エコの風

f0175804_7415818.jpg 蒸し暑い日本の夏、特に梅雨どきの今ごろは不快指数100パーセント。といっても最近は空調が効いているところが多く、昔ほどでもありません。我が家もしかり、クルマや会社事務所も快適なスペースです。通勤電車に乗りませんが、冷房のない車両を探すことのほうが大変なくらいでしょう。多分すべての車両に冷房設備が設置されていると思われます。

 ところが今年はチョッと事情が違います。最近の石油高騰で、ガソリンや電気料金それに輸送費など、物流コスト高による諸物価高騰。食品などあらゆるモノが値上がりし、この現象による苦しさはどこの家庭にも直撃しています。地球規模では、環境問題でCO2削減がいわれています。ひとり一人の暮しの中で、エコ生活が求められています。

 先日新聞で「あおげばエコの風」と題し、「扇子」復活を伝える記事を目にしました。一時期、なりを潜めたかのような「扇子」ですが、世間の反応は敏感だなと感心します。わたしも持ってはいるんですが、このところずっと使っていませんでした。できる限り自然の風でしのいだり、「うちわ」や「扇子」を使おうと思います。

 台所仕事をする奥さまのことも考えながらですが、できる範囲でやってみようと思います。昨年の夏でもエアコンはつけたらつけっ放し、網戸越しに外の風を入れたほうが余程快適なときが度々ありました。今ごろの季節から慣れるのがいいかもしれません。

 「うちわ」の起源は、中国や古代エジプトの文明発祥時から存在する古い物だそうです。日本で使われだしたとばかり思っていたので意外でした。ところが「うちわ」を折りたたんで、携帯に便利な扇子にするアイデアは日本の発明とのこと。そういえば「扇子」は、源氏物語などいろんな場面で登場しています。

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 「うちわ」といえば夏祭り。毎年、水を得た魚のように踊っている奥さま。本当に好きなんです。またこの夏も見られるかな、浴衣を着て踊る奥さまを。今から楽しみです。
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# by shizuo7f | 2008-06-07 07:47 | その他 | Comments(4)

通勤かばん

f0175804_5585178.jpg 毎日の通勤に愛用しているかばん。購入し2年くらいになるでしょうか、色や形、素材共にお気に入りです。と言いながら雨降りに、濡れたら拭き取るだけ。手入れらしいことはしていません。よく見ると一部硬化したように、表面に細かなひび割れのようなシワ。使っていくうちの避けられない程度なのかよく分かりませんが、機会があったらお店の人に直接手入れ方法を聞いてみようと思います。
 多分、革の柔らかさを保つための保革油みたいなものがある筈です。かばんの素材などに適したものを塗らないと、逆に染みや劣化原因になると聞いたことがあります。天然の皮革は手入れが大変、でも使うほどに馴染み、美しく保てたらいいなぁと思います。
 なんでもそうなんですが、毎日使うかばんはどうしても痛みが早くなります。靴のように日替わり交換すればいいんですが、あいにく一つしかありません。手ぶら通勤という手がない訳ではありませんが、長年の習慣でどうしてもできません。スケジュールノート、筆記用具、財布、折りたたみ傘、キーホルダー、新聞…結構収納しているモノがあります。
 奥さまから「かばんにモノを入れ過ぎ」ってよく注意されました。つい大丈夫だろうと、形が変わるほど…。これがいけないんですね、著しく劣化させる元。最近はチャンと聞いて、言う通りにしています。モノを大事にする奥さまには、いつも感心しているんです。洋服や靴、身につける小物などの扱い方を見ているとそう思います。まだまだ会社勤めが続きます。愛着あるかばんを眺め、大事にしなければと反省。サァこのかばんを持って、今朝も行って来ま~す。
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# by shizuo7f | 2008-06-06 06:01 | その他 | Comments(2)

笑いのある暮し

f0175804_5592176.jpg 会社から帰宅し玄関ドアを開けると、奥さまの笑う大声が度々聞こえてきます。まさに昨夜もそうでした。「お笑い番組」を観ながら一人笑っているのです。そんな我が家に帰ってくると、いっぺんに疲れが吹き飛びます。

 このブログになってからは始めてですが、何度も「笑いと健康」について綴っています。今朝も続編ということで、「笑い」についてです。ヒトは楽しかったり嬉しかったりすると、顔の表情を変えたり声を出して笑うことができます。このように感情を表わす行動を顕著にとれるのはヒトだけです。勿論、ワンちゃんも尻尾を振ったりしますが、「笑い」行動の違いは歴然。よくよく考えてみると、これは神さまがヒトに与えてくれた最高のプレゼントかもしれません。

f0175804_603875.jpg 「笑い」のきっかけはいろいろ。理由もなく笑えば単なる変なヒトですが、それなりの動機があります。他人の言動に対して「笑う」のは、その「笑い」の表現を通して、自分の意思を伝えることなんだそうです。そうコミュニケーションです。テレビ番組では「お笑い」ブームが続き、暮しに潤いを作ってくれてます。笑いをとるお笑い芸人さん。貴重な存在です。我が家では好んで、「お笑い番組」にチャンネルを合わせています。

 ヒトとのコミュニケーションには、「笑い」が有効です。いつも笑顔で接しているヒトは、心が広く包容力があると感じます。そんなヒトになりたいといつも思っています。会話のなかで相手を怒らせるのは簡単。職場で軽く言ったことが、後で「しまった!」と反省することも。笑いをとるのはそれなりに難しいことです。

f0175804_614169.jpg 子どもが生まれて間もないころ、その寝顔を見ながら幸せを感じました。じっと見つめていると、目をつぶったままニッと微笑む表情を見せたものです。眠っているときのことですので、明らかに何かに反応したものではありません。奥さまと顔を見合わせ、「何を夢見ているんだろうね」なんて会話をしたものです。これは「新生児微笑」というそうです。こんな微笑を見たらどんな親でも、「可愛い~」となりますよね。このころから神さまはヒトに「笑い」を授けてくれたんでしょうか。

 笑うことで自律神経の頻繁な切替えが起こるそうです。副交感神経が優位になり、安らぎや安心感を感じ、この状態が続くとストレスが解消されるそうです。 その逆で恐怖やイライラは交感神経が優位となり、ストレスの原因に。

f0175804_625329.jpg ストレスを解消すると、血圧を下げ、心臓を活性化させ、血中酸素を増し…、良いことの連鎖が起きます。せっかく神さまが授けてくれた「笑い」を、暮しの中でうまく使いたいと思います。忙しいとき、イライラしそうになったとき、悲しいとき、こんなときこそ、積極的に笑おうと思います。せっかく授かった神様からのプレゼントなんだから。あなたも、もっともっと笑ってみませんか。今朝はチョット話しが長くなりました。
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# by shizuo7f | 2008-06-05 06:08 | 笑い | Comments(11)

食べる小魚

f0175804_614979.jpg  先日、我が奥さまがわたしの健康を気づかい「健康たべる小魚」と「アーモンドフィッシュ」を買ってきてくれました。おやつとしてなんですが、毎日あいまを見てはポリポリ食べているんです。

 その小魚のパッケージを見ると、『皆様の健康を考え煮干を製造する時に、塩と酸化防止剤を一切使わず製造いたしました』とあります。そして代表生産者の顔写真とともに、『私が責任持って作りました』。顔まで見せている商品なので、それだけで信頼性があると思いました。

  天然の鉄分とカルシウムが豊富、イライラ防止や貧血予防、血流改善など栄養万点です。今更とは思いますがナイアシンで肌の美容とか、DHAで賢くなるそうです。これを信じて、そして奥さまの優しさに応えるように、ポリポリ食べているんです。

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  ところで、「にぼしの日」があるそうです。全国煮干協会が定めています。このような協会があることも知りませんでしたが、いろんな日があるものです。これも売上げを増やす工夫なんでしょう。それはそれとし、消費者としても意識できる日の効果もあります。

  世間の女性が愛の告白と言って、男性にチョコをプレゼントするあの「バレンタインデー」。その日と同じ2月14日。語呂合わせで「に・ぼ(棒)し」だそうです。『来年のバレンタインデーは、煮干しでいいよ』ってそばにいる奥さまに言ったら、『覚えておくわね』って笑っていました。
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# by shizuo7f | 2008-06-04 06:18 | 食事 | Comments(2)

梅雨入り

  昨日気象庁によって、この三重県地方に「梅雨入り」宣言が出されました。昨年より2週間ほども早いそうです。7月までの暫くの期間、雨とのお付き合いが続きます。連日シトシト降り続く雨、ジメジメした環境の出現です。梅雨と聞いて直ぐに思い浮かべることは、どちらかといえば良いイメージはありません。梅雨のない北海道や小笠原諸島を羨むときもあります。

 カビ(黴)や食中毒も心配です。梅雨の語源の一つ、カビが生えやすいことからも「黴雨(ばいう)」とも。同じ音の「梅雨」に転じたといわれています。そして時には梅雨前線の影響で、土砂災害や河川の氾濫が…。

 良くないことばかり並べ立てましたが、この季節の雨も必要です。田植えなど農業には欠かせない雨、そして夏の水不足を解消する雨。災害による被害が出ない程度に、静かに降って欲しいものです。

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 雨でイメージできるものの一つに、数々の童謡があります。♪雨雨降れ降れ母さんが蛇の目でお迎え 嬉しいなぁ~。♪てるてる坊主 てる坊主~。まだあります。♪でんでん虫虫 かたつむり~。梅雨のさなか、昔の人はこんな歌をうたい、少しでも雨を楽しもうとしたんでしょうか。

 そうそう忘れていたものがありました。アジサイです。この梅雨どきに映える代表的な花。この季節の季語でもあります。わたしの隣り町はアジサイが綺麗に咲くことで有名です。雨に濡れながら艶やかな白やピンク、そして薄紫のアジサイ。雨の季節ながら周りを華やかにしてくれます。近い時期に奥さまと行こうかな、「アジサイ祭り」。
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# by shizuo7f | 2008-06-03 06:24 | その他 | Comments(2)