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2015年 幸せページをありがとう♪

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 “ある町に美味しいシチューを作る奥さまがいました。
寒い朝も一番に起き、クリーミーな、それはそれはほっぺも落ちそうな…”。
温かな家庭料理をなかよく囲む二人に、また幸せな大晦日がやって来ました。

 買い物かごに入った“クレアおばさんのシチュー”を見て、
またまた勝手にイメージする癖が、それも商品のキャッチコピー風に(笑)。

 買い物カートを押しながら、「シチューもいいよね!」とボク。
「そうね~♪」と軽くうなずき、メモを手に忙しく品定めする君。
幸せです、今年もこんな光景をずっと続けたわたし達。

♪春が来た 春が来た どこに来た~
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by shizuo7f | 2015-12-30 14:39 | その他 | Comments(56)

母と暮らせば

 「あんた浩ちゃん?」。
3年前に原爆で亡くしたはずの息子浩二(二宮和也さん)が、
亡霊となり母伸子(吉永小百合さん)の前に。

 「ほかの皆は、どげんしとと?」「あの子は元気よ、小学校の先生になってね」。
「町子が小学校の先生かぁ!はぁ~幸せだな、受け持ちの生徒らは」。

 「おまえはもうこの世の人じゃなかやろ。そこをよう考えてちょうだい」。
涙を流し「嫌だ!」と、自分の死を受け入れることができない浩二。
恋人町子(黒木華さん)の幸せを思い、胸を詰まらせながら迫る母…。

 舞台は1948年の長崎、助産婦をしながらつつましく生きる伸子。
もう会えないと思っていた息子との暮らし。

 今年のフィナーレに相応しい映画。
選んだのは山田洋二監督が初めて手掛けるファンタジー作品、
優しく悲しい物語“母と暮らせば”。

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 両手を合わせ、「いっただきま~す!」「いただきま~す♪」。
天ぷら、お造り、肉、お寿司…、特別な日だからプチ贅沢に。
えっ、何が特別かって?いえ明日は、二人の嬉しい結婚記念日。

 何周年かって?んん…、内緒!でもないよね、42周年!(笑)。
「なにから食べる?」「そうね~」と言いながら、先ずはお椀の蓋を開ける君。
声揃え、湯呑のお茶で「乾杯~♪」。

 思えば、“ままごと”みたいな暮らしで始まった新婚時代。
成人式を迎えたばかりの君、当然だよね、初々しかった君、可愛かった君。
あっ、今もそう思っているよ、本当だよ。

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 二人の出会い、頑張った子育て、懸命に働いた日々…。
ビデオを巻き戻すかのように、これまでを懐かしく振り返るわたし達。
幸せ感じるひと時を静かなお店で。

 「明日が記念日だけど、楽しみにしててね」「何かな~♪」。
感動的なプレゼントじゃないかも…、いやきっと喜ぶと思うよ。

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 師走とは思えないこの暖かさ。
一応装いは冬モード、「寒くないね」「そうね~♪」とわたし達。
ハハハハ~それもその筈、空調されたショッピングモールだもんね。
ぶらり歩くわたし達、途中で決めた目的地、やっぱりあそこ!(笑)。

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 異例です、今月2度目の“二人のシアター”、
ちゃんと綺麗に撮れました、扉に向かういつもの君を。
あっ、このデジカメに付いてたね、“手ぶれ防止”の嬉しい機能(笑)。

 遊びほうけてはいません。
庭掃除、倉庫の整理、ガラス磨き…、年末仕事は二人で助け合いそれなりに。
我が君の名誉の為に、言っておかなくてはね。
 悲惨な戦争、原爆の甚大な被害…。
戦後70年の今年、改めて平和の尊さを訴える映画です。

 そして、温もり、絆、切なさ、感動、涙、笑い…、
これらが織りなすように描かれた“母と暮らせば”。
山田洋次監督が得意とする、“あの頃あった日本”を描き表現しています。

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 素敵なひと時、観終えた君の後ろ姿。
ハハハハ~、“素敵なひと時”と勝手に思い込んでるだけかも、
カメラマンの独りよがり(笑)。

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 随分観たもんです、我が君との「二人のシアター」。
数えてみたら、87作品目となったブログアップ映画。
映画ファンになったきっかけは…、君からの自宅感染(笑)。

 プレ結婚記念日だけど、過ごし方はいつもの日のようでもあり。
でもこれでよかったかな、大好きなひと時を。
これからも仲良く暮らそうね~♪

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by shizuo7f | 2015-12-23 13:57 | 映画 | Comments(30)

ナイスバーディ!

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 「ナイスショット!」。
ティーグランドの君の背に、迷わず大きな声で称えたボク。
見えた気がしたよ、その声が吸い込まれるように青空に。
打った瞬間分かったんだ、赤いボールは真っ直ぐフェアウエーに。

 2‘dホール、パー3、左ドッグレッグを見事にスタート。
さぁ攻略できるか、上がれるか、バーディで!

師走のお日様も油断大敵。
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by shizuo7f | 2015-12-14 20:11 | 奥さま | Comments(32)

杉原千畝 スギハラチウネ

 いよいよ、迫る恐怖の侵攻。第二次世界大戦下、ヨーロッパで拡大するナチス・ドイツ。
「わたし達には逃げ場がないのです…」「お願いです、ヴィザを下さい!」。
リトアニアの日本領事館には、迫害から逃れる多くのユダヤ難民が。

 杉原(唐沢寿明さん)から、本国への再三のビザ発給許可の求め。
政治的な思惑から拒否し続ける外務省。
ユダヤ難民に迫る危険、自らの危機を顧みず、独断でヴィザ発給の決断をする杉原。

 戦争とは、人種差別とは。
戦後70年のいま明かされる真実の物語。

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 慌ただしさはありません、むしろこの辺りだけ時が止まったような。
風もなく師走とは思えない暖かさ。
だからなのか、見えた気が…。
ゆらゆらと、揺れる筈のない足元のシクラメン。

 やっぱりいいな、庭で待つこのひと時。
思い出すなこの気持ち、デートで待ち合わせた、20代のあの頃とおんなじだよ。

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 カップル、家族、友達どうし…。
どの顔もワクワクどきどき、楽しげな語らい。
いいなぁ~、穏やかな師走の映画館。
周りにはどんなふうに映っているのかな、“夫婦50割引”のチケットを手にしたわたし達は。

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 いつものように、尾行するかのようにこのボク。
表情は落ち着いて見えるけど、こう見えてもシャッタチャンスを逃すまいと必死なんだ。
ふぅ~、何んとかドア直前の君を。

 考えてみたら…、こんな光景もう何百枚撮ったかな。
気づかれていないと自分に言い聞かせてるけど、
「あの人、何をしているんだろう?」と周りの人は(笑)。
 心優しい人道的な行為。
そのお蔭で助かった6000人もの命。

 戦後帰国した杉原は、外務省から退職勧告を受け職を転々としたとか。
彼のおかげで命を救われたユダヤの人達、
1985年イスラエルの丘に、“杉原千畝の顕彰碑”が建てられたそうです。

 日本でも2000年に彼の功績を讃え、
外務省に「勇気ある人道的行為を行った外交官・杉原千畝」の記念プレートが。

 よかったです、遅ればせながら名誉の復権。
「大したことをしたわけではない。当然の事をしただけです」。
こんな言葉を聞き、日本人としての“誇りと勇気”が湧いてきます。

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 さぁて、今度はなに観る?
もう決めてるよね、また一緒に来ようね~♪

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by shizuo7f | 2015-12-08 20:38 | 映画 | Comments(26)

ふたりの間に花が咲く

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 「色鮮やかで、たまにはいいわね~♪」。
君の手が、ここ数年ご無沙汰だったジュリアンに。
ボクにチラッと悪戯っぽい目を見せ、この日は2~3株お買い上げ(笑)。
一瞬「んん?」と思ったよ。

 ハハハハ~、園芸素人のボクの安い感性。
派手な色ならいいかと、勝手にジュリアンを勧めて申し訳なかったね(笑)。
昔の話し、そうまだ40才代だった頃のこと。
「明るくて元気が出るから」と、ボクの意見を黙って聞いてくれてたんだね。
でも何年か前から、気づいたら庭に咲くのはビオラやパンジーが主流に。
いいんだよ、やっぱり自分の好みがあるもんね。

 抑え気味で上品そうなピンクやブルーの淡い色。
そして寄せ植えによく使う白い色。
大好きなんだよね、君はそんなビオラやパンジーが。

今開こうとしている白いオキザリス。
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by shizuo7f | 2015-12-01 16:51 | | Comments(32)