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笑い上手は生き方上手

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 「笑いというのはね~、布施なんです。相手を許す、相手を受け容れ、相手を癒すんです。同時に自分自身も癒されるんです」。

 一瞬、そう一瞬だけど、わたしの顔をチラッと。
手を叩きながら、大声出して観ているいつもの奥さまとは少し違います。
そうですよね~、お笑い芸人さんの番組じゃないもんね(笑)。

f0175804_20345712.jpg 二人で真剣に「笑い学講座」。
断っておきますが、「笑い」の頭に「お」は付きません(笑)。

 会場で直接聴いたわたしは復習、我が奥さまは真面目な聴講生。「放送されるから、観るんだよ」と前もって言っていたわたし。それにチャンと応えてくれ、嬉しくなっちゃいました。

 「眉間にシワを寄せると老化ホルモンが出るんです。そのシワを取る方法はただ一つ、笑うことなんです。笑っている時の脳波は真っ白、だから笑いながら嫌なことを思い出そうとしても、思い出せないんです」。

 だからかなぁ~、笑い上戸は言い過ぎだけど、我が奥さま。
箸が転げても可笑しい年頃はチョッと前に過ぎたけど、日ごろよく笑います。
よ~くわかりました、日常的に笑っているからなんだと、観ながら改めて思ったのです。

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 「行って来ま~す」「行ってらっしゃ~い、気を付けてね♪」。
用事がある奥さま、だからこの日はわたし一人。走りだすクルマに向かって、いつものように手を振ってくれてます。勿論わたしも軽く右手を。

 出勤の時などもこんなふうなわたし達。
我が奥さま、お友達に言われたそうです。「へぇ~、驚き!いつもそうやって送ってるの?」「そう、普通よ」「ええ~、わたしは…」。これってわたし達、普通じゃないのかな~(笑)。

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話しがチョッと反れちゃいましたね~。

 この日の会場は庁舎に隣接した福祉センター。講義テーマ「笑い上手は生き方上手」に関心のある町民の皆さまで満席です。勿論、わたしもその一人。

 「怒っているときの吐く息の色、どんな色だか知ってます? その息を液化窒素で凍らせてみると、灰色なんです。ところが、ハハハハ~と笑っているときの息の色は、無色透明なんです。血液もアルカリ性なんです」。会場の皆さんは、真剣に、静かに聴き入っています。

f0175804_2053567.jpg 「ど~も病気がちな家はあかんな~、人の悪口、陰口、売りことばに買いことば、挙句の果てには…」。身に覚えのある人が多いのか、会場は大爆笑(笑)。

 「病気と言うのはサインなんですね。あ~こんな生活したらあかんよ、みんな贅沢したらあかんよ」に、うんうんと揃ってうなずいています。

 帰って来るなり、「もう、1時間半笑いっぱなし。落語か漫才聴いてたみたい~。それに凄く為になったよ」「そぁ~、よかったわね」。
数週間したら、ケーブルテレビで放映するそうだから、一緒に観ようね、聴こうね」。為になるからと念押ししたんです。

 「人間一番大事なことは、感謝すること。不平不満ばかり言ってると病気になっちゃうよ。あれが悪い、これが悪い、上司が、親が…。とかくやってあげたことは覚えているけど、やって貰ったことは直ぐ忘れちゃう」。



 「愛があれば言葉なんて要らない、あれは嘘です。」に、呟きながら聴いたんです。み~んな日ごろ、思って、考えて、行動してる事ばかり。よかったんだ~、やっぱりわたしの生き方。

 仲良く二人で観たテレビ。
「そうね、言う通り、為になったわ~♪」「出来たらビデオに録っておきたかったね」。残念だけど町内だけのローカル放送、ケーブルテレビだったので録画は出来ません。

f0175804_20415356.jpg 会場で録ってきたボイスレコーダー、何度も繰り返し聴いてはまた笑うわたし達。「これからもいっぱい笑おうね」「そうね~、笑い上手は生き方上手だもんね」。
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by shizuo7f | 2011-02-25 21:05 | 笑い | Comments(48)

ヒアアフター

 「…与えられた人生を精一杯生きるべきだと、僕は常に信じている」。
そう語ったのは、名優であり監督のクリント・イーストウッドさん
その言葉を聴き、うなずきながら我が奥さまといつもの映画館へ。

 「マディソン郡の橋」、「硫黄島からの手紙」、チョッと前に観た「チェンジリング」。
これらの作品はすべて彼が手がけた映画です。

 「公開されたら観ようね」と決めていた「ヒアアフター」。
パリのシーンは…、津波で臨死体験をする女性のこと。ロンドンでのシーンは…、
双子の兄を失った少年のこと。サンフランシスコのシーンは…、
死者の声を聞く男(マットデーモン)のこと。

 「死」に直面したこの3人が出会って、「生きる」喜びを見つける。
「人生を精一杯生きる」がテーマ。

 生きて行くために必要な希望の物語、そう「死と生」を巡る感動的なヒューマン・ドラマなんです。
スティーヴン・スピルバーグさんが製作総指揮。この津波シーンは怖かったですね~、リアル過ぎます。

「死ぬ」ってどういうことだろう。なんだかうまく表現来ませんね~。
ストーリーテラーの方の言葉を借りれば、それを考えることにより、
「精いっぱい生きることの素晴らしさが見えて来る」のだそうです。
また、「手を差し出せば、握り返す人がいる幸せにも気付く」とか。

 我が奥さまの誕生日だった11日朝、何気なく観ていたテレビ。
そこにはクリント・イーストウッドさんとジャーナリストの鳥越さんが居た。
多分、わたし達が観る直前の「ヒアアフター」のデモンストレーション。
当然なんだけど、公開直前のタイムリーな放映。

 鳥越ファンの奥さまは食い入るように真剣に(笑)。
いつまでも素敵な鳥越俊太郎さん(70才)。
アメリカまで出向き、憧れのクリント・イーストウッドさん(80才)に念願のインタビュー。
与えられた時間は15分間、観てるわたし達もドキドキ。

 鳥越さんはガンと闘い続け、イーストウッドさんは「ヒアアフター」で“死”をテーマに。
“人生の幕の下ろし方”をテーマに静かに熱く語っていたのが印象的でした。それにしてもお二人とも、
素敵な歳の取り方をしていますね~。

f0175804_2304923.jpg 観終わったわたし達。
この日はまだ4時チョッと前だったこともあって、ロビーソファに掛け、その場で映画感想会(笑)。

 マットデーモンと言えば、アクションスター。「これまでの役どころとチョッと違ってたね」「そうね~、でもさすが上手く演じてたわね~」。

 言葉には出さなかったけど、「嬉しいな~」と思いました。

 こうして語り合える人が居る幸せ、そう、改めて「手を差し出せば、握り返す人がいる幸せに」に気付いたわたしでした。
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by shizuo7f | 2011-02-21 23:15 | 映画 | Comments(32)

みんなde Birthday night♪

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 ♪Happy Birthday to You~  Happy Birthday, dear settyan~.
うわぁ~、ツブツブ新鮮真っ赤なイチゴだね。
乗ってます、そう乗り乗りです。これでもかっ!と数えきれないくらい、山のように。

 わたしが選んだ今年のケーキは、さくっ!そうタルトです。
こんがり焼けたまんまるお皿、アッチコッチに乗ってます。あっ!忘れちゃったね、ろうそく立てるの。

 ごめんね、チョコプレートの名前。
「これでお願いしま~す♪」。店員さんに差し出したメモは呼び捨てネーム。
当然、「ちゃん」「さん」を付けてくれるものとばかり思ってたけど、素直に正直に、そのまんま。まぁ、いいよね(笑)。

f0175804_22425696.jpg 誕生日の朝のこと。
♪ルルル~、「ハイ、あっ!みなちゃん~」「ばぁば、☆お誕生日おめでとう~」「いくつになったの~?」「6才~」「ダハハハ~、じゃぁ学校行かなきゃ」。

 側で聞いてたら楽しそうな会話、電話の向こうのみなちゃん、たっくん、ママ、パパの様子が手に取るようにわかります。

 「覚えていてくれたんだね」「そうね、嬉しいよね~」。
「電話掛けたらばぁば喜ぶよ」、きっとそう言ってくれたんだと思います。優しいママ、有難う~。

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 暫くして、90才になるお母さんからもあったね、
「おめでとう~♪」の嬉しいバースデーコール。

 そして、お姉さんからも、ハッピーバースデーメール。「貴女はみんなから愛されてるね」、嬉しそうに「そうね~」と我が奥さま。





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 ♪乾杯~!真っ白い湯のみをカチ~ンと合わせたわたし達。
残念だけど飲めない奥さま、ドライバーをしてくれたお嬢さま、だからこの日の乾杯はウーロン茶。

f0175804_22482833.jpg 「たまに行くんなら、やっぱりあの店」「そうね~、中華に決まりかな」。
数日前に予約をしたいつものお店。手間のないフルコースもいいけど、好きなものを選ぶ食事もいいものです。

 奥さまが大好きなのは、柔らか熱々酢豚です。

 

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 幸せな人生を過ごす為には、「関心、感動、感謝」がいいようです。我が奥さまを側で見ててそう思います。

 お嬢さまに負けないくらいの音楽知識、母娘で洋服交換は当たり前、お洒落大好きさんでもあるんです。





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 熱々フーフー食べながら、弾むね会話、楽しい食事♪ そうそう、我が奥さまのこと。
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 評論家が出来るほどの映画好き、可愛い園芸、楽しいカラオケ、仲間との太極拳…、それにイケメン大好き(笑)。
何でも売ってるデパートのような奥さまです。

f0175804_22514969.jpg テレビドラマに涙して、映画デートの時だって。いつも、わたしの話しにうなずいて、周りに優しさ漂わせてくれてます。

 目尻にしわを寄せて、両手をパチパチ叩きながら「お笑い」に涙を流して笑います。

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 それだけではありません。わたしと競争しても負けないくらい、「ありがとう~」の感謝の気持ち。優しい目を見てたら、ちゃんとわかるよ。

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 特別美味しかったよ、今夜の食事。みんなと食べれば、話しも弾み、もう最高!
得しちゃったね、創業45周年。
感謝の気持ちを込めた、新・小龍包フェアー。お試し価格の半額だったね(笑)。

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 「はい、わたし達二人から~」「うわぁ~、これ好みだわ~♪」。
可愛い襟もと、これからの季節にピッタリ!真っ白いマフラーもお洒落です。
二人で選んだプレゼント、母親の趣味をチャンと知っています。

 わたしからのプレゼントは何かって?
今年はな~んにもありませ~ん。と言うのは嘘(笑)、「好きなものを買ったらいいよ」って、「お好きな物をどうぞ券」を。

 去年は「バースデーin神戸北野異人館」、   一昨年は「二人だけのバースデー」。  
今年は「みんなde Birthday night♪」。ささやかだけど、みんなの気持ちを受け取ってね。

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 「ねぇ、この紅いいよね」「可愛い色だよね~」。
二人のお嬢さまの話題は、「春色」で盛り上がっています。
よかったね、みんなde Birthday night♪
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by shizuo7f | 2011-02-18 23:36 | 奥さま | Comments(40)

嬉しいバレンタインデー

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 「はい、じぃじど~ぞ♪」「うわぁ、可愛い手作りチョコ!ありがとう~♪」。
「しずじぃ、たっくんも~」「そっか!たっくんも作ってくれたんだね、ありがとう~♪」。

 みなちゃんはじぃじに、たっくんはばぁばに。嬉しいなっ、楽しいね~。
真っ赤なハートマークにニコニコマーク、優しい気持ちが伝わって来たよ。
一緒に乗ったね黄色い電車、大好きだもんね、上手に描けたね。

f0175804_23164137.jpg ちっちゃな手から受け取った可愛いチョコ。
じぃじ、思わず笑みがこぼれちゃったよ。
「ねぇ、ママこれでいい?」「そうね~、いいよ。きっとじぃじ喜ぶね♪」。
そんな会話を想像しながら、その時見たちびっ子二人のあどけない表情。
その顔はいつもと微妙に違い、チョッピリ澄まし顔。
幸せいっぱい、その瞬間、なんだかじぃじ、胸が詰まっちゃったよ。

 



 一日早い日曜日の昼下がり、こんなハッピーシーンが我が家で。
今年もやって来ました、バレンタインデー。
奥さまから、お嬢さま達から、「はい、コレ♪」って贈られたチョコ。
気持ちを込めた甘いチョコ、貰うとやっぱり嬉しいなっ(笑)。

f0175804_23204317.jpg 早速お礼のメールをしなきゃね。
「ママ&パパ、みなちゃん、たっくんへ
みんなありがとう~♪すごくうれしかったよ、すてきなチョコ、かわいいチョコ。ばぁばやおねえちゃんたちとわけあってたべるね。
またこんど、いっしょにあそぼうね~」。

 しばらくして、ママから返信。
「チョコ、お口に合うといいな。子どもたちからのカード、二人の個性が出ていて、親ばかですが、上手に描けているな~って思いました。またゆっくり遊びに行きますね」。

 幸せの大きさはメジャでは測れません。
でも、心のモノサシで測ったら、測りきれないくらい大きかったよ。

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 去年も、  その前の年も、 勿論今年も。
バレンタインデーが来るたび、「ありがとう」「嬉しいよ」。
そんな言葉が何度も口から出ちゃうよ。家族って、本当にいいもんだね。
お金や豪華なモノでなく、普通に口にするチョコで気持ちを通い合わす。
素晴らしいことだと思うよ。

 我が家のバレンタインデー。家族の絆をより強くする機会に、改めて感謝する日に。
このようなイベントって、やっぱりいいなぁ。
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by shizuo7f | 2011-02-14 23:29 | その他 | Comments(46)

白い雪がただ降るばかり

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 ♪雪は降る あなたは来ない~。
もの音ひとつしない静寂の中、しんしんと舞う白い雪。
すっぽり覆うように、庭の木々、テラスの上に。 ♪虚しい夢 白い涙 鳥は遊ぶ 夜は更ける~。

 見る見るうちに、降り積もっていく真綿のような白い雪。
あっちへふわふわ、こっちへふわふわ、ジッと見ていたら目がまわりそう。

f0175804_2239355.jpg 3連休初日の今日11日、太平洋側の各地で雪。交通機関は、遅れや欠航などの影響が出たとのこと。

 大きな被害が出ない事を祈りつつ、空を仰ぎながら口ずさんじゃいました。
 それにしても今年の雪の多さ、例年以上です。

 ♪あなたは来ない いくら呼んでも 白い雪が ただ降るばかり~。

 アダモのロマンチックな「雪が降る」。この歌、わたしには歌う資格がないかも(笑)。
貴女はいつもチャンと側に居てくれるし、虚しさなんてちっとも感じていない日々。勿論、白い涙を流すこともなく、本当に幸せなわたしです。





f0175804_2240167.jpg 可愛く咲く黄色いビオラ、真っ赤なジュリアン…。
カラフルな奥さまのハンギングバスケット、今日は朝からすっぽり。
まるで文金高島田を結った花嫁さん、初々しく真っ白な綿帽子を被っています。












 先月のことです…。
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 「ドドッ、ドス~ン!」「キャァ~、な、なぁに~!」。
2階にいた我がお嬢さまが叫びました。「お、お母さん~、た、大変!」。
音がした方の窓を開け、「うわぁ~、ぺしゃんこ!」「どうするのよ、お母さん…」「どうするって?しょうがないわね」「…」「だって、どうしょうもないもん、また新しくなるから嬉しいわ♪」。

 先月の大雪の日のこと。会社のわたしに、「帰ったらテラスを見てね~」と奥さまからメール。
帰ってこの状況を見たわたし、「うわぁ~、幾ら要るかな?」。
正直、そう思ったのです。

 でも一瞬にして、そんな気持ちも吹っ飛んでしまいました。
何故って?いえ、この雪害が起きた時の母娘の前述の会話を聞いたからです。
「へぇ~、意外!予想以上に動じないんだね(笑)」とわたし。

 あのふわふわ雪、凍ったら岩石、凄い破壊力です。もし誰かの頭の上にでもと思ったら、今になってゾ~ッとします。

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 「柱の位置はこの辺りでいいですか?」「いいですよ~、以前よりチョッと張り出し位置があり、テラス下が広いね」。
手際のいい職人さんの動き、見る間に柱が建ち、天板がはめられて行きます。

 「ねぇ、色はコレがいいわね♪」「そうだね~」。二人が選んだのは、カーポートやベランダと合わせたオータムブラウン。実際に完成を見て、いい感じです。

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 「これって強度は?」「金づちでコ~ンとしても大丈夫ですよ(笑)」「へぇ~、それはいい!」。
明るいだけではありません、嬉しいな、これでもう安心。

f0175804_22345462.jpg 勿論、屋根の雪対策も。
これまで随分油断してきたけど、この際チャンとすべきだと判断しました。
雪止め瓦をズラ~リ敷き詰めて、うん、もう大丈夫♪
これからは雪が降っても、「キャァ~、な、なぁに~!」と、叫ばなくても済みそうです(笑)。











f0175804_22443995.jpg きょうの雪に遭遇し、ロマンチックに「♪雪は降る~」と口ずさんだわたし。
 
 これで安心安全のある暮らし、よかったね、嬉しいね~♪
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by shizuo7f | 2011-02-11 23:17 | その他 | Comments(48)

RED

 「誰がジジィだ!」「若造は引っ込んでなっ!」。
 ブルース・ウィルス扮するフランク。あの年季が入った頭を更に輝かせ、怒鳴りながら、胸のすくアクション。
一瞬だけど、manaさん のことが頭をよぎりました。確かブログ上でご主人さまを「ブルース」と呼んでいたかと思います。
我が奥さまに言わせれば、「スキンヘッドでも、ブルース・ウィルスだけは許せる」だそうです。これ本当なんです(笑)。

 スクリーンを見つめる観客の多くは団塊世代以上のお客さま、多分、多分だけど、わたしと一緒の気持ちで観ていたかも。
思い出すたび今でも、あの若いCIAエージェントに「誰がジジィだ!」のシーンは大受け(笑)。

 「RED」、サブタイトル“危険なオヤジたち”。
当然です、このタイトルを見ればこんなセリフを吐くのもうなずけます。
でも断っておくけどこのわたし、日ごろ若者を毛嫌いしていることもなく、むしろその反対で、世代間ギャップはまったく感じていませんので誤解のないように(笑)。

 きょうのキャストのブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチはわたしも何度も観て知っています。でも、ヘレン・ミレンについては、映画評論家の我が奥さまから事前レクチャー。
「へぇ~」「そうなんだ」「なるほど」。並べた出演作品を聞き、改めてその熟知度に感心。

 かつては腕利きのCIAエージェントだったフランク。
今は年金暮らしとなった彼、唯一の楽しみと言えば、面識のない役所年金係りの女性サラとの楽しい電話おしゃべり。ところがある夜、そんな彼の家に銃火器で武装した3人の侵入者が!

 静かな引退生活を送っていたのですが、この日から年寄りエージェントに。
突如平穏な暮らしが一変、ストーリーはここからコミカルに展開されて行きます。
そうなんです、過激だけど、リアリティたっぷりのシリアスアクションではないんです。
映画なんで有り得ないことが起こるのは当然、随所に「娯楽映画だよ~」がいっぱい(笑)。

「奴らは何者なんだ」「彼らはREDだ!」「そうRED(引退した超危険人物)!」「CIAに潜入して首謀者を突き止める」「現役復帰だな」。アメリカが最も恐れた危険なオヤジたち。速い展開、「多分こうなる」の想像どうり、観ててスカッとする楽しい映画です。

 「映画にでも行こうか~?」。何故かドキドキしながら、数秒間返事を待つわたし。「そうねぇ♪」。
ほとんど即答だったけど、デートに誘う時いつもその返事の間合いを楽しんでいます。
変わっていますか?こんなわたし(笑)。

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f0175804_14162770.jpg 今年初めての「二人のシアター」。
フロアは何故かいつも以上に輝きを増している気がしました。まるでこの日のわたしの気持ちを知っているかのように。

 今年初めての映画に選んだ「RED」。観客の平均年齢が高そうだったのは当然。
主要キャスト5人の平均年齢は59才だとか。

 そんな彼ら彼女達、マシンガンなどをぶっ放し、何度も痛快、ずっと気分爽快(笑)。


 「次は、マット・デイモンかな?」。映画大好き奥さま、次回作はもう決まっているようです。
また来ようね~♪
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by shizuo7f | 2011-02-06 14:23 | 映画 | Comments(38)

いい子しかいませんよ~

f0175804_2142069.jpg 「ガォ~!悪い子はいないか~」。
迫って来ます、怖いです、赤鬼さんが手を広げ、指を立てて襲い掛って来ます!

 でも、よ~く見ると赤鬼さん、優しい目をしています、笑っています。
去年の赤鬼さんより、う~んといい感じ(笑)。

 「チョッと早いけど、豆まきごっこする?」「うん、いいね~♪」。
一足早く今夜の我が家、我がお嬢さまが赤鬼さんに大変身。

 本番の明日の夜のリハーサル、台本ないけどバッチリだったよ。

 思い出しました、去年の節分豆まきを。「悪い子はいないか~!お利口さんにしないと、食べちゃうぞ~!」「きゃぁ~、鬼は~そと!福は~うち!」






 「いい子しかいませんよ~」、叫びながら逃げまどうちびっ子二人。
1年経った今でも可笑しくって、笑ってしまいます。


 二人揃っていつもの休日ショッピング。
「今夜は鍋よ、いつものごまだれはっと」「ねぇ、もうじき節分だよね、豆の準備しなくちゃね」「そうね~♪」。

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 いわしの煙で邪気払い。パラパラまく豆で鬼さん降参と、我が家から退散しちゃいます。
今年のこの一年、無病息災間違いなしにしないとね。

 考えて見たら…、可哀そうだね、赤鬼さん。この世の異端の象徴にされちゃっている気がします。

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 その姿は見るからに怖そうです。
頭に角、腰には虎の毛皮を巻きつけて、性格は狂暴そのもの。まさに妖怪の代表選手、悪の権化のようです。そんなふうに作られた鬼さん、明日はよろしくねっ。
 






 敵役をしてくれてるからわたし達、救われてる気がします。鬼さんごめんね、明日は日本中が怖い目にさせて。
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 豆をまき、年の数だけ食べる福豆。「今年も健康で、幸せに過ごせますように」と願いながら。

 さぁ「春呼ぶ行事」、明るく楽しく、元気にパラパラ。
そうそう、jyuntonanaさん のように「春かぜが福よ~」と叫びながら♪
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by shizuo7f | 2011-02-02 22:20 | 健康 | Comments(40)