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電車運転士になったたっくん

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 「ドアヨ~シ!信号ヨ~シ!出発進行~!」。
白い人さし指を進行方向に軽く指差し、まずは安全のための発車合図です。
首から下げたドアキーが、右に左に揺れています。
もちろん頭にかぶっているのは、き章の付いた運転士の帽子。

 大勢のお客さまを乗せたこの電車、発車の瞬間はいつもながらチョッピリ緊張。両手をしっかり添えながら、ガタン、ゴトン。少しずつ、少しずつ動き始めました。話しかけても無言で真剣、すっかり電車の運転士です。
ちびっ子運転士のキリッとした動作や心境、そばにいて想像するとこんな感じでしょうか。

f0175804_212165.jpg 「明日は行こうね~、たっくんの大好きな北勢線!」「うん、行く~♪」。ママがいなくても、パパがいなくても、う~んとお利口さん。


 ちびっ子二人だけでお泊りした先日の事。

約束したんです、ばぁばとじぃじと4人で電車。

 このところ、我が家へ来るたびに電車ごっこをしているたっくん。ソファの背もたれにまたがり、身体を左右に揺らしながらの運転士さん。「次は、にしくわな、にしくわな~」。駅名だってほとんどスラスラ。

 こんな様子をずっと見て来たわたし達。たっくんが帰った後、いつも「可愛いね~」「真剣ね」。
機会があったら、「いっしょに乗りに行きたいね」と言ってたんです。

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 「早く来ないかなぁ~」。ホームのベンチに座って、ドキドキしながら待っているたっくん。
さほど電車に興味のなさそうだったみなちゃんも、待ち遠しそうです。やっぱり大好きなばぁばにピッタリ寄り添っています。

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 おや、わたし達の方へ運転士さんが。この駅で運転交代のようです。
そうだ、絶好のチャンス!「たっくん、運転士さんの帽子格好いいね~」。
わざと聞こえるように、大きな声になったわたし。「かぶってみる~?」。
「シメタ!」と思いました。優しい運転士さん、帽子をたっくんのちっちゃな頭に。

 たっくんとおんなじくらい感動したよ、この時にじぃじ。
格好いいね~、重いね、得意になったたっくんが見られハッピ~♪
みなちゃんも、そんな弟たっくんを見て喜んでくれました。
優しいお姉さんだね。




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 「早く早く~、じぃじ乗らないと動いちゃうよ」。
この時とばかり、ホームで必死になって撮ってるわたし。
もう完全に「じじ馬鹿」、自分でしっかり認識していました(笑)。

f0175804_21154554.jpg 揺れながらも、運転席の後ろでしっかり立ってるたっくん。
後ろ姿は、「ぼくもいつかは!」と聞こえた気がしました。そりゃ憧れの運転士さんを見たら、わかるよその気持ち。

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 格好いいよね~。運転台、いっぱい機械が並んでいるね。スイッチ、メーター、押しボタン、ほらランプもきらきら。触りたくなっちゃうよね~。

f0175804_2117925.jpg ♪線路は続くよ、どこまでも~。ぜんぶ単線、ちっちゃな町の北勢線。

 まるで遊園地の電車のレールみたいだよ、ほらあの時の「機関車トーマス号」みたい。

ちびっ子の夢を乗せて、どこへ向かうんだろうね。

 男の子なら誰だって、憧れちゃうよね。もちろん、じぃじも子どもの頃は。
パパはどうだったかな~?やっぱり好きだった気がするよ、今度聞いてごらん。

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 ちゃんと前見て、ガッタンコ~。日本で初めて、いや世界でも初めてかも。
4才の天才ちびっ子運転士さん、ちょこんと座り可愛いね。
たまたま周りに乗客は乗っていません、まるで貸し切り電車です。

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 床に転がるように、ちっちゃな靴が。見てたら、またまた、「じじ馬鹿症候群」に。こういう気持ちを言うんだろうなと思ったのです。
俗に言う、「孫は堪らなく可愛いよ~」。真剣な表情、あどけない顔、笑顔のほっぺ、愛くるしいクルクルまなこ、み~んな大好き!

f0175804_21222321.jpg 「さぁ、早く行くわよ~」、名残惜しそうなたっくん。
直ぐにまた折り返し電車に乗るんだよ。思い出しました、東山どうぶつ園のモノレールを。
この日のたっくんは、あの時ほどではありません。聞き分けのいい子に成長したね。そんなたっくんが大好きだよ。














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 「わぁ~い、ちっこい電車だ!」。終着駅に着いたら、こんな楽しい電車みっけ!
さっきまで本物電車に興味津津、こっちも楽しそう~。










 「黄色い電車で出発~♪」。いっしょだね、黄色い車体、本物みたい。みなちゃんやたっくん達ちびっ子の為に、おじさん達が一生懸命作ったんだよ。「ありがとう~♪」「楽しいなっ♪」。そんな言葉が一番嬉しいんだよ。ばぁばもじぃじも、「ありがとう~」。

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手作りの箱電車、自転車で動くんだね。格好いいな、楽しそう~。
ギ~コ、ギ~コ、よっこいしょ。うわぁ~、レールの上をガッタンコ~。
初めて乗る箱電車、楽しい思い出いっぱい乗せて。

f0175804_2127411.jpg 「うう~ん、重いよ~」。乗ってみて大変ってこと、よ~くわかったね。
とてもちっちゃなたっくんでは、まだまだムリ無理。お姉さんみなちゃんだって、じぃじが押してるから(笑)。

 帰りの待合い室。なんと!帽子をかぶらせてくれたあの運転士さんです。
円らな瞳をキラキラ、照れながら眺めるたっくん。
「これが時計なんだ、ほらこれがドアのキーだよ」。
たっくんのちっちゃな胸は、もうはち切れんばかり。

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 「わぁ~、本物だ!」。しげしげ眺める鉄道マニアさん。大人だっていっしょだよ、興味のあることこんな時。汚れた白い手袋を外さずに、ドアキー、丸い時計を。たっくんの胸の中の興奮計、その針は振り切れそうになってるよ。

f0175804_21303378.jpg 帰りの電車は、もうホームに。改札機に切符を入れて、「さぁみんな、帰ろうね~」。「どうやって動かしているんだろう?」。チョッピリ興味が出てきたようです、今日一日電車と遊んだみなちゃんも。

 我が町を颯爽と走る、日本一ちっこい可愛い電車。ナローゲージの軽便鉄道、自慢の電車。乗れてよかったね~、それに鉄道博物館のちびっ子電車。

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 またいつか、みんなで来ようね~♪

おまけのポーズ♪
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by shizuo7f | 2010-09-29 21:59 | | Comments(42)

食べて、祈って、恋をして(原題:EAT PRAY LOVE)

f0175804_19291452.jpg 「このまままでいいのだろうか…」。
誰もが羨むほどの優しい夫と暮らしながらも、自身の生き方にずっと悩んで来たエリザベス(ジュリア・ロバーツ)。

悩みながら出した結論は…、8年間の暮らしに終止符を打つ離婚。
やがて巡って来た恋も失い、失意の末に向かった先は、自分探しの国への旅へ。

 と、キャッチコピーをダイジェストすれば、「ハハ~ン、そんなストーリーか」と全部を想像しますよね。凡そ、その想像は当っています。もうタイトルからして、『食べて、祈って、恋をして』だもんね。

 でも、それで観た気にならないでください。エンディングは言えないけど、少しも話しが先に進めなくなっちゃうから(笑)。

 映画の中のエリザベスのように、結果として「無駄を繰り返す」事って誰にでも有る筈。彼女の恋愛は、まさにそんな繰り返し。それ故、「これまでの人生をリセット!自分探しの旅へ」となるのです。

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 この辺りの恋愛観はわたし達とはまったく違うけど、ほかのことではいっぱいの無駄が。これはこれで、いつか無くさないとと思っています。まぁ、多分無理だと思うけど(笑)。

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 後で知ったんだけど、作者エリザベス・ギルバートさんの自伝的小説の映画化なんだそうです。な、なんと!40カ国以上、700万部のベストセラーだとか。印税は…、ええ~っと、定価の7%として、うわぁ~、単純計算で9億円!こんな計算してもしょうがありません(笑)。

f0175804_19302795.jpg チケット売り場のフロアにあった映画紹介を見て、惹かれるように、「ジュリア・ロバーツ2枚ください!」とわたし達。

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映画PRで来日したジュリア・ロバーツさんが言ってたこと。
「子どもを持つと、子育てに夢中に。ロマンスは確かに忘れる」って。
でもこうも言ってました。「やっぱり子どもの前で、お互いを思いやる関係性はとっても大切」と。
んん~、この辺りは日ごろのわたし達、チョッとだけ合格ラインにいるかな。

 子どもだけを構うんじゃなくて、「夫婦のいい関係も大切」みたいな話しが印象的でした。

 チョット前に、レンタルDVDで我が奥さまと観た、『プリティ・ウーマン』。実際には上映してから、もう20年が経つんですね。格好いいリチャード・ギアとのシンデレラ・ストーリー。可愛いコールガールさん、いっぺんにファンになっちゃいました。映画の中で流れるあの曲、♪Oh, Pretty Woman~。今もときどき口ずさんでいます。

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 あのシンデレラになった時の年齢、なんと22才だったんですね。今では3人の子どもの母親。この日観た『食べて、祈って…』でも、素敵なアラフォーを演じていました。

 映画館を出る奥さまの背中を見ながら、小声で、「これからも、ずっといようね、夫婦のいい関係」。
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by shizuo7f | 2010-09-24 19:43 | 映画 | Comments(40)

ブランコゆらゆら楽しいなっ♪

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 ギィ~コ、ギ~コ、ギィ~コ、ギ~コ。
うわぁ~、高い高い、屋根まで届きそう!
まるで時計の振り子だよ、みなちゃんのちっちゃなからだが、あっちへ行ったり、こっちへ来たり。
結った髪がピョンピョン弾んでいるよ。
宙に舞ってるね。大丈夫かな、飛んで行かないかな。

 まだまだ暑さが厳しい昼下がり、ブランコのきしむ音だけが公園に響いているね。怖くない?手を離しちゃ駄目だよ。
この前乗ったのは、いつだったかな?
こんなに高くまで揺らしてなかったよね。後ろでママが押すたびに、ドンドン高くなるよ。

f0175804_219308.jpg ガッタンコ~、ガッタンコ~。きょうも持って来たんだね。いつもの連結電車。速い速い特急電車かな?それとも、の~んびり揺られながらの普通電車かな?

 見ててわかるよ、イメージの中では格好いい運転士さん。帽子をかぶり白い手袋、腕には時計、首からさげているのは扉のキー。憧れなんだよね。






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 可愛い運転士さんからの嬉しいカード、今年もわたし達にありがとう~♪
数日前に届いた、「いつまでもげんきでいてね!!」。ばぁばもじぃじも、とっても嬉しいよ。真ん中のピンクの花は、咲き始めたばかりのコスモスだよね。
「これなぁ~に?」「鉄塔だよ」「じゃぁ、これは?」「これはね、ドングリ」。
そうか!そう言えば見えるよ、コロコロ転がるドングリに。いっぱいあるね!

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生まれた時から大好きなんだよね、優しい優しいばぁばの事が。
紙芝居ごっこ、お人形さん遊び、しり取り、可愛い踊り…。いつも一緒に遊んでくれるね。もちろん、大好きなお菓子だって。ばぁばんちでは、お風呂も寝るのもいつも一緒。

f0175804_2112321.jpg 「かいけつゾロリのめいたんていとうじょう」。真剣だね、上手だね、スラスラ本読み。一年生になったみなちゃん、ちっちゃい時から絵本が大好き。

 「凄い、凄~い!」って、何度もなんども驚いたよ。数年前からひらがな絵本をス~ラスラ。今ではまるで女優さん、映画のワンシーンのように、感情込めたセリフのように。

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 やっぱりじぃじに似たのかな♪本読み大好きさんなところ。ごめんねばぁば、いいとこ取っちゃったね(笑)。







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 「んん、なに書いてるの?」「…」。返事がありません。そっとのぞいて見てみたら、お・か・あ…。
そばに居たママが、「ばぁばでしょ~」。昨日の記入らんにもおかあさん、数日前にはおとうさん。
あつ!本読みカードなんだ~。誰に聞いてもらったか、記録してるんだね。
クラスのお友だちは、みんなおかあさん、おとうさんなのかな?
最近は少ないかも、ばぁばやじぃじと暮らしているお友だち。
みんなと違うと恥ずかしいもんね、いいよ、みなちゃん。

 「さぁ!おやつを食べたら、公園へ行こうか!」「うん、行く~」。
少々暑くてもへっちゃら、ちびっ子達は外が大~好き。ばぁばはおうちでお留守番。洗濯物を取り込んで、みんなが帰るの待ってるって。

f0175804_21171481.jpg ママと一緒のたっくんは大喜び、「ねぇねぇ、押して~」。
お利口さんに座っていられるかな、ちびっ子用のブランコだから安心だね。
みなお姉さんのように、空まで高くユ~ラユラ。















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 今度は二人仲良く、ユ~ラユラ。上手だね、やっぱりお姉さんは一年生。頼もしいね、嬉しいね。大きな大きなきしむ音。
ギィ~コ、ギ~コ、ギィ~コ、ギ~コ、嬉しいなっ!

f0175804_21183963.jpg そう言えば、春の頃には三輪車。知らないうちに、自転車に乗ってるんだね。
もうじきかな、補助輪なしでスイスイと。
















f0175804_21194092.jpg 鉄棒くるりん前回り、これはもうとっくに出来るよね~。いま練習してるのは、チョッと難しい逆上がり。ママに助けてもらって、やっとくるりん、上がれたね。

 努力家さんのみなちゃんだから、、直ぐに出来ると思うよ。出来たら、ばぁばにじぃじに教えてね。「うわぁ~、出来たんだ!」って、褒めてあげるからね。










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 最近公園で見かけなくなりました。4人が向き合って座るあの「箱ブランコ」、覚えていますか?
聞くところによれば、箱ブランコと地面の間に足を挟まれるなどの怪我が多発。やむなく、20数年前に廃止したとか。
有りました、我が家のテラス下にも、カラフルレインボウの箱ブランコが。今思い出しました。

f0175804_21223747.jpg 「さぁ、おうちへ帰ろうか~」。「やだ~」「まだ遊ぶ~」。
やっぱりこの日も、名残惜しい言葉が。それでもじぃじをママを追い越し、ばぁばの待ってるおうちへ駈け足だぁ。また来ようね~、楽しいブランコ、ギィ~コ、ギ~コ、ユ~ラユラ。

 さぁ、今夜はちびっ子だけのお泊り。
ばぁばとじぃじの間で寝ようね~♪
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by shizuo7f | 2010-09-21 21:33 | | Comments(34)

仲良く一緒に歩こっ♪

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 辺りを見渡しても、色鮮やかな花はありません。随分騒がしかったあのセミの声も聞こえません。
でも、みどり眩しい木々の間から、一瞬だけどふうっ~と爽やかな、心地よい秋の風が。
「きょうは楽に歩けそうだね」「そうね~、嬉しいわ♪」。このまま秋が来ないかと思ったけど、大丈夫みたいです。

f0175804_1814972.jpg ♪いつでもいつでも君だけと 歩きたいのさ夜の道~。気づいたら、口ずさんでいたわたし。

 もうすっかり習慣になった休日ウォーキングなのに、嬉しくなって無意識に反応していました。

 この日はまだ大丈夫、二人だけの独占公園です。
秋の花の代表選手、コスモス、バラ、ダリア…。
間もなくこの公園で賑やかな祭りが。

 チョッと前のこの頃に来るのもいいものです。あらかじめ断っておきますが、特に人目を避けてのデ―トではありません(笑)。そうですね~、彼女と来るなら今の時季がお勧めかも。愛の語らいし放題です。



f0175804_1891579.jpg 「うわぁ~、懐かしい!」「美味しそうだったから~」「うん、確かに無花果(いちじく)だ、ちょうど食べごろだね」。
もう何年ぶりでしょうか無花果。ふっくらしてて柔らかそうです。

 このころだったんだね、少年時代を思い出します。近所にあった無花果の木、よく採った、いや盗ったものです(笑)。

 きょうのお昼のテレビで言っていました。「日本いちじく」と「西洋いちじく」があるんですね。日本独特の果物とばかり思っていました。

 その歴史は何と小麦より古く、人類最古の栽培食べ物とも言われています。誰もが知ってるアダムとイブ、裸を隠すあの葉っぱは無花果の葉だったんですね。んん?知らなかったのは、わたしだけかな(笑)。

 「さぁ無花果食べたら、行くよ~」「はぁ~い」。


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 梅雨明けと同時に、これでもかとカンカン照りの連日。嬉しかったのは、旭山どうぶつ園で過ごしたあの18℃。
それにしても今年の夏は異常でした。やっと、「…異常でした」と過去形でチョッピリ振り返ることが出来るようになりました。つい先日まで、もしかしたらこのまま冬が…。それはなさそうかな。

 暑さに負けずよく頑張って歩いたね。きょうは涼しくなる夜暗くなってからにしようか、そんな日も何度か。

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紫陽花観ながら歩いたね。蓮池の周りをぐるっと歩いたね。
手こそつながないけど、いつも何処でも仲良こよし。お陰で今ではすっかり歩く事が習慣に。

 時々信じられない時があるんだ、今の二人を。ご近所さんも言ってるね、「いつも仲がいいわね~」って。
感謝してるんだ、いつもの週末デート仲良しウォーキング。

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 「ねぇねぇ見てホラ!」「先月やった健診結果、出たのね」「うん、ほぼパーフェクト♪」「そう、よかったわね~」。
ママに通知表を自慢気に見せる、子どもになっていました。

f0175804_18165084.jpg 早いなぁ、あれからもう一年。ずっと健康でいられたよ。
やっぱり、「バランスのよい食事」「適度な運動」、そして夫婦仲よく「団らん」だよね。

 これからうんと涼しくなるよ。また一緒に歩こうね~♪
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by shizuo7f | 2010-09-12 18:41 | 健康 | Comments(36)

♪あゝ青春の胸の血は ☆カラオケ編

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 ♪溢れる若さあればこぉそ~ 未来に向かぁい 我らたつぅ。
乗って来ました、きょうもいい感じです。横で聴いてくれてる奥さまも、親指と人差し指でオーケーサイン。
ニッコリ笑って、「やっぱりいいわ~♪貴方にピッタリ!」。


 もう何10回、いや何百回歌ったかなこの歌。事あるごとに、いろんな場所で、いろんな人と。

 最近でこそ、奥さまとのカラオケデートだけになっちゃってるけど。
PTA役員会の皆さんと、職場の同僚と、ボランティア仲間と、地域自治会役員さんと…。

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 そうそう、地域と言えば、親睦会では300人の前でも。だからキャリアはあるんです(笑)。そんなこんなで、ずっとレパートリーに入っている舟木さん。

 すっかりご本人になり切って歌うんです。
そうなんですこの歌は、将来を夢見ていたあの頃。
少年時代にいつも聴いていた、歌っていた、「あゝ青春の胸の血は」。

 ヘッドフォンを当て聴いていますユーチューブ、今もこのブログを綴りながら。
軽く弾むような歌い方、わたしの青春の原点だったかも。



f0175804_5441775.jpg 当然ながら、奥さまとは出会う前。7~8年後に奇跡的な出会いがあるなんて、まったく誰が想像できたでしょう。

 数10年後の自分を胸に描いていたあの頃。ちっちゃくてもいい、でっかくなくてもいい、幸せいっぱいの明るい家庭が欲しいと。お嫁さんには、優しく優しくしてあげるんだと思っていました。飢えていたんだと思います、温かい家庭に。



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 高校生になったばかりの2年間に、父親、そして母親と…。チョッとだけ早く両親を亡くしたわたし。寂しさがあったからなのかなぁ。

 でもそのお陰で、ちょっぴり早く大人になりました。ひとつも変わっていません、あの時の純情なわたし。

 そしてほぼその通り、いやそれ以上の幸せを掴んでいます。これを幸せと言わないで、何が幸せだろうかと、そう思います。



f0175804_5462612.jpg 生まれて初めての大病、すっごく心配かけてごめんね。
でも奇跡的に、こうして何もなかったかのように暮らせている毎日。
時々いや毎日思っているんだ、有難いなぁ幸せだなぁと。

 早いね、もう3年以上も経つんだね。

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 退院して間もなかったあの頃、クリスマスのときだったね。

 「チケット取っておいたからね~♪」「えっ!なぁに?」。何気なく言った、「舟木さん、いいねっ」のわたしの一言を、ちゃんと覚えていてくれたんだね。二人で行った舟木さんのクリスマス名古屋ライブ。

 ステージで歌う舟木さんを直接聴いたときも、少年時代に聴いたあの素敵な舟木さんのままでした。

 


 



 「明日、久しぶりに行こうか!」「いいわね~」。
即決!日曜日のデートは、南フランスのコート・ダジュールへレッツゴ~♪

 異常なのは、今年の暑過ぎる夏だけではありません。
異常なのは、日本海から上陸する台風だけではありません。

 異例となった月初めのカラオケ。
と言うのも何年前からかなぁ、月初めはずっとずっと「二人のシアター」だった気がします。

 今夜はチョッと喋り過ぎました(笑)。
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by shizuo7f | 2010-09-08 22:10 | カラオケ | Comments(26)

ありがとう~♪

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 爽やかな秋の気配を感じる風が、ヨシズ越しにふぅ~と。
有難い事にそう感じられたきょう日曜日の朝。幾分早い一日で始まった我が家。
横で寝ていた奥さまが、そ~っとそ~っと起きあがりました。わかったのです、わたしを起こさないようにとの気遣いが。すかさず小さな声で、「おはよう…」「あら~、起しちゃったわね」「ううん、もう目は覚めてたよ」。

 昨夜寝る前に聞いていた地域の一斉清掃、すっかり忘れていました。って言うか、眠けまなこのわたし、まだ頭が回っていなかったのです。清掃のことが蘇り、「ご苦労さんだね~」。

 わたしのその一言に、目が口元が、微笑む奥さまを見る事が出来ました。

 「は~い、出来たわよ」「ありがとう~♪わぁ、美味しそう!」。
大好きなんです、こんがり焼いたトーストサンド。熱々コーヒーの香りを嗅ぎながら、焼き立てを前に手を合わせ、「いっただきま~す」。休日の朝は決めているんです、ほぼいつもパン食の我が家。

f0175804_13253416.jpg あの時、この場所、楽しかったデートの話し、いろんなお喋りしながら、仲よく揃って朝ご飯。こんな時間が好きなんです。

 いつもおひな様座りのわたし達。いつ頃からだろうか、確か結婚当初は向き合って、お見合い座りだったよね(笑)。事情が許せば外ご飯のときも。ウォーキングの時と一緒、喋りやすいんです、おんなじ方向見てる方が。

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 「ご馳走さま、美味しかったよ」「そおぉ~、ありがとう」。
当たり前のように、ごく普通に使っている「ありがとう」の言葉。数えた事はないけど、一日の中で何回くらい言ってるのだろうか。言わない日はあるかなぁ~。

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 きのう一日を振り返って、指折り数えてみました。
朝昼夜のご飯前、お風呂やパジャマの準備をしてくれたとき。まだまだあります、手元になかった新聞を取ってくれたとき、夜遅くにお茶を淹れてくれた時…。

 大袈裟に言うのではなくごく自然に、「ありがとう~」。
こんな感じでよく使う「ありがとう」を漢字で書けば、誰もが知ってる「有難う」。この「ありがとう」、実は仏教由来の言葉だそうです。以前読んだ、ある本の受け売り話し。

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 人間に生まれる有難さを示す「有難い」。これは、「有ることが難しい」ということなんだそうで、「滅多にない」という事とか。あなたは人間に生れて何十年経ちましたか?今更、人間に生まれることは難しいと言われてもね~。
気づいたら人間だったもんね(笑)。

 地球上に存在する生物だけを見ても、その数は天文学的な数。
人間は地球上に60数億と言われても、生物全体から言えばほんの一部。昆虫でなく犬猫でもなく、難しい人間に生まれて来れたこの歓びを感じない訳にはいきません。

 そのうえカップルとなれたわたし達夫婦。この確率は、もう奇跡としか言いようがありません。
だから言ってます、ハッキリ口に出して「ありがとう」。
いまこの瞬間、これからに感謝して暮らしています。きょうも「ありがとう~♪」の言葉を口に添えて。

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 朝夕と日中、夏と秋が同居しているような日が続いています。
お昼からのきょうのデート。もう、きのう二人で決めてます。じゃぁ、行ってきま~す♪
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by shizuo7f | 2010-09-05 13:46 | その他 | Comments(42)

二人で感動♪  “VOCALIST & SONGS 2”

f0175804_20565338.jpg うしろ姿からも、弾んだ気持ちがよ~くわかるよ。気のせいか、やっぱりこの日も。
 
 見てたら足取り軽く、幾分はや足。
予定通り、開場30分前に到着。すでに座席も決まっているのに、慌てることはないよ。

 人の行動分析と大袈裟に言うつもりはないけれど、嬉しい気持ちが無意識に歩く速さに。


 このようなうしろ姿、きょうも見られて嬉しいよ。こんな瞬間にも、大きな幸せ感じるよ。





















f0175804_2114437.jpg 夏の初めの頃、必死の思いで取ったね、嬉しいチケット。

 あっちこっちの県から一斉に掛けられる電話、何度も何度も話し中。「やった~!」、通じた電話のあの瞬間、手を取り合って、飛び跳ねちゃったね。

 いつも感動、先行予約のあのシーン。早いもので、あれからもう4カ月余り経ったんだね。








f0175804_2125937.jpg 「クルマ、ぴっかぴかにしたよ~!」「ハ~イ♪わたしも支度出来たわ~」。

 玄関先での二人の会話、お出掛け前はいつもこんな感じです。

 そしてこの日も、「奥さまをお乗せするのに、失礼のないように」と。セリフのようなわたしの冗談に、「ヨシ、ご苦労!」と奥さま。

 わたし達、可笑しな変わった夫婦です(笑)。






f0175804_214552.jpg 音楽を聴きながら、食事の支度、庭仕事…。音楽が大好きなんだね~。

 嬢さま達と対等、いやそれ以上に、いつも弾んだ音楽話し。側で聞いていると嬉しいよ、楽しそうなその様子。

 バラしちゃうけど、イケメン大好きなんだよね。ジャニーズ系がお気に入り、お金と暇があったら、今でもヤマピー追っかけたいと(笑)。










f0175804_216939.jpg 「うわぁ、有難う~♪」。凄く喜んでくれたね。発売直後の『VOCALIST』第4弾アルバム。

 その喜ぶ顔が見たいばっかりに、つい買っちゃうんだ。いつの間にか、徳永さんの大ファン。素敵だもんね、あのハスキー、甘い歌声。まさに癒しの、そう「1/fゆらぎ」だよね。





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 真っ白いスーツに白いシャツ、熱唱する徳永さんにブルーのライト。1階フロア全員が歌に合わせて総立ち声援。
手を左右に振ったり、両手を揃え前後ろ、曲に合わせてからだで応援。3階のわたし達、この日はみんな座ったまんま。横の奥さま、小声で「行きた~い、1階フロアに!」。

 名古屋のセンチュリーホールでは、3階フロアも全員総立ちだったね。やっぱり三重ではローカルなのかなぁ、奥さまの嘆きの声が(笑)。数年前にプレゼントしてあげたオペラグラスを時々覗き、まるで少女のようです。

 そんな様子をチラッと見ては、目が合う度に頬笑み会う二人です。

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 アーティストの名前を見つけて、カシャ、カシャ!顔写真があれば、もう大変。

 何処のライブ会場でも、みんないっしょ。携帯構えて、カシャ、カシャ!この日もやっぱりおんなじ光景。

 ファンの気持ちはみんないっしょなんですね~。わたしはシャッターを切る光景を、カシャ、カシャ!








f0175804_2112650.jpg 「感動したよね~」「よかったわ!」。

 余韻覚めないクルマの中で、二人の会話はさながらステージの再生モード。
勿論、車内に流れる曲は『VOCALIST4』。











f0175804_21141696.jpg 
 早いスタート時間のこの日のライブ、まだ西の空にはお日さまが。真っ赤に焼けた空が綺麗だったね。

 「また来ようね」「来ようね~♪」。
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by shizuo7f | 2010-09-01 21:27 | 音楽 | Comments(44)