梅雨入り

  昨日気象庁によって、この三重県地方に「梅雨入り」宣言が出されました。昨年より2週間ほども早いそうです。7月までの暫くの期間、雨とのお付き合いが続きます。連日シトシト降り続く雨、ジメジメした環境の出現です。梅雨と聞いて直ぐに思い浮かべることは、どちらかといえば良いイメージはありません。梅雨のない北海道や小笠原諸島を羨むときもあります。

 カビ(黴)や食中毒も心配です。梅雨の語源の一つ、カビが生えやすいことからも「黴雨(ばいう)」とも。同じ音の「梅雨」に転じたといわれています。そして時には梅雨前線の影響で、土砂災害や河川の氾濫が…。

 良くないことばかり並べ立てましたが、この季節の雨も必要です。田植えなど農業には欠かせない雨、そして夏の水不足を解消する雨。災害による被害が出ない程度に、静かに降って欲しいものです。

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 雨でイメージできるものの一つに、数々の童謡があります。♪雨雨降れ降れ母さんが蛇の目でお迎え 嬉しいなぁ~。♪てるてる坊主 てる坊主~。まだあります。♪でんでん虫虫 かたつむり~。梅雨のさなか、昔の人はこんな歌をうたい、少しでも雨を楽しもうとしたんでしょうか。

 そうそう忘れていたものがありました。アジサイです。この梅雨どきに映える代表的な花。この季節の季語でもあります。わたしの隣り町はアジサイが綺麗に咲くことで有名です。雨に濡れながら艶やかな白やピンク、そして薄紫のアジサイ。雨の季節ながら周りを華やかにしてくれます。近い時期に奥さまと行こうかな、「アジサイ祭り」。
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# by shizuo7f | 2008-06-03 06:24 | その他 | Comments(2)

園芸ショップ

f0175804_622258.jpg きのうは朝から気温が上昇し、梅雨入り直前とは思えないほど絶好のお出かけ日和。
お昼過ぎには30℃近くまでになり夏日到来。午前中ガーデニング雑誌を見ながら、アレコレ夏の庭作りの仕上げ構想をしていた奥さま。表情は園芸ショップへ行きたいモードになっていたので、「出かける?」って聞いたら「そうねぇ~」。001.gif

 6月始めての日曜日、いつも訪れる園芸ショップは結構お客さんがみえました。どのショッピングカートにも、赤白黄色の可愛い花がいっぱい。「母の日」前日の頃から、たて続けに通ったわたし達。もうこれ以上ゲットする必要はありませんでしたが、やっぱりお花を見るとつい手が伸びていました012.gif

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 母の日に貰ったバラやカーネーションなどの寄せ植えは、すでにそれぞれ解体し鉢に植え替え。空いたバスケットには、新たに金魚草とイソトマの寄せ植え。残念そうに、「金魚草がどうも元気がないのよ」002.gifと奥さま。お店の人に聞いたら、そのバスケットがよくなかったとのこと。どうも水はけが悪く、生育に障害となったようです。

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 帰りにいつもの公園をウォーキング。先週から待ち望んでいる睡蓮、「もう咲いているかな」と覗くと大きなツボミは少し開きかけたままです。今度の土日まで間に合うだろうか?チョット気がかりです。真っ白な花が、タイミング良く見られますように039.gif

 きのうゲットした真っ赤なペンタスやバーベナ、そして白とピンクのコンビネーションが可愛いペチュニアなど。庭のテラス下で、植え込みを今かと待っているように並んでいます。今日は奥さまの庭仕事日になりそうです。また少し、我が家の庭が華やいで来ることでしょう。サァ~出勤、行ってきます。
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# by shizuo7f | 2008-06-02 06:36 | | Comments(8)

ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛

f0175804_10235153.jpg もうじき梅雨入りかと思わせるような、きのう土曜日の昼下がり。すっかり月一ペースとなった、奥さまとの「二人のシアター」。数ヶ月前から予告でなんども観たあの「ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛」を観てきました。5月24日、全世界同時公開されたばかりです。劇場のお客さまはいつもよりやや多め、わたし達と同じ年代と思われるカップルもチラホラみえました001.gif

 ペベンシー4兄妹は、暴君ミラースからナルニア国を奪還するため、正当な王位継承者カスピアン王子といっしょに、数々のアドベンチャーを繰り広げます。2年前の「第1章ライオンと魔女」を数日前テレビで観たばかりです。この2章からイギリスの若手俳優ベン・バーンズ演じるカスピアン王子に、奥さまの興味はピンポイントです016.gif

 なんと005.gif第1章の日本での観客動員は560万人、興行収入は68億円だったそうです。全世界では約800億円の記録的な収益を記録。それだけにこの2章に掛ける期待も大きいんだろうなと思います。この2章を観るための予習を済ませ、劇場へ向かったんです。 

 4人の王ぺべンシー兄妹。ロンドン地下鉄のストランド駅ホームで電車を待つシーンから始まります。角笛に導かれたどり着いた先は、青い空と海が綺麗な1300年後のナルニアの国。スクリーンに映し出される映像は、どのシーンも目を見張るものばかり。特にルーシー達が小舟で下る川の透明さ、スーザンが弓を構える森での木漏れ陽、さすがディズニーの本物のファアンタジー映画です。

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 例によってきのうも、帰りのクルマの中は二人の映画評論会。C・S・ルイスさんの名作児童文学が原作なんですが、こどもだけの作品ではないなと思いました。若いカップル、わたし達のような熟年夫婦、親子連れ、みんなが楽しめる観たい映画のひとつです。2年後、2010年の第3章が今から楽しみです。

 きのうと変わって、朝から太陽が眩しいきょうの日曜日。洗濯を終えた奥さま、ガーデニング雑誌を手に、次の庭造りの構想に入っているようです。お昼から二人でブラッと出かけようかな039.gif
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# by shizuo7f | 2008-06-01 10:39 | 映画 | Comments(4)

棚田

f0175804_10235741.jpg 数日前の新聞に、世界遺産「白川郷」で田植えをしている記事を目にしました。二、三度旅行したことのある合掌村。機械化が進み、なかなか見ることのできなくなった今どきの光景です。この新聞を見ながら、奥さまの実家近くの棚田を思い出しました。

 ゴールデンウィークの数日間、その棚田が見える奥さまの実家で過しました。お盆や正月の帰省がほとんどで、田植えどきを見るチャンスがありませんでした。田植えを終えた田んぼが少しずつ緑色になっていく光景は綺麗でした。辺りは『千枚田』と呼ばれ、その美しさに近隣から訪れる人も多くいます。そんな田舎がプチ自慢なんです006.gif

 棚田の維持が難しいことから、農水省では観光地化を目的とした「日本の棚田百選」を選定しています。10年ほど前の発表によれば、全国117市町村134地区の棚田が選ばれているそうです。勿論そのなかに、奥さまの実家近くの棚田も選ばれています。

f0175804_10251615.jpg 田植えや稲刈りシーズンになると、新聞やテレビなど多くの取材が来ています。すっかり季節を語る風物詩になっているのです。今年も田植えをする様子が載った新聞を見ました。「ホラ、田舎のことが」と、いつも田舎を思い出すきっかけになっているんです。実際にこの場所に立つ度に、日本の原風景を見る思いがします。

 ところでこの棚田を守るために、いわゆる「オーナー制度」が行われています。棚田の景観維持や観光地化をめざし、地域を活性化しようというものです。基本的に農業従事者以外の方が農地を取得することは、農地法上できないそうです。そこで考え出された制度。泥んこになりながらの田植え、そして実りの秋に稲刈りが体験できるのです。いつまでも残っていて欲しい風景です。さぁ~今日は土曜日、どんな休日を過ごそうかな001.gif
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# by shizuo7f | 2008-05-31 10:38 | その他 | Comments(6)

お気に入りの靴


f0175804_6115691.jpg  通勤には革靴を履いて行くんですが、どうしてもお気に入りばかりになってしまいます。そんなに何足もは無いんですが、奥さまが玄関先に揃えてくれた靴をわざわざ「今日はこれ」とばかり、コッソリ替えてしまうときがあります。奥さまなりに、できる限り同じ靴を履かせないよう、又靴を休ませ長持ちさせようとの気配りがあるんだと思います。この点はわたしの反省です。

 お洒落が大好きなんです。独身時代は給料日になると、決まってメンズショップへ直行していました。当時はアイビールック全盛時代、VANとかJUNが流行り、少しでも雑誌モデルのようになりたかったものです。その頃の主流は細めの綿パンツ。それもカラーは、ブラック意外にもベージュやグレー。さすがにレッドやピンクは、はきませんでした。

 夏でもニットの半袖を着ていました。ときには真っ白な綿のボタンダウンシャツ、そして靴は白黒のコンビネーション靴。9月に入ると秋モード、色目は茶系で決めていました。靴は薄茶色のバックスキン、時々ブラックも履きました。

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 奥さまと知り合う前のこと。そんなファッションで身を包み、お付き合いしていた女性と街でデイトしたものです。そうそう髪型なんですが、短めで前髪をやや上向きにした感じでしたね。アイビールックといえば、この髪型でしたからね。そして、今になって思えば、訳のわからない他愛もない会話をしていたんでしょうね。何を話していたか覚えていませんね。

 デイト先としてよく行った所は、駅前のラテンクォーター。お店の名前なんですが、生演奏のジャズを聴きながら、ボックスでレモンスカッシュをよく飲んでいました。若いときは、こんな過し方でもう十分満足でした。

 靴の話しに戻ります。いま一年以上履かないお気に入り靴が、玄関シューズボックスにあります。キャメル色のお洒落な靴です。なぜ履かないかと言えば、靴先がやや細いんです。昨年春に入院し少しずつ回復しているんですが、まだ少し後遺症と闘っています。もうチョッとの辛抱です。近い時期にその靴を履いて、奥さまとデイトするのが今の目標です。
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# by shizuo7f | 2008-05-30 06:14 | お洒落 | Comments(4)