです。勿論男性にもすべて当てはまると思います。チェックしたらわたし達、みんなオーケーでした。

 さぁ明日は、素敵な夏に向けての庭づくり第3弾。いつもの園芸ショップへ、行ってきま~す♪
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by shizuo7f | 2010-06-05 21:21 | | Comments(60)

お出掛けウォーク♪百年公園

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 「うわぁ、涼しそう~!」「綺麗~♪」。数本ずつリズミカルに吹き上がる噴水。ザザ、ザザザ~!ザザザ~!172本すべてのノズルが一斉に。立ち止まって見入っている日傘の奥さま。聴こえた気がした水のメロディ、二人で数分間噴水が奏でる水音に耳を傾けていたのです。水のカーテンに映るシルエット、そんなふうに見えるわたし達。

 次第に勢いを増し、そのてっぺんの水の粒が風にあおられ飛び散っています。まるで初夏の風に揺れる、レースのカーテンのようです。

f0175804_22232069.jpg これまでにもたくさんの噴水を観てきたわたし達、目の前のこの噴水も素敵です。

 1861年に作った兼六園の噴水が日本最古とか。噴水と聞くと西洋的なイメージを抱くのですが、日本にも古い歴史があるのですね。

 琵琶湖にある「びわこ花噴水」。複数の噴水を組み合わせたもので、その優雅さが有名なんだそうです。夏までには、機会を作って出掛けたいと思っています。



 「もう支度できたかな?」「帽子、日傘、UV手袋…、すべてオーケー大丈夫よ!」。嬉しそうにお出かけグッズを玄関先に。いつものことだけど、出発前のこの光景が大、大好きなんです。小さな小さなことだけど、大きな大きな幸せを感じるのです。リュックを背負って遠足に。まさに気分はあのときの朝です。

 さぁ高速をひとっ走り、1時間のドライブにレッツゴ~♪
この日も勿論チケットフリー、クルマの中はお気に入りアーチストのライブ会場です。

f0175804_22272132.jpg 「気持ちいいね~♪」「空気が違うねっ」。はるばるやって来た里山ウォーク。
海抜100メートル、松林に囲まれた丘陵地。何処を歩いても、新緑が目に眩しい景色です。

 眼下には津保川の清流、金華山や遠くは恵那山、御岳も展望出来るとか。公園内のミュージアムに長い時間居過ぎたわたし達。なのでこの日は展望台まで歩く時間はありません。ちょっぴり残念だけど、しょうがないね~。

 明治4年の廃藩置県で美濃諸県が統一、そして現在の岐阜県に。ここ「岐阜県百年公園」は、岐阜県設置100年を迎えた昭和46年に作られた公園なのです。ブロ友ババピーさんの先月のブログを拝見し、我が奥さまに「行こうか~!」となったのです。




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 季節が来れば決まったように。此処でも、健気に、可憐に咲いてくれていました。「可愛いね~」「有難う~」。自然にそんな感謝の言葉が出るのです。わたし達もそうなんですが、なぜ人は花を愛でるのでしょう?そんな素朴な疑問が湧いて来たのです。

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 物言わぬ花たち。花は、ああしたい、こうしたいと意思を持ってるとは思えないけど、わたし達のある種「わがまま」に応えてくれていると思います。そう綺麗に咲いてと。そんな花たちを観てると、やっぱり愛おしくもなります。

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出会ったら怖いね~。1億2000万年前のイグアノドン、もっと前のアロサウルス。日本列島に棲みついていたナウマンゾウ。何と!30万年ほど前の地層から見つかったのです。ここ岐阜県の洞くつからは、オオツノシカなども産出しています。見上げる奥さまが食べられちゃいそうです。

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 マイ・ミュージアムでは、昔懐かしい「置き薬」「昭和の暮らし」など多数が展示されています。

ダムに沈んだ旧徳山村、もう存在していません。その村から移築された旧宮川家。江戸時代の終わりから明治時代の初めごろに建てられた家屋なんです。

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 駆け足で散策するには勿体ない里山公園。「また機会を作って来たいねっ」「来ようね~♪」。楽しかったお出掛けウォーク、家に着くまで楽しい会話が続いていました。
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by shizuo7f | 2010-06-01 22:08 | 健康 | Comments(60)